白石一文のおすすめランキング

プロフィール

1958年福岡県生れ。文藝春秋勤務を経て、2000年『一瞬の光』でデビュー。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞、10年『ほかならぬ人へ』で直木賞受賞。近著に『翼』『幻影の星』。

「2019年 『あの頃の「火口のふたり」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

白石一文のおすすめランキングのアイテム一覧

白石一文のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)』や『私という運命について (角川文庫)』や『一瞬の光 (角川文庫)』など白石一文の全135作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

2675
3.25
朝井リョウ 2012年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男性作家7人の競作アンソロジー。 忘れられない恋の話。 「最後の恋」というテーマにぴったりとは限らないけれど~ いろいろな味を楽しめるという点ではお... もっと読む

私という運命について (角川文庫)

2663
3.67
白石一文 2008年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結婚について、現在あるいは過去に、惑い、悩み、考えている(いた)女性は、自らを置き換え、読むこともあるだろう。 29歳で恋人にプロポーズされ、逡巡のうえ... もっと読む

一瞬の光 (角川文庫)

2478
3.47
白石一文 2003年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大手企業の出世頭として嘱望されていた橋田浩介は、派閥抗争に破れた。それはトップに君臨して会社を牽引していた人物の裏切りだった。彼の手腕を認めた反対派の誘い... もっと読む

ほかならぬ人へ (祥伝社文庫)

2120
3.42
白石一文 2013年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分にとって“運命の人”は果たして存在しているのだろうか。存在するのだとして、それはどんな風にして見分ければいいのだろうか。 様々なカップルや夫婦を見て... もっと読む

僕のなかの壊れていない部分 (光文社文庫)

1979
3.29
白石一文 2005年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

白石さんの小説なんだけど、ちょっと村上春樹っぽく感じた。 主人公の「僕」は、東大卒の出版社に勤務する29歳。3人の女性と関係を持ち、自宅には若者2人... もっと読む

ほかならぬ人へ

1743
3.25
白石一文 2009年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ほかならぬ人へ』 他に気になる人がいるのに別の人と結婚するとか失礼にもほどがある。そうであったとしてもせめて当人には話さないくらいの配慮がないとね。自... もっと読む

どれくらいの愛情 (文春文庫)

1354
3.45
白石一文 2009年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

-20年後の私へ- この作品は白石先生らしい福岡を舞台に社会的に自立した離婚歴のある女性の物語。 40歳を目の前に迎えて、今後このまま独りで人生を送ってい... もっと読む

不自由な心 (角川文庫)

1236
3.11
白石一文 2004年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すこぶる胸糞悪い小説だった。次から次にろくでもない男ばかりでてくる。ちなみにすべて不倫。 身勝手で独善的で、ばっかじゃないの?と思わず吐き捨てたくなるよう... もっと読む

心に龍をちりばめて (新潮文庫)

897
3.37
白石一文 2010年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりの白石一文。 「僕のなかの壊れていない部分」以来、ずっと敬遠していたのだけれど、これはそこまで嫌悪感を持つことなく読了。 読後感は、「私という... もっと読む

翼 (鉄筆文庫 し 1-1)

878
3.11
白石一文 2014年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地に足がついていない人たち。読者がどこで泣くのか不明。登場人物の誰にも共感しないからかまったくピンとこなかった。責任感も、価値観と同じく、十人十色なんだな... もっと読む

永遠のとなり (文春文庫)

854
3.23
白石一文 2010年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私、この作家さん好きです。 うつ病ってそうなんだって、実感できる表現。がんを患うとそうなんだって胸に迫る表現。 あとまだ何冊か購入済み。楽しみ。 もっと読む

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上 (講談社文庫)

796
3.48
白石一文 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

予想と違うスタート。権力をほしいままにしてグラドルを抱く悪徳編集者かと思いきや、違う側面も次々に出てくる。そして登場人物の名前がカタカナ表記だったり(人物... もっと読む

すぐそばの彼方 (角川文庫)

707
3.16
白石一文 2005年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある事件をきっかけに精神面が壊れてしまった男の再生の物語であり、後半では「運命の人と共に生きる事を選ぶこと」白石一文節、炸裂の男女の物語でした。 この作者... もっと読む

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下 (講談社文庫)

697
3.55
白石一文 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻と同じように理屈の捏ね回しは続きつつも、物語も動き出してなかなかに面白い。ただ、突然逃亡犯を捕まえる展開になったり、政治家がスピリチュアルなことを言い... もっと読む

もしも、私があなただったら (光文社文庫)

678
3.13
白石一文 2008年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

会社を辞め、ひっそりバーを営む主人公のもとに友人の妻が身を寄せてくる。「あなたの子供が欲しいのでしばらく側においてください」と言って…。 生々しいし、正... もっと読む

僕のなかの壊れていない部分

604
3.31

感想・レビュー

主人公が良い方に変わるのか、より壊れていくのか気になって一気に読んだけど、変わらないままだった。必要とされる喜びを感じてるのに自分勝手に振り回して突き放し... もっと読む

私という運命について

571
3.56
白石一文 2005年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の女性の29歳から40歳までを綴った本。元カレの結婚、転勤、恋愛、別れ、昇進、再会、結婚、出産、別離……、 肺癌や新潟中越地震といった自身の家族と似... もっと読む

彼が通る不思議なコースを私も

549
3.56
白石一文 2014年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても緊張感のある場面で不思議な雰囲気の人に出会ったら。 かなり印象的だろうな。そんな人と合コンで再会。 そりゃ、気になる。 でも、何者? 不気味と... もっと読む

快挙

505
3.30
白石一文 2013年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公である夫婦の歴史を 寄り添って歩いたような読後感。 そして、人生における快挙とは何か? ほんとうに、何なのだろう。 この夫婦に寄り添って... もっと読む

草にすわる (光文社文庫)

498
3.13
白石一文 2006年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【あらすじ】 「わたしのまちがいだった。わたしの まちがいだった。こうして 草にすわれば それがわかる。」 洪治は3年間と4ヶ月勤めた不動産会社を辞め... もっと読む
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