町田康のおすすめランキング

プロフィール

1962年生まれ、大阪府堺市出身。バンド「INU」のボーカリストとして活動する一方、俳優、詩人としても活躍。1996年「くっすん大黒」で小説家デビューし、第7回bunkamuraドゥマゴ文学賞、第19回野間文芸新人賞を同時受賞。2000年「きれぎれ」で第123回芥川賞を受賞以降は、作家としての活動にほぼ専心している。
その他受賞歴として、2001年『土間の四十八滝』で第9回萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で第28回川端康成文学賞、2005年に『告白』で第41回谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で第61回野間文芸賞をそれぞれ受賞。
上記文芸作が代表作として評価を得る一方、映画化された『パンク侍、斬られて候』など、メディア化作品が多い。エッセイストとしても定評があり、『猫にかまけて』『スピンク日記』などが人気。

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町田康のおすすめランキングのアイテム一覧

町田康のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『くっすん大黒 (文春文庫)』や『告白 (中公文庫)』や『夫婦茶碗 (新潮文庫)』など町田康の全270作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

くっすん大黒 (文春文庫)

2437
3.55
町田康 2002年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと読みたい読みたいと思ってて、なかなか一歩が踏み出せなかった町田康氏。本棚で長い間眠らせていた。 「読みたい!気になる!」という思いが強すぎて、期待... もっと読む

告白 (中公文庫)

2302
4.24
町田康 2008年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治26年に実際に起こった大量殺人事件「河内十人斬り」をモチーフにした大作。作者得意の関西弁を駆使して、実際の事件をモチーフにしつつもあくまで町田節。たま... もっと読む

夫婦茶碗 (新潮文庫)

2015
3.56
町田康 2001年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ナンセンスの真骨頂。 心地いい口語体のリズム。 読みつつ思わず吹き出す当意即妙の言葉。憤怒。面罵。曲折。ケチ。好色。不人情。不誠実の連なり。 厄介で... もっと読む

きれぎれ (文春文庫)

1641
3.32
町田康 2004年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

疲れすぎて眠れないようなときにこういうダメ人間のふらふら幻想譚を読むと、ごわごわになった脳みそがもみほぐされる。次の一文でなにがどうなるのかわからないのも... もっと読む

パンク侍、斬られて候 (角川文庫)

1577
3.81
町田康 2006年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生時代、高い学費を払っているにもかかわらず講義中に小説ばかり読んでいる友人がいました。 ある日、いつものように教科書で隠して読み耽っていると、うし... もっと読む

屈辱ポンチ (文春文庫)

1162
3.46
町田康 2003年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トラブルがトラブルを呼び、舞い上がる竜巻の如きてんてこ舞い。 その中で、ぽつねんと自己の壊れゆく音を聞いている、静かなラストがいい。 (けものがれ、俺... もっと読む

告白

1075
3.94
町田康 2005年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

町田節の真骨頂。 史実を元にして、一人の男の脳内を描ききる。 独特の言い回し、粗野な世界観に脳内がぐるぐるする。 全く知らない、想像もできない、他人... もっと読む

猫にかまけて (講談社文庫)

872
4.16
町田康 2010年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もうこんなこと言うのいい加減厭なんだが(とは言えまだ2回め) 解説が糞。 文庫本はたまにこういう要らんおまけがついてくるから困る。 単行本持って... もっと読む

100万分の1回のねこ

847
3.40
谷川俊太郎 2015年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片目のジャック(♀)と出会ったのは、 僕がまた兵庫県西宮市に住んでいた頃だった。 ジャックは公園に住む黒猫の野良で、 噂によると、生まれたばかりの子... もっと読む

猫にかまけて

839
3.99
町田康 2004年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猫にかまけたいのに、そばに猫がいなくて寂しい…。 なので、猫にかまけている人のエッセイを読んで、猫欲を満たすことにしました。 著者の耳に聞こえる猫... もっと読む

へらへらぼっちゃん (講談社文庫)

778
3.41
町田康 2003年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

町田節を追いながら読んでいくのが心地よい。まだ読者を笑わしたろか精神がわかるような初期町田康の佳作随筆集。 もっと読む

浄土 (講談社文庫)

722
3.64
町田康 2008年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

途中下車した本 パラパラとめくって終わった もっと読む

人間小唄 (講談社文庫)

675
3.21
町田康 2014年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の猿の絵に惹かれて手に取った1冊。 猿の表情とタイトル文字と作者名のバランスがすごいと思った。 すごく格好いい文庫本。 一目惚れでした。 中身の小説... もっと読む

権現の踊り子 (講談社文庫)

663
3.57
町田康 2006年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1999年から2003年にかけて発表された短編を集めたもの。 表題作は川端康成文学賞受賞。 改行しねえ句点も打たねえ、文語と口語が混沌、感情の暴発... もっと読む

パンク侍、斬られて候

596
3.63
町田康 2004年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画化されたというので、そういえば買ってあったなと読んだ。おもしろい。一時テレビ時代劇を熱心に見ていたという話が以前のエッセイにあったが、考証なんかむちゃ... もっと読む

実録・外道の条件 (角川文庫)

593
3.52
町田康 2004年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よくわからない。よくわからないけど町田さん。 地獄のボランティアの話は、オリンピックのボランティア募集の話を思い起こさせる。 マーチダさん。 もっと読む

人生を救え! (角川文庫)

505
3.36
町田康 2006年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半は町田康さんの人生相談。 これが想像したよりずっと素晴らしかった。 感動してしまった回答がいくつかあった。 優しいんだよなぁ。 そして相談者に下手な感... もっと読む

耳そぎ饅頭 (講談社文庫)

467
3.50
町田康 2005年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

みんながみんな右にならえの全体主義はゆるせねえ 人は自由だ 俺は俺の歌を歌う、みんな俺の歌を聞けー!って なんかおかしくないですか みんなが同じ歌を聞いた... もっと読む

アンソロジー カレーライス!!

467
3.48
阿川佐和子 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁ~、お腹空いた~!( >_<) エッセイの間に挟まれた様々なカレーの写真といい、 真っ黄色な紙といい、 著名人たちの好きが溢れたカレーエピ... もっと読む
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