石川淳の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧

プロフィール

1899-1987。作家。東京生まれ。東京外国語学校仏語部卒。「普賢」で芥川賞、『紫苑物語』で芸術選奨文部大臣賞、『江戸文学掌記』で読売文学賞受賞。他「焼跡のイエス」『至福千年』『狂風記』など。

「2016年 『石川淳/辻邦生/丸谷才一』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石川淳の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧のアイテム一覧

石川淳の電子書籍のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で電子書籍が並んでいます。
Amazon KindleやBookLive!、ブックパスなどで発売されている『本なんて!作家と本をめぐる52話』や『〆切本2』や『紫苑物語 (講談社文芸文庫)』など石川淳の全299作品から、ブクログユーザの本棚登録数が多い電子書籍がチェックできます。

本なんて!作家と本をめぐる52話

250
3.26
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

〆切本2

234
3.53
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「何があっても、〆切は絶対にやって来る」 そんな真理を、教科書でお馴染みの文豪やその家族、平成の今をときめく売れっ子作家、一世を風靡した漫画家たち、はたま... もっと読む

紫苑物語 (講談社文芸文庫)

204
3.58
石川淳 1989年5月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あ…ありのままに今起こったことを話すぜ… 『学校の課題で糞つまらん文学作品を読まされていたと思っていたが いつの間にかカッコよすぎて言葉を失ってい... もっと読む

普賢・佳人 (講談社文芸文庫)

133
3.41
石川淳 1995年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和10年代の初期作品群。この頃の石川淳は思ってたよりずっと文体のアクが強いというかいわゆる饒舌体でちょっと読みにくい。 文体そのものは読んでるうち... もっと読む

女体についての八篇 晩菊 (中公文庫)

133
3.33
太宰治 2016年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はたかれる頬、蚤が戯れる乳房、老人を踏む足、不老の童女……文豪たちが「女体」を讃える珠玉の短篇に、安野モヨコが挿画で命を吹きこんだ贅沢な一冊。 もっと読む

新釈雨月物語;新釈春雨物語 (ちくま文庫)

103
3.54
石川淳 1991年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。雨月は全9編、春雨のほうは10編のうち5編なのもあるけれどやはり雨月のほうが怪奇幻想色が強くて好き。春雨も「目ひとつの神」は好き。 雨月は全部... もっと読む

焼跡のイエス・善財 (講談社文芸文庫)

93
3.10
石川淳 2006年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浮浪児がキリストに変身するというイメージだけですでに美しい。おぞましいものがある種の神聖さを帯びるようなイメージは好きです。想像力の広がりも時空を超えてい... もっと読む

至福千年 (岩波文庫 緑 94-2)

88
3.73
石川淳 1983年8月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★ 「まずは水。」強力な引力で始まる時代娯楽小説。 幕末の混乱期、日本にキリスト教による千年王国を地上に具現させようとする者たち。しかし彼らも同じ... もっと読む

新釈古事記 (ちくま文庫)

79
3.36
石川淳 1991年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

編纂1300年ということでブームに乗ってみた。最初は、というか上巻はとても面白い。神たちが何をしてもそこから神やら国やらが生まれるし、神が死んでもそこから... もっと読む

焼跡のイエス/処女懐胎 (新潮文庫 い 3-1)

55
3.47
石川淳 1980年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

呑気な作家の黒木喬は、友人の仙吉に連れられる神楽坂の妾宅。 友人の銀二郎、知り合った梅子と妙子との交流を経て、それぞれの生活が変わりゆく。  /「葦手... もっと読む

石川淳 (ちくま日本文学全集 11)

52
3.59
石川淳 1991年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本が戦争へとまっしぐらに向かっているときに書かれ発禁処分となった「マルスの歌」、奇譚を一文で描いた「曾呂利咄」、まるでSFのような「鷹」と、小説の短編・... もっと読む

石川淳/辻邦生/丸谷才一 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 19)

51
4.71
石川淳 2016年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白い小説でした。 石川淳氏 焼跡のイエス。紫苑物語。小林如泥。鈴木牧之。江戸人の発想法について 辻邦生氏 安土往還記。 丸谷才一氏 横しぐれ。樹影... もっと読む

狂風記 (上) (集英社文庫)

48
3.82
石川淳 1985年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

う〜ん、SF?違うか・・・とりあえず、休憩中。あたためています。酔仙亭さまよりご紹介本 もっと読む

石川淳短篇小説選―石川淳コレクション (ちくま文庫)

45
3.31
石川淳 2007年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フランス文学者・文芸評論家の菅野昭正セレクトによる 戦中戦後から高度経済成長期にかけての石川淳短編選集。 戦争に対する遠回しな皮肉や、 独特の恋愛観... もっと読む

(035)灰 (百年文庫)

45
3.54
中島敦 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『かめれおん日記』は好みではなかったものの、『明月珠』『アスファルトと蜘蛛の子ら』は十分に楽しめた。 とはいえ、少し物足りない感じがしたのもまた事実。多... もっと読む

狂風記 (下) (集英社文庫)

35
3.91
石川淳 1985年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文字だけをおって読んでいたのだろうか、細かい所、忘れている。いつか再読できるだろうか。石川氏の短編なども読んだ。 もっと読む

安吾のいる風景・敗荷落日 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

34
4.00
石川淳 1991年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

死者に向かって時に罵倒に聞こえるほど最高にかっこいいたんかを切ること。それが唯一のはなむけであり、死者を悼む方法であることをきっと石川さんは熟知しているの... もっと読む

文學大概 (中公文庫)

29
3.50
石川淳 1976年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

法政大学の田中優子学長が江戸文化の研究に入ったのが,石川淳の「江戸人に発想法について」を読んだことがきっかけだったと聞いたので読んでみたが,語彙が私のもの... もっと読む

太宰よ! 45人の追悼文集: さよならの言葉にかえて (河出文庫)

29
3.00
青山光二 2018年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太宰治と交流のあった人たちが彼の死後、彼の文学や人柄について書いた随筆などを集めた本。彼の作品を読んだ事はないけど彼の生き方が悪い意味でとても作家らしいと... もっと読む
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