畑俊一のおすすめランキング

プロフィール

1944年 樺太(現在のサハリン)に生まれ、高校時代まで旭川で過ごす
1962年 京都大学文学部志望をあきらめ、北海道大学医学部進学
1968年 インターン制度廃止、青年医師連合の運動の渦の中を切り抜け、北海道大学医学部第2内科にて研修、研究に従事
1977年 アメリカテキサス州立大学(ダラス)、サウスウェスタン・メディカルスクール、パークランドメモリアルホスピタル内科学研究員。この病院はJ・F・ケネディが狙撃され、搬送されたところとしても有名
1979年 北海道大学医学部第2内科助手
1979年 福島県立医科大学第3内科講師次いで助教授就任
     この間、北海道大学在籍中から内分泌性高血圧を専門分野として研究
1987年 札幌市中央区北4条西25丁目に無床の畑俊一内科を開設、地域の「かかりつけ医」を目指す
     次いで医療法人社団畑俊一内科に改組

著書
     「高血圧ゼミナール」「高血圧なんて怖くない」「医学の効率学私論」
     「原発性アルドステロン症」「新米開業医の春夏秋冬」「本日往診します」

公職等
     北海道医師会副会長、札幌市内科医会会長、北海道社会保険支払基金主任審査員、北海道医師国民健康組合常務理事、北海道薬科大学大学院で「臨床医学概論」を担当
     スポーツドクター(日本体協および日本医師会)として北海道マラソン、ウオーキング部門の総括責任を担当

「2010年 『かかりつけ医からのメッセージ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

畑俊一のおすすめランキングのアイテム一覧

畑俊一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『かかりつけ医からのメッセージ (柏艪舎文芸シリーズ)』や『旅立ち 白血病と闘った医学生の息子は何を遺したか』や『本日開業します: 新米町医者の春夏秋冬』など畑俊一の全5作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

全5アイテム中 1 - 5件を表示
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