田中浩のおすすめランキング

プロフィール

田中 浩
1926年生まれ。法学博士、政治学・政治思想専攻。一橋大学名誉教授。『田中浩集』全10巻(未來社)のほか、編著に『国家思想史』『日本の国家思想』(青木書店)、『近代日本のジャーナリスト』『現代世界と国民国家の将来』(御茶の水書房)、『思想学の現在と未来』『ナショナリズムとデモクラシー』『EUを考える』(未來社)ほか。共訳書にボルケナウ『封建的世界像から近代的世界像へ』(みすず書房)、ホッブズ『リヴァイアサン』(河出書房新社)、『哲学者と法学徒との対話』(岩波書店)、シュミット『政治的なものの概念』『政治神学』『大統領の独裁』『合法性と正当性』『独裁』、ミルトン『イングランド宗教改革論』『教会統治の理由』『離婚の教理と規律』『離婚の自由について』、ワトキンス『ホッブズ』、タック『トマス・ホッブズ』、フィルプ『トマス・ペイン』(未來社)ほか多数。

「2018年 『ホッブズの哲学体系』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中浩のおすすめランキングのアイテム一覧

田中浩のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『政治的なものの概念』や『政治神学』や『ホッブズ――リヴァイアサンの哲学者 (岩波新書)』など田中浩の全100作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

政治的なものの概念

288
3.68

感想・レビュー

20世紀ドイツの政治哲学者カール・シュミット(1888-1985)の代表作、1927年発表、1932年出版。政治の本質としての「政治的なもの」を概念化し、... もっと読む

政治神学

125
3.55

感想・レビュー

まとめ  シュミットは秩序と法秩序を区別する一方、その双方を規範から切り離し、決定に結びつけた。この特殊な操作によって、法秩序を乗り越える決定が可能とな... もっと読む

哲学者と法学徒との対話―イングランドのコモン・ローをめぐる (岩波文庫)

95
3.23
ホッブズ 2002年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホッブスという名前を聞いただけで、読んだこともない「リヴァイアサン」のイメージを持ちながら読み進めるわけだが、1章の「理性の法」から2章の「主権について」... もっと読む

独裁: 近代主権論の起源からプロレタリア階級闘争まで

56
3.57

感想・レビュー

近代国家論における「独裁」概念の特異なあり方、および実際の政治史における「独裁」概念の機能を包括的に問うた研究。コゼレックがたびたびこの書を概念史的研究の... もっと読む

彼らは自由だと思っていた: 元ナチ党員十人の思想と行動

34
4.50
M・マイヤー 1983年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1953年にドイツのクローネンベルクに1年間滞在したドイツ(ユダヤ)系アメリカ人の著者による元ナチ党員10名への聞き書きをベースに、同僚との会話、アメリカ... もっと読む

合法性と正当性: 中性化と非政治化の時代

31
3.75

感想・レビュー

1932年にカール・シュミットが公にしたヴァイマル憲法批判の論文。ヴァイマル憲法の第2編によって議会制民主主義の根底にある機能主義的中立性が放棄され、憲法... もっと読む

近代政治思想史―思想と歴史のダイナミズム (講談社学術文庫)

24
3.67

感想・レビュー

近代政治思想とは人間が、自由・平等・安全・平和を求めて戦ってきたかがやかしい歴史遺産の思想的表現とし、その潮流を論じたもの。1部と2部にわかれており、1部... もっと読む

戦後日本政治史 (講談社学術文庫)

24
2.60

感想・レビュー

正直偏向が過ぎてどうしようもないと思う。 自民党を一方的に断罪してはいけないと思う もっと読む

技術者のためのプレゼンテーション力向上講座―説明下手、提案下手を克服する!

17
2.67
田中浩 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

技術者という括りより、人前で話すのが苦手な人全般にお勧めしたい内容。伝える相手によって話の内容を変えるなど、プラグマティックなようで上級なことが盛りこんで... もっと読む

ロック (センチュリーブックス 人と思想 13)

16
3.50

感想・レビュー

政治論、経済論、教育論、宗教論。 奴隷のような教育現場は現代でも同じ。 民主制が実現された現代、主体を失った主権者はぬるま湯の地獄に生きています。 もっと読む

ホッブズ (Century Books―人と思想)

16
4.50

感想・レビュー

ホッブズについてのことが良く理解できた。 しっかりとこれからも勉強していきたいと思う。 もっと読む

戦後世界政治史 (講談社学術文庫)

15
3.75

感想・レビュー

中華人民共和国の成立はアジアはもとより全世界的にみても、きわめて衝撃的な事件であった。以後、アメリカは人民中国を徹底的に敵視し、アジアにおいて中国包囲網を... もっと読む

ホッブズ (イギリス思想叢書)

15
2.67

感想・レビュー

 近代国家思想の礎を築いた大家であるホッブズ。「万人の万人に対する闘争状態」の一説はあまりにも有名である。歴史的背景を考慮して、彼がなぜ社会契約論という体... もっと読む
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