磯田道史のおすすめランキング

プロフィール

磯田道史(いそだ みちふみ)
1970年、岡山県生まれの研究者。茨城大学、静岡文化芸術大学などを経て、国際日本文化研究センター准教授。専攻は日本近世・近代史・日本社会経済史。
実家は備中鴨方藩重臣の家系で、古文書が豊富にあった。高校生のとき実家と岡山県立図書館の古文書を解読している。京都府立大学文学部史学科、慶應義塾大学文学部史学科を経て、慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。「近世大名家臣団の社会構造」で史学博士号取得。
2003年刊行の『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』が第2回新潮ドキュメント賞を受賞し、2010年森田芳光監督により『武士の家計簿』のタイトルで映画化し大ヒット。2015年には『天災から日本史を読みなおす』で第63回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。その他代表作に『日本史の内幕』などがあり、多くの新書がヒット作となっている。

磯田道史のおすすめランキングのアイテム一覧

磯田道史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)』や『日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)』や『無私の日本人 (文春文庫)』など磯田道史の全74作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)

2109
3.86
磯田道史 2003年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世襲制が続いた江戸時代。その世襲制に終わりを告げる例外を与えたのが算用者という職種。つまりそろばん方だそうです。武士はこのような学問は下級武士が行うものと... もっと読む

日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)

810
3.47
磯田道史 2017年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史を専門とする大学教授の多くは「お勉強ができたからこの道に進んだ」という印象を受けますが、磯田さんの場合は「もう歴史が好きで好きでたまらない人」という感... もっと読む

無私の日本人 (文春文庫)

728
3.83
磯田道史 2015年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H30.4.19 読了。 ・日本にこのような偉人たちがいたことを教えてくれた。特に中根東里が良かった。 ・「願うばかりでは、未来永劫、なにも変わら... もっと読む

天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)

676
4.06
磯田道史 2014年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく、面白い。そして、とってもタメになる気がする。 軸になっているのは、歴史学者である著者から読者に向けた、歴史に学び、守れる命を守ろう、という呼び... もっと読む

歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ (中公新書)

648
3.91
磯田道史 2012年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 歴史学者として自分に何が出来るかを考え、真摯に行動する姿勢に敬服する。  ものっすごくわかりやすくて、おもしろい、歴史の愉しみがぎゅうぎゅう詰まった本... もっと読む

624
3.77
磯田道史 2017年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は、本書の中で歴史文学は、大きく次の三つに分けられると述べている。すなわち「歴史小説」「時代小説」「史伝文学」に分けられると。 例えば、司馬遼太... もっと読む

殿様の通信簿 (新潮文庫)

438
3.96
磯田道史 2008年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『武士の家計簿』の作者で歴史家の磯田道史さんは、様々な古文書をひもとき昔の人たちの生活をわかりやすく解説してくれる方です。本書『殿様の通信簿』は、元禄時代... もっと読む

日本人の叡智 (新潮新書)

351
3.68
磯田道史 2011年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

偉人たちの名言集に圧倒される。 過去に危惧された言葉は現代社会に如実に反映されている。 もっと読む

龍馬史 (文春文庫)

332
3.91
磯田道史 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

坂本龍馬の人気は絶大で、まるで英雄扱いですね。 それは司馬遼太郎の小説【龍馬が行く】が多大な影響を与えているようです。(読んでいませんが(^^ゞ) ... もっと読む

無私の日本人

306
4.07
磯田道史 2012年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知り合いから紹介されて読んだ本。「武士の家計簿」から10年あとに書かれた 史実を下地にした三人の人物評伝。 疲弊するばかりの地域をなんとか踏みとどまらせ... もっと読む

江戸の備忘録 (文春文庫)

295
3.79
磯田道史 2013年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史好きには見逃せない、戦国末期から幕末までを網羅した歴史随筆集。 江戸城無血開城をめぐる西郷隆盛と勝海舟との会談の裏には、西郷に決断を促した女性(78... もっと読む

「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)

268
3.99
半藤一利 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が受けてきた教育は、かなりかたよっていたと実感した。張作霖爆殺事件にあたって、昭和天皇が田中義一首相をやめさせたとき、西園寺公望は、「憲法の精神に反し... もっと読む

歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ (朝日新書)

222
3.90
磯田道史 2013年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

超面白い。特に、薩摩藩の郷中教育と、司馬遼太郎の作品を分析する項。 前者では教育ってもっと地域ごとに個性があってよいと思った。 後者は日ごろ歴史文学を... もっと読む

徳川がつくった先進国日本 (文春文庫)

213
3.71
磯田道史 2017年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017/3/29 NHKで放送された徳川率いる江戸時代の平和についての考察が書かれた本で、著者は武士の家計簿なども著している磯田道史さん。内容もぎゅっと... もっと読む

素顔の西郷隆盛 (新潮新書)

203
3.82
磯田道史 2018年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

史料に基づいた考察などは相変わらず読ませるが、タイトル通り人物像を浮き彫りにする内容なので、歴史の本というよりは大河ドラマのネタ本というべき。中世以前の様... もっと読む

殿様の通信簿

183
3.69
磯田道史 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実に面白いですね。 同時代の資料をたくさん読み解いている磯田さんだからこそ、わかる面白さ。 なかなか江戸時代の史料は読み解くことは難しいです。 ... もっと読む

江戸の備忘録

157
3.51
磯田道史 2008年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「武士の家計簿」の著者。この方の文章は大変優しい。簡単という意味ではなく、ホントに古文書好き好きオーラが文章に滲み出ていて、読んでて気持ちが良いのですよ。... もっと読む

龍馬史

129
3.71
磯田道史 2010年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙につられて衝動買い。内容はまあ普通で目新しい所はない。 もっと読む

日本史の探偵手帳 (文春文庫)

118
3.56
磯田道史 2019年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

磯田節絶好調。 最終ページまで飽きさせず、歴史のおもしろさ縦横無尽に伝えてくれます。 そこで、要望ひとつ。 宗久翁相場全集を現代語にして出版して... もっと読む

司馬遼太郎 リーダーの条件 (文春新書)

112
3.23
磯田道史 2009年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「竜馬がゆく」「坂の上の雲」等で司馬遼太郎が描いた、幕末・明治期のリーダー達を座談会形式で論じた書。2003年~2009年に「文芸春愁」誌に掲載。 ... もっと読む
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