矢野浩三郎のおすすめランキング

矢野浩三郎のおすすめランキングのアイテム一覧

矢野浩三郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『大聖堂 (上) (SB文庫)』や『大聖堂 (中) (SB文庫)』や『大聖堂 (下) (SB文庫)』など矢野浩三郎の全140作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

大聖堂 (上) (SB文庫)

1431
4.04
ケン・フォレット 2005年12月27日 本で見る

感想・レビュー

カナダ人の先生に薦められて読みました。3冊で1500ページくらいあり、正直読み終えるのに半年かかるかもしれないと思いましたが一カ月で読めました。 こんなに... もっと読む

大聖堂 (中) (SB文庫)

938
4.16
ケン・フォレット 2005年12月27日 本で見る

感想・レビュー

王の覇権争いでの醜い覇権争いもさることながら、教会内での覇権争いも醜くく、聖職者でも人を蹴落としたりお金に汚い。平和になったかと思ったらすぐにそれも打ち壊... もっと読む

大聖堂 (下) (SB文庫)

926
4.21
ケン・フォレット 2005年12月27日 本で見る

感想・レビュー

イギリス〜フランス〜スペインまでキリスト教の繋がりも垣間見え壮大なスケールを感じた。 また親と子、姉と弟、兄妹、夫婦の小さな関係の描写も面白かった。 もっと読む

ミザリー (文春文庫)

839
3.81
スティーヴン・キング 1991年1月1日 本で見る

感想・レビュー

アニーの不在時に、部屋を探検する時はなんともスリリング。ハラハラドキドキさせられっぱなしなのですが、ハラハラドキドキおぉぉセーーーフ。ではなく、容赦なくポ... もっと読む

ミザリー (文春文庫)

655
3.97
スティーヴン・キング 2008年8月5日 本で見る

感想・レビュー

面白過ぎた。衝撃的な展開の連続で飛ばし過ぎ。これ、最後まで持つの?と心配したけど無用だった。はい、最初から最後まで文句なしに怖くて痛くて面白いです。 売れ... もっと読む

ミスト 短編傑作選 (文春文庫)

614
3.52
スティーヴン・キング 2018年5月10日 本で見る

感想・レビュー

以前この作家さんの『キャリー』を読み怖かったので、ミストも気になり読んでみました。 このミストは短編集ですが、私はノーナが一番好きです。 スティーブンキン... もっと読む

スケルトン・クルー (2) (扶桑社ミステリー)

341
3.67
スティーヴン・キング 1988年1月1日 本で見る

感想・レビュー

気が狂いについて何故こんなにも知っているのかというと、やはりキング自信がアル中に悩まされたからだろうなと思った。酒とは関係なく、何か分かっているような気も... もっと読む

スケルトン・クルー (3) (扶桑社ミステリー)

337
3.44
スティーヴン・キング 1988年1月1日 本で見る

感想・レビュー

再読中 ミルクマン 1(早朝配達) ミルクマン 2(ランドリー・ゲーム) あんまり怖くない。表題作の割にビビッとこない トッド夫人の近道 ワクワクする... もっと読む

タリスマン (上) (新潮文庫)

281
3.65
スティーヴン・キング 1987年1月1日 本で見る

感想・レビュー

ニューハンプシャーから始まるジャック・ソーヤー少年の旅。ニューハンプシャー、ニューヨーク、ペンシルベニア、オハイオ、インディアナを通ってオハイオまで到達し... もっと読む

ドロレス・クレイボーン (文春文庫)

268
3.65
スティーヴン・キング 1998年12月8日 本で見る

感想・レビュー

この頃のキングが 大好きで。 主人公は 60代の女性。 家政婦さんです。 名前は 『ドロレス・クレイボーン』。 つまり タイトルは この女性の名前なの... もっと読む

ミザリー

255
3.95
スティーヴン・キング 1990年1月1日 本で見る

感想・レビュー

読んでいる間は怖くて怖くて、後半は途中でやめたら寝つけないと寝不足覚悟で一気読みした。 なのに、読後感は「愉快なものを読んだ」という気持ちで、とても不思議... もっと読む

タリスマン (下) (新潮文庫)

238
3.71
スティーヴン・キング 1987年1月1日 本で見る

感想・レビュー

ものすごい傑作。指輪物語とダークタワーを足したような話、それが文庫本1200ページで読めるのはお得です。 もっと読む

大聖堂 (上) (新潮文庫)

217
3.94
ケン・フォレット 1991年1月1日 本で見る

感想・レビュー

あるレビュアーの高い評価につられて大人買い(3巻セット)しましたが、失敗でした。 関係ないかも知れませんが、村上春樹を面白いと思えない私には、こうしたどう... もっと読む

ブラック・ハウス (上) (新潮文庫)

189
3.57
スティーヴン・キング 2004年1月28日 本で見る

感想・レビュー

前作タリスマンの設定がそのまま残っているので安心です。タリスマンでは西海岸から東海岸へアメリカを横断する旅物語でしたが、今作ではウィスコンシン州の田舎町が... もっと読む

ブラック・ハウス (下) (新潮文庫)

164
3.55
スティーヴン・キング 2004年1月28日 本で見る

感想・レビュー

ヘンリー・ライデンがものすごく印象に残っています。特にすごいと思ったのはヘンリー・ライデンが声からフィッシャーマンの正体を突き止めるシーン、そしてフィッシ... もっと読む

大聖堂 (下) (新潮文庫)

147
4.19
ケン・フォレット 1991年1月1日 本で見る

感想・レビュー

大聖堂の建築を巡って織りなされる壮大な「欲望」の物語。 もっと読む

大聖堂 (中) (新潮文庫)

141
4.02
ケン・フォレット 1991年1月1日 本で見る

感想・レビュー

トムが脱落してしまうことに落胆した中巻。ひたすらウィリアムがいなくなれば万事解決なのにと思いながら読みました。アルフレッドもきらいです。 この本で好きな... もっと読む

ミスト 短編傑作選 (文春文庫)

120
3.60
スティーヴン・キング 電子書籍 2018年5月10日 本で見る

感想・レビュー

霧 「私達は出発した。それが妻の姿を見た最後になった。」家からスーパーマーケットに出発するシーンです、キングの小説ではこの文章がよく出てきます。これからど... もっと読む

闇の展覧会 霧 (ハヤカワ文庫NV)

93
3.52
アンソロジー 2005年10月7日 本で見る

感想・レビュー

第116回アワヒニビブリオバトル テーマ「ムシ」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2024.7.2 もっと読む

ドロレス・クレイボーン

86
3.42
スティーヴン・キング 1995年1月1日 本で見る

感想・レビュー

■酔っぱらいは飲みすぎを注意されてもそれを決して認めようとしない。だって、酒に酔ってまともな判断力を失ってしまっているから。 売れっ子作家は冗長なのを指摘... もっと読む
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