磯崎憲一郎のおすすめランキング

プロフィール

1965年生まれ。2007年、文藝賞を受賞しデビュー。『終の住処』で芥川賞、『赤の他人の瓜二つ』でドゥマゴ文学賞、『往古来今』で泉鏡花賞を受賞。2015年、三井物産を退社。現在、東京工業大学教授。

「2011年 『肝心の子供/眼と太陽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

磯崎憲一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

磯崎憲一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「利他」とは何か (集英社新書)』や『終の住処』や『終の住処 (新潮文庫)』など磯崎憲一郎の全27作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

「利他」とは何か (集英社新書)

2305
3.58
伊藤亜紗 2021年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先日、ボランティアに参加する機会があった。 その時の相手の反応が、自分が思い描いていたものとはちょっと違っていて、一人でモヤッとしていた。 そう感じた気持... もっと読む

終の住処

1414
2.47
磯崎憲一郎 2009年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終えて2週間ほど経ち、こうして今、感想を書こうと思うものの、全く印象に残っていない 読みやすかった気がするが、それだけである もっと読む

終の住処 (新潮文庫)

763
2.61
磯崎憲一郎 2012年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学とは何か、芥川賞の傾向は。 これをよく研究し、敢えて改行を用いず、読解の難易度を修辞的、技巧的に付与したもので、小説世界とは別の「読み難さ」により、... もっと読む

「利他」とは何か (集英社新書)

267
3.81
中島岳志 電子書籍 2021年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「利他とは何か」読了。 「利他」という言葉が気になって、関連の書籍を少しずつ読んでいるのだけれど、少し前に読んだ「思いがけず利他」で少し形が見えてき... もっと読む

電車道

196
3.15
磯崎憲一郎 2015年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごく長い時の流れを、極めて淡々と第三者がその状況を記していく。こんなに淡々とした小説はあまり読んだことがない。登場人物に語らせないのは、時代を記したかっ... もっと読む

赤の他人の瓜二つ

188
3.43
磯崎憲一郎 2011年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時々、小説を読む。安部公房みたいなタイトルに期待したが、手に取ったこの本は、間違いだった。脈絡なく、時代も主体も遷移する。二人の肉体や能力、環境などの初期... もっと読む

肝心の子供/眼と太陽 (河出文庫)

175
3.59
磯崎憲一郎 2011年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2024年12月 2冊目 「肝心の子供」を読んだ。 本当にスルスルと読むことができて、とても不思議だった。短いけれど、豊かな広がりのある作品だった。 もっと読む

肝心の子供

132
3.36
磯崎憲一郎 2007年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブッダに子供が居たことも知らなかったので、その辺り息子ラーフラの懐かしむ気持ちが捨てられず過去により人は老いるみたいなところは興味深かった。が、読後の感想... もっと読む

世紀の発見 (河出文庫)

107
3.33
磯崎憲一郎 2012年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある印象的な出来事とかではなくて、なんでもない日の肌寒い感じとか、窓から日が射して明るい感じとか、なんてことないのによく思い出す記憶ともつかないものがある... もっと読む

世紀の発見

97
3.18
磯崎憲一郎 2009年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

唐突な終わり方で、放り投げられた印象を持ったが同時に蓋を閉められた感じもあった。最後が根戸舟戸二号墳の記述だったためか。古墳の閉じられたイメージ、埋葬され... もっと読む

往古来今

75
3.16
磯崎憲一郎 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何人もの人生が入り乱れて書かれていて、ストーリーを追う読書が楽しい私にはあまり合わなかった。 流れの中でいつの間にか主体が代わっていて、ぼーっとは読めない... もっと読む

往古来今 (文春文庫)

75
3.44
磯崎憲一郎 2015年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連作っぽい短編集。とある50歳男性のとりとめのない回想からスタートし、突然思いがけない方向に話が転がり出すので、どこに連れていかれるのかわからない感覚が面... もっと読む

終の住処(新潮文庫)

71
2.90
磯崎憲一郎 電子書籍 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書き下ろしの「ペナント」は、山岸涼子さんの「化野」を彷彿とさせる物語だった。どっちも、今の自分にはふわふわと分かりにくい感じ。特に終の住処は、昭和の男の人... もっと読む

赤の他人の瓜二つ (講談社文庫)

70
3.50
磯崎憲一郎 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私が出会った、まるで記憶の中の自らの顔を見ているかのような瓜二つの男。チョコレート工場で働くその男の家族の物語は、やがて時も空間も自由に超えて、目眩くチョ... もっと読む

眼と太陽

61
3.08
磯崎憲一郎 2008年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そんなに面白さは感じないけど読み進めてしまう。 読んでいくのが気持ち良い。 文章が好きなのかな。 それと、あるある‥と共感してしまうものがそこここ... もっと読む

鳥獣戯画/我が人生最悪の時 (講談社文芸文庫)

46
3.60
乗代雄介 2021年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『鳥獣戯画』は単行本で一度読んだのだけれど、文庫化されたのを機に再読しようと思って買った。 磯崎憲一郎の刊行された小説はすべて読んでいる。しかも繰り返し... もっと読む

日本蒙昧前史 (文春e-book)

13
4.00
磯崎憲一郎 電子書籍 2020年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【語りの魔術で蘇らせる、戦後日本の生々しい手触り】語り手を自在に換えつつ大阪万博、日航機墜落事故など、狂騒と蒙昧の戦後を彩った様々な事件とその陰にある無数... もっと読む
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