町田康のおすすめランキング

プロフィール

町田康(まちだ・こう)
一九六二年大阪府生まれ。作家、詩人、歌手。一九九六年に発表した「くっすん大黒」で野間文芸新人賞、ドゥマゴ文学賞を受賞。「きれぎれ」で芥川賞、『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、「権現の踊り子」で川端康成文学賞、『告白』で谷崎潤一郎賞、『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。『湖畔の愛』『記憶の盆をどり』『ホサナ』『しらふで生きる 大酒飲みの決断』「スピンク日記」シリーズ、「猫にかまけて」シリーズなど著者多数。本書掲載の「諧和会議」は、短編集『猫のエルは』にも収録されている。



「2020年 『ニャンニャンにゃんそろじー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

町田康のおすすめランキングのアイテム一覧

町田康のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『告白 (中公文庫)』や『くっすん大黒 (文春文庫)』や『夫婦茶碗 (新潮文庫)』など町田康の全321作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

告白 (中公文庫)

3024
4.23
町田康 2008年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブクログでもアマゾンでも星5が多く、軒並み高評価だったので期待して手に取った。 一言で言うと大作だ。文庫で800Pくらいあり読み進めるのになかなか手間取... もっと読む

くっすん大黒 (文春文庫)

2818
3.56
町田康 2002年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

町田康さんのデビュー作。34歳のときに書いたものらしい。ダメ男文学らしいけど、主人公をダメ男だとはあまり感じなかった。むしろ他のキャラのほうが一癖も二癖も... もっと読む

夫婦茶碗 (新潮文庫)

2232
3.56
町田康 2001年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「夫婦茶碗」と「人間の屑」の2編。 どちらも屁理屈だけはいっちょまえな無職の男が主人公。なんとなく太宰のことを思い出した。 いざ働こうと言ってもそれは... もっと読む

パンク侍、斬られて候 (角川文庫)

1855
3.77
町田康 2006年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020年3冊目。 おれは何を読まされていたのか。ずっともやもやしたままだ。読んでいた時も読み終えた後も。時代劇のようで現代社会の風刺でもある。しかも鋭い... もっと読む

きれぎれ (文春文庫)

1854
3.31
町田康 2004年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かなりROCKな作品ですなぁ〜 主人公のダメっぷりも良い 俺は大好き でもダメなひとは絶対ダメだろうなぁー もっと読む

屈辱ポンチ (文春文庫)

1259
3.46
町田康 2003年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トラブルがトラブルを呼び、舞い上がる竜巻の如きてんてこ舞い。 その中で、ぽつねんと自己の壊れゆく音を聞いている、静かなラストがいい。 (けものがれ、俺... もっと読む

告白

1148
3.93
町田康 2005年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

町田節の真骨頂。 史実を元にして、一人の男の脳内を描ききる。 独特の言い回し、粗野な世界観に脳内がぐるぐるする。 全く知らない、想像もできない、他人... もっと読む

猫にかまけて (講談社文庫)

1057
4.15
町田康 2010年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もうこんなこと言うのいい加減厭なんだが(とは言えまだ2回め) 解説が糞。 文庫本はたまにこういう要らんおまけがついてくるから困る。 単行本持って... もっと読む

100万分の1回のねこ

1026
3.36
谷川俊太郎 2015年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片目のジャック(♀)と出会ったのは、 僕がまた兵庫県西宮市に住んでいた頃だった。 ジャックは公園に住む黒猫の野良で、 噂によると、生まれたばかりの子... もっと読む

猫にかまけて

871
3.98
町田康 2004年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猫にかまけたいのに、そばに猫がいなくて寂しい…。 なので、猫にかまけている人のエッセイを読んで、猫欲を満たすことにしました。 著者の耳に聞こえる猫... もっと読む

浄土 (講談社文庫)

839
3.62
町田康 2008年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

50ページ程、読んだところでギブアップしちゃいました。 私にとっては退屈な内容でした。 もっと読む

へらへらぼっちゃん (講談社文庫)

823
3.40
町田康 2003年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

町田節を追いながら読んでいくのが心地よい。まだ読者を笑わしたろか精神がわかるような初期町田康の佳作随筆集。 もっと読む

人間小唄 (講談社文庫)

820
3.19
町田康 2014年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の猿の絵に惹かれて手に取った1冊。 猿の表情とタイトル文字と作者名のバランスがすごいと思った。 すごく格好いい文庫本。 一目惚れでした。 中身の小説... もっと読む

権現の踊り子 (講談社文庫)

724
3.56
町田康 2006年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1999年から2003年にかけて発表された短編を集めたもの。 表題作は川端康成文学賞受賞。 改行しねえ句点も打たねえ、文語と口語が混沌、感情の暴発... もっと読む

実録・外道の条件 (角川文庫)

648
3.52
町田康 2004年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

めちゃくちゃにヤバい人ばかり出てくるけど実世界にも冗談みたいにヤバい人って結構いるってことを知ってしまっているので笑っちゃう気持ち半分笑えない気持ち半分 もっと読む

パンク侍、斬られて候

632
3.63
町田康 2004年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

探検家の角幡唯介が絶賛していたので読んでみた。でも、何だこりゃ。小説とはいえ、時代小説風なのに時代考証を無視し、次第に不条理小説風かつカオスになっていく。... もっと読む

つるつるの壺 (講談社文庫)

624
3.44
町田康 2004年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 お恥ずかしながら、高校生のとき、軽音楽部で筆者の「INU」の曲を演奏したことがあります。正確に言えば、練習をしたことがあって、本番ではやらなかったかも知... もっと読む

しらふで生きる 大酒飲みの決断

594
3.34
町田康 2019年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

町田康さんは、ぼくが20年近く追いかけてきた作家です。 町田さんがいなければ、今の自分はありません。 少なくとも小説は書いていないのじゃないかしら。 ... もっと読む

アンソロジー カレーライス!!

571
3.43
阿川佐和子 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カレーライスに纏わるエッセイを集めたアンソロジー。 寺山修司・小津安二郎などの大御所から、よしもとばなな・林真理子などの流行作家まで、バラエティに富んだ... もっと読む

仕事本 わたしたちの緊急事態日記

571
3.47
尾崎世界観 2020年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な人たちの2020年4月の日記集。 あの時の閉塞感が蘇って苦しくなりもするが、意外なことに同時に広がりも感じた。 ああ、人が生きているんだな、と思った... もっと読む
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