田中貴子のおすすめランキング

プロフィール

一九六〇年、京都生まれ。広島大学大学院博士課程修了。甲南大学文学部教授。中世国文学。著書『<悪女>論』(紀伊國屋書店)、『外法と愛法の中世』(砂子屋書房)ほか。

「2017年 『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中貴子のおすすめランキングのアイテム一覧

田中貴子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)』や『猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる (講談社学術文庫)』や『図説 百鬼夜行絵巻をよむ (ふくろうの本)』など田中貴子の全52作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

セクシィ古文 (メディアファクトリー新書)

216
3.51
田中貴子 2010年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明るいエロスで、かなり面白かった。ちんこ自慢と、称徳天皇のマスターベーションがお気に入り。デカいのが好きなのか、オレは。あと、ちんこ見せたおっさんに女官達... もっと読む

猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる (講談社学術文庫)

127
3.87
田中貴子 2014年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猫好きの、猫好きによる、猫好きための本 もっと読む

図説 百鬼夜行絵巻をよむ (ふくろうの本)

78
3.44
田中貴子 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知的好奇心が刺激されて面白い本でした。 もっと読む

百鬼夜行の見える都市 (ちくま学芸文庫)

69
3.70
田中貴子 2002年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

厳密にいうと妖怪に関する本ではないかもしれない。でも時代によって百鬼夜行が変遷していることがよく分かり、知ったふりで勘違いしているという事態に陥らなくてよ... もっと読む

検定絶対不合格教科書古文 (朝日選書 817)

60
3.60
田中貴子 2007年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

教科書で提示される解釈を問い直す本です。一般的な教科書のなかで提示されている「模範解答」にバイアスがあることを指摘し、その模範解答とは違う読み方を紹介して... もっと読む

図説 百鬼夜行絵巻をよむ (ふくろうの本)

58
3.43
田中貴子 1999年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

付喪神は九十九髪 立春の前の煤払え 土佐光信の絵巻は、描線の肥細がよし 器物と生き物の百鬼夜行 もっと読む

香水のレッスン

58
3.69
田中貴子 2011年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きな香水は幾つかあるが、気分屋なのでひとつの香りを使い切ることがほとんどない。 また、好きだと思ったはずなのになんだか今の気分じゃない香水もある。... もっと読む

古典がもっと好きになる (岩波ジュニア新書)

51
2.89
田中貴子 2004年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 国文学の大学の先生が、主に中高生に向けて古典の面白さを説いたもの。  注意すべきは著者自身が「正直いって、私も『古文』の授業はだいっきらいでした。」(... もっと読む

性愛の日本中世 (ちくま学芸文庫)

47
3.67
田中貴子 2004年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの割にはおとなしい内容というか、厳密には「性・愛の日本中世」って感じですね。(^^; 売れるようにちょっときつめのタイトルにしちゃったかな。 稚児... もっと読む

日本〈聖女〉論序説 斎宮・女神・中将姫 (講談社学術文庫)

45
3.63
田中貴子 2010年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 読了。『聖なる女――斎宮・女神・中将姫』 (人文書院,1996年) の改題。なお表紙写真は、謡曲「三輪」の舞台(撮影:森田重捨史郎、演者:梅若万三郎)を... もっと読む

性欲の文化史 2 (講談社選書メチエ)

43
3.42
梅川純代 2008年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1よりもどぎついです! こんな学問が……と思うと同時、もっと出ろ!とも思う。 もっと読む

あやかし考 不思議の中世へ

38
3.50
田中貴子 2004年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中世のあやしい世界の紹介、とある。 歴史とは一般に流布しているものとは違うらしい もっと読む

日本古典への招待―古典を楽しむ九つの方法 (ちくま新書)

32
3.27
田中貴子 1996年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 日本の古典文学がとっつきにくいのはなぜなのだろう? それは、国文学という学問の世界に閉じこめられているからだ。 では、芸能や絵画や生活... もっと読む

仏像が語る知られざるドラマ (講談社プラスアルファ新書)

24
3.13
田中貴子 2000年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 私は、ほとけとの出会いは結縁、縁を結ぶことにあると思う。 そして、欠かせないのが、「このほとけが今ここにどのようにしてまつられるに至った... もっと読む

「悪女」論

21
3.40
田中貴子 1992年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

帯文:”〈悪女〉は男たちの権力的な眼差しによって作られたイメージである。新進気鋭の国文学者田中貴子は、その生成のメカニズムを解き明かすことで〈悪女〉のイメ... もっと読む

中世幻妖―近代人が憧れた時代

19
3.00
田中貴子 2010年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Ⅰの中世という時代区分を論じるところは、一般には冗長に感じられるかもしれません。筆者は「「中世」に限らず。時代に「本質」などはない」(p10)という立場な... もっと読む

鈴の音が聞こえる―猫の古典文学誌

18
3.25
田中貴子 2001年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

目次:プロローグ, 第一章 「猫」という文字はいつごろから使われたか, 第二章 王朝貴族に愛された猫たち ね・こらむ①和歌のなかの猫, 第三章 ねこまた出... もっと読む

室町お坊さん物語 (講談社現代新書)

17
3.00
田中貴子 1999年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日蓮宗のお経はいいっすよ」と、メタル好きの美容師さんにオススメされて、日蓮宗の資料を探していて、手にとった本がこれ。坊さん口調で語る文体に魅了されて借り... もっと読む
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