石原千秋のおすすめランキング

プロフィール

1955年生。早稲田大学教授。著書に『漱石入門』(河出文庫)、『『こころ』で読みなおす漱石文学』(朝日文庫)、『夏目漱石『こころ』をどう読むか』(責任編集、河出書房新社)など。

「2016年 『漱石における〈文学の力〉とは』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石原千秋のおすすめランキングのアイテム一覧

石原千秋のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『教養としての大学受験国語』や『ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 (14歳の世渡り術)』や『大学受験のための小説講義』など石原千秋の全94作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

教養としての大学受験国語

1792
3.59
石原千秋 2000年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三宅香帆氏推薦の新書3冊目。大学受験問題をモチーフに構造主義で用いられる二項対立の説明のお話。各章に実際の試験問題例が出てくるのでちゃんと解きながら読んで... もっと読む

ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 (14歳の世渡り術)

709
3.19
上野千鶴子 2012年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の好きな作家さんが、どんな本を14歳向けにお薦めしているか、興味を持って読み始め、これが見事にはまった。 これは面白い。 一番最初に登場する角田光... もっと読む

大学受験のための小説講義

652
3.71
石原千秋 2002年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで国語は苦手科目だったけど、 小説を解くには道徳が必要と知って、苦手な理由に納得がいった。 小説は、学校空間に限らず自分が想像もしないような考... もっと読む

大学生の論文執筆法 (ちくま新書)

582
3.58
石原千秋 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レポート書けん!と大学三年目にしてわめきだした私に父から差し入れ。実際、形式に関してのヘルプページは少ないので「引用?」状態の人にとっては肩透かし、かも。... もっと読む

国語教科書の思想

448
3.53
石原千秋 2005年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自身の国語教科書の分析をテクスト論的構造分析だの言うのは少々大袈裟だが、つまらない教科書に付き合ってたら大仰なことも言いたくなるのだろう。最近の教科書を知... もっと読む

読者はどこにいるのか 読者論入門 (河出文庫)

423
3.96
石原千秋 2021年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説の誕生と、読書という文化、そして読者の位置付けと、面白すぎて頭の中がまだ整理しきれていない。 夏目漱石の抱えた主題は、果たして近代的自我の苦悩か... もっと読む

謎とき村上春樹 (光文社新書)

367
3.55
石原千秋 2007年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石原千秋さんの読み方が必ずしも正解だとは思いませんが、小説を丁寧に読めばここまで解釈できるのか!という驚きを与えてくれました。 如何に自分がこれまで適当... もっと読む

未来形の読書術 (ちくまプリマー新書)

336
3.28
石原千秋 2007年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まえがきから第一章までの言葉遊びが面白く、頁を捲る手が止まらない。そうした読み手である私は「読書への抵抗」をしない「内包された読者」なのだろう。後半に国語... もっと読む

読者はどこにいるのか 書物の中の私たち (河出ブックス)

296
3.88
石原千秋 2009年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は10年前お友達から借りてそのままにしてしまっていた本です。。 10年以上読書をしてきたが、自分を読者としてメタ的にとられることはしてこなかった。大... もっと読む

読むための理論 文学・思想・批評

224
3.83
石原千秋 1991年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2021/1/16 来月から2ヶ月間、文学作品を中心に読んでいこうと思ってるので文学理論に踏み入る。 一冊目としてはちょっと難しかったかも知れないが、... もっと読む

新潮ことばの扉 教科書で出会った名詩一〇〇 (新潮文庫)

213
4.02
新潮文庫編集部 2014年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

情景が浮かんできます。 夕焼け/吉野弘 いい詩です。 茨木のり子 心に刺さります。 きっといつまでも、美しく、記憶に残る。 もっと読む

国語教科書の中の「日本」 (ちくま新書)

211
3.66
石原千秋 2009年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小学校、中学校の国語教科書に掲載されているコンテンツを分析している本。各出版社により特徴があるのが面白い。 もっと読む

『こころ』大人になれなかった先生 (理想の教室)

201
3.54
石原千秋 2005年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先生が果たせなかった「父親殺し」の問題を研究されています。こんなふうに解釈するのかと、新たな考え方で興味深く読めました。 先生の不幸の始まりとしては、「... もっと読む

秘伝 中学入試国語読解法 (新潮選書)

199
3.59
石原千秋 1999年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結局中学受験の国語は、いかに大人の考えを理解しているか、もっといえば、出題者がどう考えているかを理解していないと太刀打ちできない代物であることがよく分かる... もっと読む

中学入試国語のルール (講談社現代新書)

177
3.61
石原千秋 2008年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言語論的転回、好きですね。 もっと読む

ケータイ小説は文学か (ちくまプリマー新書)

176
3.14
石原千秋 2008年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ケータイ小説についての考えがあって、とても深かった。1度ケータイ小説を読んだ事があるので興味深く読んだ。 もっと読む

漱石と三人の読者 (講談社現代新書)

174
3.38
石原千秋 2004年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漱石が彼の作品を誰に向けて書いたのか、 という疑問を当時の社会制度や一般国民の東大卒に対するイメージ、 更に文壇で流行している文学の手法や主義などのデ... もっと読む

『こころ』で読みなおす漱石文学 大人になれなかった先生 (朝日文庫)

174
3.65
石原千秋 2013年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校、大学時代によく読んでいた漱石文学の中でも、「こころ」を中心とした評論書。 以前出版されていた、新書より少し大きめのスタイルの本から文庫本に移行した(... もっと読む

生き延びるための作文教室 (14歳の世渡り術)

163
3.55
石原千秋 2015年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[墨田区図書館] 久しぶりの14歳の世渡り術シリーズ。 かなり面白かった。 作文を上手になる方法、と誤解する人もいるかもしれないが、そうではないだろう... もっと読む

漱石はどう読まれてきたか (新潮選書)

145
3.78
石原千秋 2010年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

論文集。様々な人の様々な角度からの考察。いろいろな視点が面白いが、漱石研究ってポピュラーなテーマなのだと知る。 もっと読む
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