眉村卓のおすすめランキング

プロフィール

眉村 卓(まゆむら・たく)/1934年、大阪に生まれる。大阪大学経済学部卒。耐火煉瓦会社勤務の傍ら、SF同人誌「宇宙塵」に参加。61年、「SFマガジン」第1回SFコンテストに投じた「下級アイデアマン」が佳作入選し、デビュー。63年、いわゆる日本SF作家第一世代の中で最も早く、処女長編「燃える傾斜」刊行。その後コピーライターを経て、65年より専業作家になる。企業社会と個人の関係をテーマにしたいわゆるインサイダー文学論を唱え、ショートショートやジュニアSFでも健筆をふるい、絶大な人気を博す。71年、未来の管理社会を描いたインサイダーSF〈司政官〉シリーズを開始。79年、その長編第一作『消滅の光輪』で第7回泉鏡花文学賞を受賞した。近刊に、『眉村卓コレクション異世界篇Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』、『たそがれ・あやしげ』、『自殺卵』などがある。

「2014年 『歳月パラパラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

眉村卓のおすすめランキングのアイテム一覧

眉村卓のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『妻に捧げた1778話 (新潮新書)』や『僕と妻の1778話 (集英社文庫)』や『ねらわれた学園 (講談社文庫)』など眉村卓の全329作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

妻に捧げた1778話 (新潮新書)

1197
3.27
眉村卓 2004年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

癌になった妻のために、筆者は“何か自分にできることはないだろうか”と考え、“毎日、短い話を書いて妻に読んでもらうこと”を思いつきます。“癌の場合、毎日を明... もっと読む

僕と妻の1778話 (集英社文庫)

428
3.15
眉村卓 2010年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新潮新書の方を読みたかったが、図書館にはこちらしかなく。 奥様が病気になり余命一年。 作者は奥様の為に毎日明るくなるようなショートストーリーを書き... もっと読む

ねらわれた学園 (講談社文庫)

229
3.37
眉村卓 2012年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学園ジュブナイルSF。超能力。1976年。 とても読みやすく、1時間半ほどで読了。 SF設定のなかで、教訓めいたものを暗示しているように思う。 書か... もっと読む

なぞの転校生 (講談社文庫)

184
2.96
眉村卓 2013年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1975年と2014年にドラマ化、1998年には新山千春主演で映画化もされてます。1975年に初版が発行されてるので、かなり昔の作品です。一番の驚きは巻末... もっと読む

日本SF短篇50 II (日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー)

181
4.05
山野浩一 2013年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

VolumeⅠがあまりに面白くてⅡも続けて読む。 まったく経験のない山野浩一の不条理な世界も良かったし、題名しか知らなかった「折紙宇宙船の伝説」もな... もっと読む

司政官 全短編 (創元SF文庫)

137
3.67
眉村卓 2008年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古いSFを読み直している流れの1冊。これらの何作かはSFマガジン掲載時に読んでいるはずで、実際「これかな」と感じた作品もいくつかあるのだが、結局確信を持て... もっと読む

ねらわれた学園 (講談社青い鳥文庫)

119
3.50
眉村卓 2003年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アニメ映画になっていたので。 予告見てたせいで小野D声のイケメン京極を期待しつつ。 なんか思ってたのと違うけど面白かったです。 もっと読む

なぞの転校生 (講談社青い鳥文庫)

119
3.42
眉村卓 2004年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この話を読んで典夫君がうらやましかったです。なぜかというと、初めてなのに卓球に勝っていたからです。私もそんなことができればいいなと思います。もう一つうらや... もっと読む

妻に捧げた1778話(新潮新書)

87
3.14
眉村卓 電子書籍 2004年4月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・読み手をぎょっとさせすぎない、穏やかなショートショート。 ・1778話全部載ってるのかと思ったけど抜粋だった。 もっと読む

消滅の光輪 上 (創元SF文庫 ま 1-2)

85
4.31
眉村卓 2008年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『司政官』シリーズの第1長編『消滅の光輪』。『SFマガジン』連載後、早川書房で1巻の単行本として出版されたあと、ハルキ文庫から三分冊で出ていたが、絶版と... もっと読む

鈴木いづみ 1949‐1986

81
3.53
西村珠美 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み進むうちに、言葉によって再構成された鈴木いづみの幽霊が傍に立つような、不思議な感覚に陥った もっと読む

日本SF全集 1 1957~1971

80
3.47
星新一 2009年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ガイドとしてもありがたい1冊。いろんなタイプの話があって楽しめた。今ではなかなか手に入らない作品もけっこうあってちょっと得した気分。個人的には『さまよえる... もっと読む

ねらわれた学園

77
3.34
眉村卓 1998年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

当時中学生。表紙からして映画鑑賞後に購入したのだろう。これが眉村作品初読。 もっと読む

消滅の光輪 下 (創元SF文庫 ま 1-3)

73
4.48
眉村卓 2008年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 これは行政官の物語である。司政官マセの内面の動きに焦点を当て、その施策と社会の動きを克明に追っていく。どこでどのような施策をとるか、ある種シミュレーショ... もっと読む

まぼろしのペンフレンド (角川文庫 緑 357-6)

69
3.42
眉村卓 1975年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 眉村卓さんの作品は、中学生の頃、よく近所の図書館から借りてきて読んでいたのを思い出します。ただ、この本はタイトルは知っていましたが、読んだのはこれが初め... もっと読む

まぼろしのペンフレンド (講談社青い鳥文庫)

67
3.72
眉村卓 2006年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 ふと目にした眉村卓の名から、読みたくなって購入。 「ねらわれた学園」「なぞの転校生」とともに好きだった。 学校から帰ると明彦のもとに、手... もっと読む

ねじれた町 (講談社青い鳥文庫)

51
3.68
眉村卓 2005年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 美しい城下町に引っ越してきた中学生の行夫、タイムスリップや瞬間移動など超常現象があたりまえに起こっているのに誰も気にしない。 子供の頃、こ... もっと読む

タイムマシン 痛快世界の冒険文学 (2)

51
3.55
眉村卓 1997年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

資産家が地上に、労働者が地下に分かれて暮らした人類の果てという設定は、原作者が生きた時代と国家の世相を反映していて面白い。展開は稚拙だけど、未来を会話では... もっと読む

時空(とき)の旅人―とらえられたスクールバス〈前編〉 (ハルキ文庫)

51
3.67
眉村卓 1999年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本を代表するSF作家眉村卓が1981~83年に発表した「とらわれたスクールバス」を、1986年にアニメ化する際に改題して再発行した作品。サイトに掲載され... もっと読む

駅と、その町 (双葉文庫)

50
3.06
眉村卓 2013年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

駅にまつわる(絡んだ)不思議な話。 ちょっとオカルト? 主要駅ではない駅って、まぁなんとなく こういう不可思議な雰囲気を感じるかも。 ちょ... もっと読む
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