田原開起の新刊情報

プロフィール

田原開起（たはらはるゆき）1937年広島県生まれ。広島大学教育学部卒業。広島県公立学校教員、広島県教育委員会事務局(社会教育関係部門)職員として務める。1998年定年退職する。2005年佛教大学大学院修士課程(教育学研究科生涯教育専攻)を修了する。現在、農業に従事する。著書『死と生の民俗―産湯で始まり、湯灌で終わる』（近代文芸社、2008）。

「2014年『百姓と仕事の民俗』で使われていた紹介文から引用しています。」

田原開起の新刊情報のアイテム一覧

田原開起の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2025年3月13日発売『死と生の民俗 (講談社学術文庫 2862)』や2025年3月13日発売『死と生の民俗 (講談社学術文庫)』や2014年4月1日発売『百姓と仕事の民俗広島県央の聞き取りと写真を手がかりにして』など田原開起の全4作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。