相良守峯のおすすめランキング

相良守峯のおすすめランキングのアイテム一覧

相良守峯のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ファウスト 1 (岩波文庫 赤406-2)』や『ファウスト 2 (岩波文庫 赤406-3)』や『ニーベルンゲンの歌 (前編) (岩波文庫)』など相良守峯の全120作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ファウスト 1 (岩波文庫 赤406-2)

1791
3.61
相良守峯 1958年3月5日 本で見る

感想・レビュー

故郷を離れて暮らす若い男ウェルテルが友人に書いた手紙。ウェルテルは滞在先で、若い女シャルロッテと恋に落ちるが、シャルロッテにはすでに婚約者がいる。ウェルテ... もっと読む

ファウスト 2 (岩波文庫 赤406-3)

1020
3.55
相良守峯 1958年3月25日 本で見る

感想・レビュー

新しいタイプのプロレタリア文学です。無理難題をふっかけて、納得するまで金を払わないわがままなクライアント。それに翻弄されて右往左往する個人事業主。やっと報... もっと読む

ニーベルンゲンの歌 (前編) (岩波文庫)

538
3.72
相良守峯 1975年1月16日 本で見る

感想・レビュー

血を呼ぶと予言されたお姫様の物語。めちゃくちゃおもろい。 もっと読む

ニーベルンゲンの歌 後 (岩波文庫 赤401-2)

374
3.76
相良守峯 1975年2月17日 本で見る

感想・レビュー

約束された皆殺し こういう構成の本を今まで探し求めていた もっと読む

イタリア紀行 (上) (岩波文庫)

303
3.58

感想・レビュー

ゲーテのイタリア旅行記ですね。 ゲーテ(1749ー1832)はワイマルでの煩瑣な生活からのがれるため、長年の憧れの土地イタリアへ旅立つ。 『この紀行の原拠... もっと読む

イタリア紀行 (中) (岩波文庫)

187
3.68

感想・レビュー

ゲーテのイタリア旅行記の中巻ですね。 ゲーテのイタリア旅行記の中巻は以下の通りです。  ナポリ (1787年二月および三月)  シチリア(1787年... もっと読む

イタリア紀行 (下) (岩波文庫)

167
3.58

感想・レビュー

ゲーテのイタリア旅行記の下巻ですね。 ゲーテのイタリア旅行記の下巻は以下の通りです。 この巻は『第二次ローマ滞在』と名を打たれています。 第二次ローマ滞在... もっと読む

ヘンゼルとグレーテル (大型絵本)

66
3.28
グリム 1985年7月8日 本で見る

感想・レビュー

これまでアニメ絵本ではたくさん読んできたので 一歩深い絵本をということで読んでました。 アニメ絵本とは内容も少し異なり 比較しながら読みました もっと読む

ニーベルンゲンの宝 (岩波少年文庫)

64
3.50
G.シャルク 2010年10月1日 本で見る

感想・レビュー

人の情のもろされ、愚かさねー もっと読む

O侯爵夫人 (岩波文庫)

45
4.00

感想・レビュー

不意に襲われた大災害によって多くの物を奪われ途方に暮れている人々が、肩を寄せ合い、普段考えすらしない相手への思いやりが見られるというのは、震災や水害などに... もっと読む

憂愁夫人 (岩波文庫)

28
4.20

感想・レビュー

大雑把に言うと束縛からの解放を描いた作品でしょうか。貧しい家に生まれたパウルは他人の為に自分を枷にはめる人生を送るのですが、それは決して自己犠牲などではな... もっと読む

ジャクリーヌと日本人 (岩波文庫)

20
2.00
ヤーコブ 1952年1月30日 本で見る

感想・レビュー

ラストシーンはイメージしやすい もっと読む

グリム童話集 1 (岩波少年文庫 2143)

17
3.25
グリム 1997年1月1日 本で見る

感想・レビュー

この本は1冊の本にいろいろなお話がいっぱい詰まっています。「ヘンゼルとグレーテル」「赤ずきん」「ブレーメンの音楽師」「カエルの王様」などなど有名な話がこの... もっと読む

グリム童話集 (1)

16
3.40
相良守峯 1984年7月13日 本で見る

感想・レビュー

グリム童話の代表作の一つ、『ヘンゼルとグレーテル』 のパロディ(決して面白可笑しくはないけど)を読む前に、 予習復習(やらなかったな〜って関係ない)の... もっと読む
全120アイテム中 1 - 20件を表示
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