白石一文のおすすめランキング

プロフィール

1958年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社に勤務しながら、2000年に『一瞬の光』を刊行し、多方面で絶賛、鮮烈な作家デビューを果たす。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞、10年『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞。『不自由な心』『すぐそばの彼方』『私という運命について』『神秘』『愛なんて嘘』『ここは私たちのいない場所』『光のない海』『記憶の渚にて』など著作多数。

「2018年 『一億円のさようなら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

白石一文のおすすめランキングのアイテム一覧

白石一文のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)』や『私という運命について (角川文庫)』や『一瞬の光 (角川文庫)』など白石一文の全118作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)

2501
3.25
朝井リョウ 2012年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男性作家7人の競作アンソロジー。 忘れられない恋の話。 「最後の恋」というテーマにぴったりとは限らないけれど~ いろいろな味を楽しめるという点ではお... もっと読む

私という運命について (角川文庫)

2500
3.67
白石一文 2008年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結婚について、現在あるいは過去に、惑い、悩み、考えている(いた)女性は、自らを置き換え、読むこともあるだろう。 29歳で恋人にプロポーズされ、逡巡のうえ... もっと読む

一瞬の光 (角川文庫)

2368
3.47
白石一文 2003年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みやすい文章の中に、生きるとは何か、愛とは何か、という示唆が散りばめられていて、素敵な小説だった。 自分を愛していないと人を愛することはできないが、人... もっと読む

ほかならぬ人へ (祥伝社文庫)

1947
3.43
白石一文 2013年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分にとって“運命の人”は果たして存在しているのだろうか。存在するのだとして、それはどんな風にして見分ければいいのだろうか。 様々なカップルや夫婦を見て... もっと読む

僕のなかの壊れていない部分 (光文社文庫)

1888
3.30
白石一文 2005年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

白石さんの小説なんだけど、ちょっと村上春樹っぽく感じた。 主人公の「僕」は、東大卒の出版社に勤務する29歳。3人の女性と関係を持ち、自宅には若者2人... もっと読む

ほかならぬ人へ

1696
3.26
白石一文 2009年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ほかならぬ人へ』 他に気になる人がいるのに別の人と結婚するとか失礼にもほどがある。そうであったとしてもせめて当人には話さないくらいの配慮がないとね。自... もっと読む

どれくらいの愛情 (文春文庫)

1282
3.44
白石一文 2009年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下記を今朝登録したのだが、時間が経つにつれ、段々印象が上向いてきたので、評価星ひとつ増やす。 『絶望した側が、戦いに勝つことがよくある…』 『... もっと読む

不自由な心 (角川文庫)

1187
3.11
白石一文 2004年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者の精神性に上手くついていけず、評価なし。しかしあとがき(あとがきにかて)がこの本の意義を雄弁に語っていて、ようやく腹落ちした気持ち。 この前に向田邦... もっと読む

心に龍をちりばめて (新潮文庫)

854
3.39
白石一文 2010年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男性視点から書けばいいかもしれない… もっと読む

永遠のとなり (文春文庫)

810
3.22
白石一文 2010年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私、この作家さん好きです。 うつ病ってそうなんだって、実感できる表現。がんを患うとそうなんだって胸に迫る表現。 あとまだ何冊か購入済み。楽しみ。 もっと読む

翼 (鉄筆文庫 し 1-1)

796
3.13
白石一文 2014年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地に足がついていない人たち。読者がどこで泣くのか不明。登場人物の誰にも共感しないからかまったくピンとこなかった。責任感も、価値観と同じく、十人十色なんだな... もっと読む

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上 (講談社文庫)

746
3.49
白石一文 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【あらすじ】 数々のスクープを物してきた敏腕編集長、カワバタ。大物政治家Nのスキャンダルを追う彼の前に現れた奇妙なグラビアの女。彼女を抱いた日から、人生は... もっと読む

すぐそばの彼方 (角川文庫)

678
3.17
白石一文 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある事件をきっかけに精神面が壊れてしまった男の再生の物語であり、後半では「運命の人と共に生きる事を選ぶこと」白石一文節、炸裂の男女の物語でした。 この作者... もっと読む

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下 (講談社文庫)

647
3.56
白石一文 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人の書く作品はなんだか薄暗いんですよね 今回は、この人の書きたい事を全部書いたんじゃないかな?って作品でした もっと読む

もしも、私があなただったら (光文社文庫)

636
3.14
白石一文 2008年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

会社を辞め、ひっそりバーを営む主人公のもとに友人の妻が身を寄せてくる。「あなたの子供が欲しいのでしばらく側においてください」と言って…。 生々しいし、正... もっと読む

僕のなかの壊れていない部分

588
3.29
白石一文 2002年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公が良い方に変わるのか、より壊れていくのか気になって一気に読んだけど、変わらないままだった。必要とされる喜びを感じてるのに自分勝手に振り回して突き放し... もっと読む

私という運命について

561
3.56
白石一文 2005年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の女性の29歳から40歳までを綴った本。元カレの結婚、転勤、恋愛、別れ、昇進、再会、結婚、出産、別離……、 肺癌や新潟中越地震といった自身の家族と似... もっと読む

彼が通る不思議なコースを私も

521
3.57
白石一文 2014年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても緊張感のある場面で不思議な雰囲気の人に出会ったら。 かなり印象的だろうな。そんな人と合コンで再会。 そりゃ、気になる。 でも、何者? 不気味と... もっと読む

快挙

488
3.31
白石一文 2013年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公である夫婦の歴史を 寄り添って歩いたような読後感。 そして、人生における快挙とは何か? ほんとうに、何なのだろう。 この夫婦に寄り添って... もっと読む

草にすわる (光文社文庫)

473
3.11
白石一文 2006年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【あらすじ】 「わたしのまちがいだった。わたしの まちがいだった。こうして 草にすわれば それがわかる。」 洪治は3年間と4ヶ月勤めた不動産会社を辞め... もっと読む
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