石原吉郎のおすすめランキング

プロフィール

1915年(大正4年)11月11日 - 1977年(昭和52年)11月14日)は、日本の詩人・エッセイスト・歌人・俳人。シベリア抑留の経験を文学的テーマに昇華した、戦後詩の代表的詩人として知られる。第1詩集『サンチョ・パンサの帰郷』(1963年)でH氏賞を受賞した。作品に詩集『水準原点』(1972年)のほか、エッセイ『望郷と海』(1972年)など。

「2026年 『混声合唱組曲 私の自由において』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石原吉郎のおすすめランキングのアイテム一覧

石原吉郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『石原吉郎詩文集 (講談社文芸文庫)』や『望郷と海 (始まりの本)』や『石原吉郎セレクション (岩波現代文庫 文芸280)』など石原吉郎の全37作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

石原吉郎詩文集 (講談社文芸文庫)

332
4.43
石原吉郎 2005年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 今どき、石原吉郎を読む人なんているのでしょうか。若い人にすすめてみると「わからない」という一言が返ってきました。彼の孤独の深さと人間凝視を「わからない」... もっと読む

望郷と海 (始まりの本)

268
4.64
石原吉郎 2012年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今年は石原吉郎の著作をいくつかまとめて読み返した。今のわたしはどんな言葉も持たないから、ここにはわたしと石原吉郎の出会いを記しておく。 数年前、図書館で... もっと読む

石原吉郎セレクション (岩波現代文庫 文芸280)

98
4.50
柴崎聰 2016年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夜、静けさの中で読むにふさわしい文章だ。 一語一語が、読み飛ばすことを拒む、ざらざらとした手触りをもっている。 詩人は戦後、いわばソ連の人質と... もっと読む

石原吉郎詩集 (現代詩文庫 26巻)

94
3.71
石原吉郎 1969年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『デメトリアーデは死んだが』が力強く感じた。 『花であること』は花=人間の読み替えで読むと、自分は強い感銘を受けた。 また『肉親へあてた手紙』を読み、... もっと読む

サンチョ・パンサの帰郷 (思潮ライブラリー・名著名詩選)

93
4.25
石原吉郎 2016年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石原吉郎さんの詩集ですね。 1963年初版の復刻版になります。 石原吉郎さん(1915~1977、静岡県生まれ) 詩人、エッセイスト、歌人、俳人。 石原吉... もっと読む

続 石原吉郎詩集 (現代詩文庫 第期 120)

41
3.88
石原吉郎 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。数年前、大切な人と別れるときに、本書に収録されているエッセイの一節を教えたことがある。当時のわたしにとって、お守りのような言葉だった。 石原吉郎の... もっと読む

望郷と海 (ちくま文庫)

40
4.17
石原吉郎 1990年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レヴィナスを読んでいて強制収容所に関心が向いていた矢先、ちょうどsnowdropの本棚の中に入っているのを見つけた。 今年読めていちばんよかった本と言っ... もっと読む

望郷と海 (ちくま学芸文庫)

34
3.86
石原吉郎 1997年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「読書力」おすすめリスト 12.生き方の美学・スタイル …生き方の美学は一種の倫理でもある →シベリア抑留という極限状況の中で貫かれる倫理観・美学。... もっと読む

戦後名詩選 (1) (現代詩文庫 1)

30
3.17
石原吉郎 2000年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長い間積ん読していたのをやっと読了 「胎内」とか取ってつけたような単語が多くて引く こんなんだから詩は停滞しているのだなと思う 短歌のほうがまだ生き... もっと読む

海を流れる河 石原吉郎評論集

14
3.67
石原吉郎 2000年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

同時代社  石原吉郎 「 海を流れる河 」 不条理なシベリア抑留体験により深められた思索の数々を展開したエッセイ。「断念」や「日常」は 通常の用法と異な... もっと読む

望郷と海 (1972年)

7
5.00
石原吉郎 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://blog.goo.ne.jp/abcde1944/e/5aef9716d777d880a3af58559d5848cf もっと読む

海を流れる河 (1974年)

3
4.00
石原吉郎 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

左翼全盛期において自分の言葉を紡ぐことは稀有な行為であった。石原の言葉が古くならないのは、人間の本源に迫っているためだろう。時折見せる生硬な主張の裏側には... もっと読む
全37アイテム中 1 - 20件を表示
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