相原真理子のおすすめランキング

相原真理子のおすすめランキングのアイテム一覧

相原真理子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『検屍官 (講談社文庫 こ 33-1)』や『FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫 NF 244)』や『証拠死体 (講談社文庫 こ 33-2 検屍官ケイ)』など相原真理子の全109作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

検屍官 (講談社文庫 こ 33-1)

1955
3.53

感想・レビュー

ひま師匠がうねうねのカッコいい本をいつも読んでいて、私も外国の本読めるようになりたいなーと子供みたいなことを思ってました。 ひま師匠が、ミネットさん... もっと読む

FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫 NF 244)

1899
3.63

感想・レビュー

異常殺人者たちの犯罪の事件を織り交ぜてプロファイリングについて書かれていた。途中で専門的な難しい内容もあったので、簡単ではなかったけど、プロファイリングな... もっと読む

証拠死体 (講談社文庫 こ 33-2 検屍官ケイ)

1162
3.46

感想・レビュー

検屍官ケイシリーズ第2作。 殺された美人作家ベリル•マディソン。続いて、庇護を受けていたと思われるピューリッツァー作家ゲーリー•ハーパーも殺害され、その姉... もっと読む

遺留品 (講談社文庫 こ 33-3 検屍官ケイ)

1026
3.42

感想・レビュー

シリーズ第三弾。 うん。読んでいる。 もっと読む

真犯人 (講談社文庫 こ 33-4 検屍官ケイ)

1011
3.48

感想・レビュー

米国人で初めて英国のゴールドダガー受賞した4作目が本作。クセのある登場人物達がうまく描かれ長編ながら最後まで飽きさせず読ませる力量はさすがです。中でも地味... もっと読む

私刑 (講談社文庫 こ 33-6)

943
3.39

感想・レビュー

検屍官ケイシリーズ第6作。 猟奇的な連続殺人犯の宿敵ゴールトとが、ケイに迫ってくる。ニューヨークセントラルパークでまた、若い女性が殺される。 ベントン捜査... もっと読む

死体農場 (講談社文庫 こ 33-5)

898
3.53

感想・レビュー

この作家はハズレがない。シリーズ長編小説でありながら、破綻のない展開と文章力は流石です。 登場人物たちも驚異的なスーパーマンやスーパーウーマンは存在せず、... もっと読む

死因 (講談社文庫 こ 33-7)

875
3.36

感想・レビュー

検屍官ケイシリーズ第7作。 改めて、検屍官ケイが、男性社会のなかで、女性であるが故の差別と闘い、気持ちよく、社会を歩き抜いていく小説でもあるんだと、感じま... もっと読む

業火 (講談社文庫 こ 33-10)

814
3.45

感想・レビュー

シリーズ第九弾。 限界。 ここまでで読むのを終了。 さよならスカーペッタ。 もっと読む

フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方

782
3.62

感想・レビュー

ゴミ溜めと呼ばれるほどやる気のないスタッフが集まった部署を何とか改善しようと奮闘する。 そのためのヒントを魚市場から得る。 遊び心と思いやりのある前向き... もっと読む

警告 (講談社文庫 こ 33-12)

772
3.40

感想・レビュー

図書館で借りてきた本を読み尽くしたので、家にあるものを。 これ、出版された頃に読んでるのよね〜。懐かしいわと思いながら読み進める。 このシリーズってま... もっと読む

接触 (講談社文庫 こ 33-8)

763
3.48

感想・レビュー

検屍官ケイシリーズ第8作。 バラバラ殺人事件に挑むケイ。今回の作品は、バイオレベル4という未知のウィルス、細菌に感染された状況が出現。非常に、新しく、サス... もっと読む

審問 上 (講談社文庫 こ 33-13)

737
3.29

感想・レビュー

ストーリー展開のスピードが上がってきたとともに、ケイの、ヒステリックなまでの情緒不安定なところとか、最終的に周りの人を信じないところとかが、彼女の幼少期の... もっと読む

審問 下 (講談社文庫 こ 33-14)

723
3.31

感想・レビュー

最初のころ、「スカーペッタシリーズは10作で終わる」とも作者は言っていたそうですが、本作はそれを超える11作目に当たります。 だからなのか判りません... もっと読む

痕跡 (上) (講談社文庫 こ 33-19)

719
3.15

感想・レビュー

検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ。今作ではケイはかつての職場を離れ、法医学コンサルタントという肩書きで登場してます。作品も第三者目線から語られており、ケイ... もっと読む

痕跡 (下) (講談社文庫 こ 33-20)

684
3.18

感想・レビュー

登場人物が年取っても輝いていて、全然老いを感じないところがずるい。でも本当に魅力的に描くのが上手い。長いのに飽きさせず、ついつい読んでしまう。 もっと読む
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