磯崎憲一郎のおすすめランキング

プロフィール

磯崎憲一郎(いそざき けんいちろう)
1965年千葉県生まれの小説家、研究者。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。早稲田大学商学部卒業後、三井物産に勤務。一ファンから始まり交友を深めた保坂和志に執筆を薦められ、40歳を前に小説を書き始める。2007年「肝心の子供」で保坂和志が審査員をしていた第44回文藝賞を受賞し小説家デビュー。保坂和志に認められなければデビューはできない、と自分に課していたという。
2009年「終の住処」で第141回芥川賞、2011年『赤の他人の瓜二つ』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、2013年『往古来今』で泉鏡花文学賞をそれぞれ受賞。
芥川賞受賞の際に会社員と明かし、翌日も普段通りに出社した逸話がある。広報部長まで出世を果たしたが、2015年1月社長交代のタイミングで「芥川賞作家の責任を果たしているか?」という思いから退職し、専業作家になる。
同年10月から大学に籍を置き、小説が生成される原理、そして小説という表現形式の構造的独自性を実作者=小説の書き手の立場から研究。

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磯崎憲一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

磯崎憲一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『終の住処』や『終の住処 (新潮文庫)』や『電車道』など磯崎憲一郎の全30作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

終の住処

1150
2.49
磯崎憲一郎 2009年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先日、『文藝春秋』で今年の芥川賞受賞作品「冥土めぐり」を読み、ふと最近の芥川賞受賞作品を読んでないなと思ったので、磯崎氏のこの本に手を出してみた。 スト... もっと読む

終の住処 (新潮文庫)

346
2.50
磯崎憲一郎 2012年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、深い。 私の年齢で読むには早すぎたのかも。 短い話だから話の流れに乗れないまま終わった感じ。 でもたまにハッとさせられる文章があったりもして。 こ... もっと読む

電車道

155
3.11
磯崎憲一郎 2015年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2015.03.26 出口氏の書評より もっと読む

赤の他人の瓜二つ

145
3.41
磯崎憲一郎 2011年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みながら、筋を追うことは一切諦めていたが、今読んでいる1行が、次の1行への渇きを起こさせる。それだけで保(も)っている小説。 最後の1行に辿り着いたと... もっと読む

肝心の子供

106
3.39
磯崎憲一郎 2007年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブッダ三代の話で、普通に読めば「ふーん」て感じだったかもしれないけど、新聞で読んだインタビューで「子供が生まれて人生変わった、その後書いた小説」とあって、... もっと読む

世紀の発見

85
3.24
磯崎憲一郎 2009年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

序盤のスケールの大きさ。 でも途中からはまりきれず。 もっと読む

鳥獣戯画

64
2.93
磯崎憲一郎 2017年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作家のことを知っている訳ではないが、私小説のようなプロローグは自身が過去に何処かで経験した幾つかの場面を組み合わせて再現したものなのだろうな、と直感す... もっと読む

世紀の発見 (河出文庫)

62
3.24
磯崎憲一郎 2012年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある印象的な出来事とかではなくて、なんでもない日の肌寒い感じとか、窓から日が射して明るい感じとか、なんてことないのによく思い出す記憶ともつかないものがある... もっと読む

往古来今

57
3.20
磯崎憲一郎 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

磯崎憲一郎はなんとなく好きなんだけど、保坂和志色というか話がどこに進んでいくのか全くわからなくて最後まで?なんだけど、読み進められるという不思議な本。 もっと読む

眼と太陽

51
3.13
磯崎憲一郎 2008年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そんなに面白さは感じないけど読み進めてしまう。 読んでいくのが気持ち良い。 文章が好きなのかな。 それと、あるある‥と共感してしまうものがそこここ... もっと読む

アトリエ会議

40
4.00
横尾忠則 2015年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

常に考え続けているから、雑談にも哲学がにじみ出る。 もっと読む

赤の他人の瓜二つ (講談社文庫)

33
3.80
磯崎憲一郎 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私が出会った、まるで記憶の中の自らの顔を見ているかのような瓜二つの男。チョコレート工場で働くその男の家族の物語は、やがて時も空間も自由に超えて、目眩くチョ... もっと読む

現代小説クロニクル 2010~2014 (講談社文芸文庫)

26
3.25
日本文藝家協会 2015年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村田沙耶香さんの「街を食べる」だけ読みました。都会に住むOLが、街に生える雑草を食べることにハマっていく話。 たった31ページの中に村田さんらしさが凝縮... もっと読む

電車道

2
3.00
磯崎憲一郎 電子書籍 2015年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

終の住処

磯崎憲一郎 電子書籍 2014年10月3日 BookLive!で見る BookLive! ¥ 380
結婚すれば世の中のすべてが違って見えるかといえば、やはりそんなことはなかったのだ──。互いに二十代の長く続いた恋愛に敗れ... もっと読む

赤の他人の瓜二つ

磯崎憲一郎 電子書籍 2014年11月28日 BookLive!で見る BookLive! ¥ 1150
血のつながっていない、赤の他人が瓜二つ。そんなのはどこにでもよくある話だ。しかしそう口にしてみたところで、それがじっさい... もっと読む
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