田辺聖子のおすすめランキング

プロフィール

田辺聖子(たなべ せいこ)
1928年3月27日 - 2019年6月10日
大阪市生まれの作家。樟蔭女子専門学校卒業。1964年『感傷旅行』で第50回芥川賞、1987年『花衣ぬぐやまつわる……』で女流文学賞、1993年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、ほか菊池寛賞、泉鏡花文学賞、読売文学賞、蓮如賞、朝日賞など受賞多数。2000年に文化功労者、2008年に文化勲章を授与される。その他の代表作に、映画化された『ジョゼと虎と魚たち』、『道頓堀の雨に別れて以来なり』、『田辺聖子の小倉百人一首』など。2006年のNHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」で主人公のモデルとなった人物でもある。2019年6月6日、胆管炎で逝去。享年91歳。

田辺聖子のおすすめランキングのアイテム一覧

田辺聖子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)』や『孤独な夜のココア (新潮文庫)』や『おちくぼ姫 (角川文庫)』など田辺聖子の全1205作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)

3810
3.46
田辺聖子 1997年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R1.8.25 読了。  以前どこかで見た同名映画のタイトルが気になっていて、ブックオフでこのタイトルを見つけて衝動買いしてしまった。  表題作の... もっと読む

孤独な夜のココア (新潮文庫)

1940
3.55
田辺聖子 2010年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鹿児島にて読み終える。 中京区…とタイトルのついた短編があったので思わず手に取る。やはり関西で、働く女がよく出てきた。世俗の風ー石 というところなど印象的... もっと読む

おちくぼ姫 (角川文庫)

1605
3.87
田辺聖子 1990年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごく読みやすい本。 田辺聖子の翻訳で読むと古典も身近に感じる。 千年昔の人々の暮らしぶりも興味が持てる。 もっと読む

言い寄る (講談社文庫)

1360
3.83
田辺聖子 2010年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男の側から言えば、 「この金持ちのぼんぼんが! 剛、ええかげんにせぇよ!」 「料理もできる、余裕のあるオトナ!? 水野、何すかしとんねん!」 お... もっと読む

新源氏物語(上) (新潮文庫)

981
3.80

感想・レビュー

とにかく源氏が嫌い。恋といっても現代じゃ犯罪だし。それでも最後まで読めてしまう。これは源氏じゃなく様々な女性の生き方を書いているんだなと思う。千年前にこれ... もっと読む

私的生活 (講談社文庫)

833
3.92
田辺聖子 2010年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「男と女」を描いた作品だけに、 男と女では読後感は全然違うと思う。 自分は男だから、 やっぱり男のほうに感情移入して、 「女ってなんて勝手なん... もっと読む

苺をつぶしながら (講談社文庫)

811
3.84
田辺聖子 2010年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恋愛、結婚…それだけに女性は楽しみを見出だせる訳じゃない。自分を可愛がったり出来るのも女性の特権だと知り得た3部作品。 もっと読む

新源氏物語(中) (新潮文庫)

663
3.69

感想・レビュー

書いたレビュー消えててかなしい。。 夕霧が生まれて、夕霧の時代を感じつつ、まだまだやっぱり健在の光源氏。 前作から時間あけすぎて、そして地位によって呼び... もっと読む

新源氏物語(下) (新潮文庫)

647
3.73

感想・レビュー

桜の花が「可憐から豪華へ、そして、散って行く」ような最終章。 桜が散り際に、少し凶々しくなる事があるように、 女三ノ宮が陰を落とす。 紫の上の心理描写は秀... もっと読む

言い寄る

500
3.82
田辺聖子 2007年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジョゼで田辺聖子さんを読んだので、その流れで読んでみた。一気に読んだ。ジョゼでもそう感じたけど、なにか自分に置き換えて考えてしまうところが多々ある。またし... もっと読む

田辺聖子の小倉百人一首 (角川文庫)

417
3.80
田辺聖子 1991年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いきなり和歌を詠みたくなって、でも和歌のことなんて全然知らないな…?と思いまずは百人一首勉強しよ!と軽い気持ちで本書を購入。 よくありがちな歌の現代語訳... もっと読む

文車日記 (新潮文庫)

384
3.92
田辺聖子 1978年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の好きないろいろな日本の古典について紹介・解説した本。 このひと本当にこれが好きなんだなあって 読んでて伝わってきて、そして共感する。 ... もっと読む

〆切本2

369
3.53
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

とりかえばや物語 (文春文庫 た 3-51)

347
3.72
田辺聖子 2015年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

単純に古典、というだけではなくて、女性の生き方を示す物語として現代人でも楽しく読めた。 もっと読む

春情蛸の足 (講談社文庫)

288
3.54
田辺聖子 2009年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たこやき、きつねうどん、すきやき、てっちり、くじらのころ… 同じ料理であっても東京のそれとは違う大坂ならでは味わいと大坂人が持つ味へのこだわりが、どの話... もっと読む

私的生活

284
3.84
田辺聖子 2007年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作「言い寄る」を知らずに読みましたが、面白かった!田辺聖子さんの本、今まであまり読んできませんでしたが、これからどんどん読んでみたくなった。 御曹司に... もっと読む

人生は、だまし だまし (角川文庫)

280
3.36
田辺聖子 2005年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読売新聞の広告で「この国は、本を読まない大人が増えた。だから子供みたいな国になってしまった」という内容を語ったのは、田辺聖子である。 本書は、エッセイ仕... もっと読む

むかし・あけぼの 上 小説 枕草子 (角川文庫)

272
3.88
田辺聖子 1986年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

清少納言の生涯を描いた傑作。 なめらかで自然な文章で、すっかり引き込まれました。 歌人として評価されていた家系で、清原元輔の娘。 本名は不明だけ... もっと読む

新源氏物語 霧ふかき宇治の恋(上) (新潮文庫)

249
3.51
田辺聖子 1993年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田辺聖子さんが亡くなられたので追悼の気持ちで読んでいます。大阪のおばちゃんのイメージが強い方でしたが、作品自体は極めて正当派ですね。上巻は八の宮の姫君たち... もっと読む
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