皆川博子のおすすめランキング

プロフィール

皆川博子(みながわ ひろこ)
1930年旧朝鮮京城生まれ。73年に「アルカディアの夏」で小説現代新人賞を受賞し、その後は、ミステリ、幻想小説、歴史小説、時代小説を主に創作を続ける。『壁・旅芝居殺人事件』で第38回日本推理作家協会賞(長編部門)を、『恋紅』で第95回直木賞を、『開かせていただき光栄です‐DILATED TO MEET YOU‐』で第12回本格ミステリ大賞に輝き、15年には文化功労者に選出されるなど、第一線で活躍し続けている。著作に『倒立する塔の殺人』『クロコダイル路地』『U』など多数。2019年8月7日、『彗星図書館』を刊行。

皆川博子のおすすめランキングのアイテム一覧

皆川博子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)』や『開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)』や『死の泉 (ハヤカワ文庫JA)』など皆川博子の全385作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)

1827
4.05
皆川博子 2013年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

溜息がでるほど美しい装丁とタイトルですね。 自分の皮で本をつくったら、内容はミステリーにしてもらおう。そして金の箔押しを。 ダニエル先生と弟子の子... もっと読む

開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ・ミステリワールド)

1595
3.94
皆川博子 2011年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっと読めた~!ずっと読みたかったけれど、ちょっと読みにくそうなイメージだったのと、図書館で借りて二週間の間に読み切れるか不安で…いつも手に取っては本棚に... もっと読む

死の泉 (ハヤカワ文庫JA)

1084
3.98
皆川博子 2001年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ナチス支配下のドイツ、そして戦後と 血生臭く混乱の時代の話なのに なんと美しい愛の物語なのだろうと 読み終わった時の感動もひとしおだった。 もっと読む

蝶 (文春文庫)

769
4.06
皆川博子 2008年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。人間の「生という凶暴性」が、終戦後の時期に「自由」や「民主主義」を掲げていて、そのことを忌んでいたという風にも読み取れる。しかし実はそれよりも、人... もっと読む

倒立する塔の殺人 (PHP文芸文庫)

742
3.81
皆川博子 2011年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

模造革の背表紙、孔雀模様のマーブル紙を使った表紙のノート。見開きの次のページには、アール・ヌーヴォ風の蔓薔薇模様で飾った囲みの中に『倒立する塔の殺人』とタ... もっと読む

倒立する塔の殺人 (ミステリーYA!)

660
3.60
皆川博子 2007年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんと官能的で美しい文章なんだろう。 官能的であるけれど、 情緒があり慎み深い文体が品性を失わず、 センチメンタルな少女たちの幻想譚に命を吹き込む。... もっと読む

アルモニカ・ディアボリカ (ミステリ・ワールド)

627
4.06
皆川博子 2013年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好評だった「開かせていただき光栄です」の続編。 18世紀後半の英国での事件をムードたっぷりに描きつくします。 あれから5年。 連続殺人事件の後、... もっと読む

双頭のバビロン

604
4.14
皆川博子 2012年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

余韻からまだ覚めやらぬ一冊。 重厚さと装丁に惹かれて手にした世界。 一ページ目から抜け出せない予感が的中。ゲオルク、ユリアン、ツヴェンケル、皆川さんの... もっと読む

結ぶ (創元推理文庫)

509
3.92
皆川博子 2013年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。ひとつひとつは短いけれど、濃い。 表題作「結ぶ」が印象的だった。 縫うって。染めるって。意味も分からないまま、いちばん心に残っている。 ... もっと読む

少女外道

457
3.69

感想・レビュー

amazonで購入 公共図書館で途中まで読んでた本 あいかわらず好みの文体、どこか儚げ もっと読む

鳥少年 (創元推理文庫)

452
3.54
皆川博子 2013年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

70年代から90年代に書かれた短編集。 皆川ワールド炸裂で、 全然時代を感じさせない。 心地良い余韻の残る作品たち。 もっと読む

アルモニカ・ディアボリカ (ハヤカワ文庫JA)

451
4.30
皆川博子 2016年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1冊目を読んでないと全く話についていけないと思われるのでそこは注意。 前半ですでにとても悲しい事実が明らかになり、どこまで行っても切ない話だった。バートン... もっと読む

ショートショートドロップス (角川文庫)

433
3.53
新井素子 2021年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

15人の作家によるショートショートのアンソロジー。内容も雰囲気も文章も、それぞれ違って楽しめる。 別の本に収録されていて読んだことがあるものもあったけれ... もっと読む

少年十字軍 (一般書)

409
3.56
皆川博子 2013年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天啓を受けた少年・エティエンヌは、仲間たちとともに聖地エルサレムを目指して旅立つが、彼らの行く手には思惑や打算を抱えた人々が現れてきて、道行は波乱含みに進... もっと読む

影を買う店

400
3.59
皆川博子 2013年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1990年代後半から2013年までの20年間に、様々な雑誌に掲載された単行本未収録の幻想小説だけを集めた21編の短編集。 編者の日下三蔵氏の解説... もっと読む

怪談えほん (2) マイマイとナイナイ

396
3.21
皆川博子 2011年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怪談というよりサイコホラーみたいな。 で、どうなんだと聞かれれば「怖い」と答える。 読んでいるときの気味悪さや怖さだけじゃなく、 読んでから時間... もっと読む

薔薇密室

391
3.81
皆川博子 2004年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色んな時間軸と色んな人の視点で 進んでいく物語。 戦争の怖さや残酷さも描かれてますが、 話のミステリーさに引き込まれてグイグイ読めます。 全てが明らか... もっと読む

少女外道 (文春文庫)

390
3.72
皆川博子 2013年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。いずれの短編にも、どこか陰を持つ少女がいて、その陰ゆえに仄暗さを纏った淫靡な気配を持つものをはっきりと目にし、惹きつけられる。皆川さんの過去の短編... もっと読む

辺境図書館

385
3.90
皆川博子 2017年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

目次のあとの扉にはこう記されている。 「この辺境図書館には、皆川博子館長が蒐集してきた名作・稀覯本が収められている。貸出は不可。読みたければ世界をくまなく... もっと読む

薔薇密室 (ハヤカワ文庫 JA ミ)

382
4.38
皆川博子 2012年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんて美しく、退廃的で、歪んだ世界! 「死の泉」同様、どっぷりと皆川ワールドに浸ってしまいました。 美青年を薔薇と結合させ、永遠の美しさを保つ。 ... もっと読む
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