田中浩のおすすめランキング

プロフィール

(たなか・ひろし)
1926年佐賀県に生まれる。1952年東京文理科大学文学部哲学科卒業。東京教育大学、一橋大学(名誉)教授などを歴任。法学博士。著書『ホッブズ研究序説』(御茶の水書房、1982)『長谷川如是閑研究序説』(未来社、1989)『カール・シュミット』(未来社、1992)『国家と個人』(岩波書店、1990)『日本リベラリズムの系譜』(朝日新聞社、2000)『20世紀という時代』(NHKライブラリー、2000)『ホッブズ』(岩波新書、2016)。訳書 ホッブズ『リヴァイアサン』(共訳、河出書房新社、1966)、シュミット『政治的なものの概念』(共訳、未来社、1970)、ホッブズ『哲学者と法学者との対話』(共訳、岩波文庫、2002)ほか多数。『田中浩集』(全10巻、未来社、2012-2015)。

「2022年 『ジョン・ロック伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中浩のおすすめランキングのアイテム一覧

田中浩のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『政治的なものの概念』や『政治神学』や『ホッブズ――リヴァイアサンの哲学者 (岩波新書)』など田中浩の全105作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

政治的なものの概念

337
3.69

感想・レビュー

20世紀ドイツの政治哲学者カール・シュミット(1888-1985)の代表作、1927年発表、1932年出版。政治の本質としての「政治的なもの」を概念化し、... もっと読む

政治神学

148
3.52

感想・レビュー

まとめ  シュミットは秩序と法秩序を区別する一方、その双方を規範から切り離し、決定に結びつけた。この特殊な操作によって、法秩序を乗り越える決定が可能とな... もっと読む

ホッブズ――リヴァイアサンの哲学者 (岩波新書)

143
3.63
田中浩 2016年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西洋史についての知識が乏しくカタカナについていけず。。 ホッブスの著書リヴァイアサンについて、市民の安全、生命の確保が第一の目的とされることを押さえる。 ... もっと読む

哲学者と法学徒との対話: イングランドのコモン・ローをめぐる (岩波文庫)

106
3.23
ホッブズ 2002年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホッブスという名前を聞いただけで、読んだこともない「リヴァイアサン」のイメージを持ちながら読み進めるわけだが、1章の「理性の法」から2章の「主権について」... もっと読む

独裁: 近代主権論の起源からプロレタリア階級闘争まで

68
3.57

感想・レビュー

小樽商科大学附属図書館電子ブックへのリンク https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000... もっと読む

彼らは自由だと思っていた: 元ナチ党員十人の思想と行動

37
4.50
M・マイヤー 1983年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1953年にドイツのクローネンベルクに1年間滞在したドイツ(ユダヤ)系アメリカ人の著者による元ナチ党員10名への聞き書きをベースに、同僚との会話、アメリカ... もっと読む

合法性と正当性: 中性化と非政治化の時代

36
4.00

感想・レビュー

小樽商科大学附属図書館電子ブックへのリンク https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000... もっと読む

大統領の独裁

29
4.00

感想・レビュー

小樽商科大学附属図書館電子ブックへのリンク https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000... もっと読む

近代政治思想史―思想と歴史のダイナミズム (講談社学術文庫)

27
3.71

感想・レビュー

近代政治思想とは人間が、自由・平等・安全・平和を求めて戦ってきたかがやかしい歴史遺産の思想的表現とし、その潮流を論じたもの。1部と2部にわかれており、1部... もっと読む

ジョン・ロック伝

19

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/911267 もっと読む

技術者のためのプレゼンテーション力向上講座―説明下手、提案下手を克服する!

18
2.67
田中浩 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

技術者という括りより、人前で話すのが苦手な人全般にお勧めしたい内容。伝える相手によって話の内容を変えるなど、プラグマティックなようで上級なことが盛りこんで... もっと読む

戦後世界政治史 (講談社学術文庫)

17
3.75

感想・レビュー

中華人民共和国の成立はアジアはもとより全世界的にみても、きわめて衝撃的な事件であった。以後、アメリカは人民中国を徹底的に敵視し、アジアにおいて中国包囲網を... もっと読む

ホッブズ (Century Books―人と思想)

17
4.50

感想・レビュー

ホッブズについてのことが良く理解できた。 しっかりとこれからも勉強していきたいと思う。 もっと読む

ロック (センチュリーブックス 人と思想 13)

16
3.50

感想・レビュー

政治論、経済論、教育論、宗教論。 奴隷のような教育現場は現代でも同じ。 民主制が実現された現代、主体を失った主権者はぬるま湯の地獄に生きています。 もっと読む

ホッブズ (イギリス思想叢書)

16
2.67

感想・レビュー

著者曰く、近代思想史上の御三家と問われれば躊躇することなく、ホッブズ、スミス、マルクスを上げるとのこと。 岩波新書からも同じ題名で著作を出しているが、こ... もっと読む
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