畑中章宏のおすすめランキング

プロフィール

民俗学者。 1962年大阪生まれ。近畿大学法学部卒。平凡社の編集者として、雑誌『月刊太陽』のほか、荒木経惟、佐内正史の写真集の編集にたずさわる。2000年にフリー編集者として独立、2010年頃から著述に重点を移し、災害伝承、民間信仰から流行現象まで、幅広い領域に取り組んでいる。著書に、『宮本常一』(講談社現代新書)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『廃仏毀釈』(ちくま新書)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『五輪と万博』(春秋社)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』(晶文社)、『新・大阪学』(SB新書)、『『忘れられた日本人』をひらく』(若林恵との共著、黒鳥社)、『オルタナティブ民俗学』(島村恭則との共著、誠光社)ほか。最新刊は『老いに追われて』(rn press)。

「2026年 『「らしさ」について考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

畑中章宏のおすすめランキングのアイテム一覧

畑中章宏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる (講談社現代新書)』や『絶版本』や『会社と社会の読書会』など畑中章宏の全56作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる (講談社現代新書)

420
3.46
畑中章宏 2023年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮本常一のものの見方、思想と方法の概要が分かりやすく解説される。 宮本が何に影響を受けていたのかは、あまり知らなかった。クロポトキン『相互扶助論』で、アナ... もっと読む

絶版本

350
3.37
古田徹也 2022年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『絶版本』をテーマに語る、24名のエッセイ。 ・柏書房編集部―いまこそ語りたい、あの一冊 24名のエッセイ。対談も有り。 編集後記、選者一覧有り。 ... もっと読む

会社と社会の読書会

350
3.43
WORKSIGHT 2025年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

会社も社会も同じ漢字で構成されている。本書のタイトルはそんな気づきから付けられている。課題図書を元にした対談はそれぞれの見地から展開され思わぬ論考を生んで... もっと読む

21世紀の民俗学

265
3.11
畑中章宏 2017年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

帯に ー新しいと思われていることが古いものに依存していて、  古くさいと思われていたことが新しい流行のなかにあるー との言葉が なぁるほど ふむふ... もっと読む

廃仏毀釈 寺院・仏像破壊の真実 (ちくま新書 1581)

261
3.79
畑中章宏 2021年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

廃仏毀釈とはどういう運動だったのか、ざっくり知ることができる新書。 まず冒頭で、日本では、仏教伝来後、仏教と日本の神々が両立し、混淆していた状況を紹介す... もっと読む

宮本常一『忘れられた日本人』 6月 (100分 de 名著)

217
4.00
畑中章宏 雑誌 2024年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「宮本常一『忘れられた日本人』」畑中章宏著、NHK出版、2024.06.01 109p ¥700 C9439 (2024.08.05読了)(2024.0... もっと読む

死者の民主主義

199
2.94
畑中章宏 2019年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2019年7月の参議院議員選挙で、日本初の障害者議員が誕生した。 また、最近のビジネス界ではSDGsが流行となっており、将来のことを見据えた持続可能な開... もっと読む

災害と妖怪 柳田国男と歩く日本の天変地異

193
3.80
畑中章宏 2012年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本を襲う震災の数々。 柳田国男の「遠野物語」を辿り、妖怪を通しての災害伝承を読み取ってゆく。 数十年、数百年に一度襲ってくる大地震や大津波、数年... もっと読む

感情の民俗学 泣くことと笑うことの正体を求めて

193
3.18
畑中章宏 2023年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名の通り、民俗学の立場から感情とはなにかを考察していく本です。 考察していくうえで、民俗学だけでなく、心理学や科学、歴史的背景などの立場で感情を議論する... もっと読む

『忘れられた日本人』をひらく 宮本常一と「世間」のデモクラシー

186
4.11
畑中章宏 2023年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本筋ではないかもしれないが、11章「道具」がとても面白かった。本書は『忘れられた日本人』の入門書になっているのだが、お二人の対談がそこから逸脱する箇所が最... もっと読む

日本疫病図説 絵に込められた病魔退散の祈り

170
3.55
畑中章宏 2021年5月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020年には「アマビエ」が流行しましたが、日本では昔から様々な感染症に見舞われてきた歴史があり、医療が未発達の時代には、その対策として病魔退散の祈りを図... もっと読む

天災と日本人 地震・洪水・噴火の民俗学 (ちくま新書)

167
3.24
畑中章宏 2017年2月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミニコメント 災害大国日本に住まう人々は古くから知恵と工夫を凝らして暮らしてきた。 「ヤマセ」「早稲田」「クワバラクワバラ」といった、卑近な名称や地名の由... もっと読む

オルタナティブ民俗学

161
3.91
島村恭則 2025年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『オルタナティブをキーワードに、民俗学の特徴や関連事項や歴史を解く。 気になるジャンルなので、とにかく本を読むことで頭の中を耕している。色々と聞きかじりし... もっと読む

『日本残酷物語』を読む (774)

144
3.06
畑中章宏 2015年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『日本残酷物語』とは、昭和30年代半ばに平凡社から刊行されたシリーズである。 ここで描かれるのは日本の最底辺に生きる人々の生活である。 「姥捨」、... もっと読む

関西弁で読む遠野物語

144
3.63
柳田國男 2020年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<東北の本棚>妖怪たち親しみやすく 河北新報 https://sp.kahoku.co.jp/special/spe1183/20200629_02.h... もっと読む

医療民俗学序説 日本人は厄災とどう向き合ってきたか

142
3.25
畑中章宏 2021年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルが「医療民俗学序説」とあるので、一冊丸々この聞き慣れないワードの論稿なのかとわくわくして読み出したが、実際はストレートに医療民俗学を扱うのは書き下... もっと読む

柳田国男と今和次郎 災害に向き合う民俗学 (平凡社新書 615)

129
3.70
畑中章宏 2011年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柳田国男と今和次郎 (平凡社新書) もっと読む

新・大阪学 (SB新書)

124
3.39
畑中章宏 2025年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

筒井康隆の文体、テーマ、モチーフはハイブリッドそのもの。大阪は高尚でも低俗でもなく、上品でも下品でもない。こうした二項対立に収まらず、どちらかの評価・評判... もっと読む

蚕 絹糸を吐く虫と日本人

123
3.41
畑中章宏 2015年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://blog.goo.ne.jp/abcde1944/e/bc3724ddcd306e14803720d23b210895 もっと読む

ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか 新美南吉の小さな世界

120
3.69
畑中章宏 2013年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なるほどなー 新美南吉さんの作品を民俗学の観点、歴史の観点などなどから様々考察している本 新美南吉さんの戦争への思いや、明治35年頃(1902年)はまだ... もっと読む
全56アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×