矢野誠一のおすすめランキング

プロフィール

1935年東京生まれ。芸能・演劇評論家。芸術祭文部大臣奨励賞(1967年)、大衆文学研究賞(第10回、1996年)、スポニチ文化芸術大賞優秀賞(第14回、2006年)。菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞選考委員。著書に『ぜんぶ落語の話』(白水社)、『落語登場人物事典』(編、白水社)、『志ん生のいる風景』(青蛙房)、『女興行師吉本せい』(中央公論社)、『落語手帳』(講談社)、『落語のこと少し』(岩波書店)等。

「2019年 『昭和も遠くなりにけり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

矢野誠一のおすすめランキングのアイテム一覧

矢野誠一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『新版・落語手帖』や『人生読本 落語版 (岩波新書)』や『エノケン・ロッパの時代 (岩波新書)』など矢野誠一の全129作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

新版・落語手帖

93
3.70
矢野誠一 2009年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学から大学まで一緒だった友人6人と毎月、名作落語を聴く会をやっている。その中の先生格のN氏からいつも事前、及び直前の勉強会(=呑み会)で非常に分かり易い... もっと読む

人生読本 落語版 (岩波新書)

56
2.92
矢野誠一 2008年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

プロの書き手に失礼ですが、文章上手いですね。豊富な知識をさりげなく披露し、子供から大人まで誰が読んでも著者の伝えたいことはいってきますね。こういう文章を書... もっと読む

エノケン・ロッパの時代 (岩波新書)

48
3.50
矢野誠一 2001年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

喜劇人の栄光と悲惨、というお話だが、有名無名を問わず、こういう人生を送った喜劇人は多いのだろう。昭和前半の日本を代表するこの二人、今でも残された映像である... もっと読む

志ん生の右手―落語は物語を捨てられるか (河出文庫)

37
3.14
矢野誠一 2007年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井上ひさしとてんぷくトリオのコントの評など興味深かった。 新劇は判らないことを判らないまま書けば受けるが、コントは具体的であるほど受ける。 非日常的な舞台... もっと読む

昭和の藝人 千夜一夜 (文春新書)

37
3.71
矢野誠一 2011年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

穏やかに亡くなった人はほとんどいないのだなと思う。 もっと読む

落語CD&DVD名盤案内 (だいわ文庫)

33
3.40

感想・レビュー

落語好きは持っていて損は無いでしょう もっと読む

古典落語大系① (静山社文庫)

33
3.33
江國滋 2010年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典落語の収録本。知らない作品ばかりで勉強になったが、唐突に話に入るので、やっぱり落語はマクラがあった方がいいなぁと思った。 もっと読む

文人たちの寄席 (文春文庫)

31
3.50

感想・レビュー

図書館にて。明治から昭和の初めにかけての文人と寄席、寄席芸人との関わりについてのエッセイ。貧乏で裏長屋に住まう芸人たちの姿が目に浮かぶゆ。特に『目くらの小... もっと読む

三遊亭圓朝の明治 (朝日文庫)

31
3.60
矢野誠一 2012年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治維新のとき21歳だった三遊亭圓朝の評伝。落語の神様扱いをしないで、明治という激動の新時代と格闘した江戸生まれの芸人を活写した優れた評伝である。 もっと読む

新版 女興行師 吉本せい: 浪花演藝史譚 (ちくま文庫)

30
2.89
矢野誠一 2017年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉本興行の創業者、吉本せいの一代記。 せいの生涯全体については[ https://booklog.jp/item/1/4106108453 ]の方がまと... もっと読む

三遊亭圓朝の明治 (文春新書)

26
3.50
矢野誠一 1999年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「言文一致」を流布させた明治の名人(と言われる)の評伝。 噺家というより文化人なところが「名人」なんでしょうかね? 固いテーマですが、やわらかく読ませ... もっと読む

林家正蔵の告白 酒場の藝人たち (文春文庫 (や16-12))

25
3.17
矢野誠一 2006年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

案外面白い本だった。自分が芸能史に詳しくないのを除けばだが。 もっと読む

落語を歩く 鑑賞三十一話 (河出文庫)

25
3.00
矢野誠一 2015年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

演劇・演藝の第一人者なので、信頼がおける。落語と言っても、演じる人によっていろいろだから。町歩きの観点から、おおいに参考にさせてもらっている。一番歩く機会... もっと読む

落語長屋の四季の味 (文春文庫)

23
3.33

感想・レビュー

単行本で『落語食譜』として出されていたものの文庫版。20年の歳月を経て、日本の食文化も随分と様変わりしたであろう。昔の貧乏暮らしの知恵も、落語に出てくると... もっと読む

落語家の居場所―わが愛する芸人たち (文春文庫)

23
3.43

感想・レビュー

トラウマ? はたまたナントカ症候群? 運よく「巨匠の時代」に居合わせてしまったがために、その後ずっと食い足りない気分を抱えながら過ごさざるを得ないこういう... もっと読む

落語読本―精選三百三席 (文春文庫)

20
4.00

感想・レビュー

今は便利なモノで、寄席や落語会で聴いた噺の演目がわからなくても、話のキーワードを幾つか「ググる」と演題がわかることがある。わたしの場合、そういうときのネタ... もっと読む

落語長屋の商売往来 (文春文庫)

20
2.80
矢野誠一 2003年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

往年の商売を、落語に絡めて紹介した本。商売の紹介の間に、その商売に因んだ落語が紹介される。 語り口も軽快で、読み始めればスッと引き込まれるのが良い。 筆... もっと読む
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