磯田道史のおすすめランキング

プロフィール

1970年岡山県生まれ。国際日本文化研究センター准教授。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(史学)。茨城大学准教授を経て、2012年4月より静岡文化芸術大学准教授、2014年4月より同教授、2016年4月より現職。2018年、伊丹十三賞受賞。著書に『武士の家計簿』(新潮新書、新潮ドキュメント賞受賞)、『無私の日本人』(文春文庫)、『歴史の愉しみ方忍者・合戦・幕末史に学ぶ』(中公新書)、『歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ』(朝日新書)、『天災から日本史を読みなおす』(中公新書、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、『素顔の西郷隆盛』(新潮新書)、『日本史の探偵手帳』(文春文庫)、『感染症の日本史』(文春新書)など多数。

「2021年 『マンガでわかる 災害の日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

磯田道史のおすすめランキングのアイテム一覧

磯田道史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)』や『日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)』や『無私の日本人 (文春文庫)』など磯田道史の全95作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)

2537
3.87
磯田道史 2003年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白! 家計簿から見える加賀藩の御算用者(経理)、猪山家三代の人生。 武士ってファンタジーな存在が、家計簿(つまり生活の記録)を通して輪郭のある個人と... もっと読む

日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)

1157
3.46
磯田道史 2017年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

磯田道史さんは、巨人の菅野智之投手にそっくりだ。ぜひ、写真を見比べてほしい。ひょっとして二人は親戚ではないかと思ったりする。実は秘密の兄弟、親子だったりし... もっと読む

無私の日本人 (文春文庫)

1030
3.82
磯田道史 2015年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

無私の日本人として、穀田屋十三郎、中根桃李、大田垣蓮月の三人が紹介されている。 前書の「武士の家計簿」が歴史として面白く、一個人の成功譚だったのに対して... もっと読む

天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)

1004
4.01
磯田道史 2014年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく、面白い。そして、とってもタメになる気がする。 軸になっているのは、歴史学者である著者から読者に向けた、歴史に学び、守れる命を守ろう、という呼び... もっと読む

「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 (NHK出版新書 517)

893
3.76
磯田道史 2017年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史学者・磯田道史氏が、国民作家として愛され続けている司馬文学作品を通して、戦国時代の下剋上、幕末維新の大転換、明治から<昭和>という「鬼胎の時代」を歩ん... もっと読む

歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ (中公新書)

836
3.89
磯田道史 2012年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

予想をはるかに超える面白さで、あっという間に読了。 新聞・雑誌等の連載記事をまとめたもので、ひとつの記事は大体3,4ページ分ほど。多少のぶつ切り感はある... もっと読む

殿様の通信簿 (新潮文庫)

581
3.94
磯田道史 2008年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『武士の家計簿』の作者で歴史家の磯田道史さんは、様々な古文書をひもとき昔の人たちの生活をわかりやすく解説してくれる方です。本書『殿様の通信簿』は、元禄時代... もっと読む

龍馬史 (文春文庫)

506
3.84
磯田道史 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

坂本龍馬の生涯を追いながら、幕末の社会、経済、政治を解説した1冊。最近、テレビなどでもよく見る著者だが、史実を丁寧に押さえつつ歴史を解説してくれるので納得... もっと読む

感染症の日本史 (文春新書)

459
3.81
磯田道史 2020年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新型コロナウィルスで世界が一転した現在だからこそ読んでほしい一冊 日本はいかにして感染症を乗り越えてきたか? 感染症の歴史や予防、そしてワクチンや... もっと読む

日本人の叡智 (新潮新書)

458
3.64
磯田道史 2011年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ。 もっと読む

江戸の備忘録 (文春文庫)

456
3.75
磯田道史 2013年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史好きには見逃せない、戦国末期から幕末までを網羅した歴史随筆集。 江戸城無血開城をめぐる西郷隆盛と勝海舟との会談の裏には、西郷に決断を促した女性(78... もっと読む

「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)

333
3.93
半藤一利 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が受けてきた教育は、かなりかたよっていたと実感した。張作霖爆殺事件にあたって、昭和天皇が田中義一首相をやめさせたとき、西園寺公望は、「憲法の精神に反し... もっと読む

素顔の西郷隆盛 (新潮新書)

333
3.84
磯田道史 2018年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

史料に基づいた考察などは相変わらず読ませるが、タイトル通り人物像を浮き彫りにする内容なので、歴史の本というよりは大河ドラマのネタ本というべき。中世以前の様... もっと読む

無私の日本人

327
4.05
磯田道史 2012年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ごく普通の江戸人であった「穀田屋十三郎」とその同志、更に「中根東里」「大田垣蓮月」ら三人の生き方に、ひとの幸せとは何かを問う一冊。 読むまでは一切知るこ... もっと読む

徳川がつくった先進国日本 (文春文庫)

310
3.75
磯田道史 2017年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平和日本の礎は江戸時代にあると、歴史文献家の著者が解き明かす。 露冠事件、浅間山噴火・天明の飢饉、宝永の地震、島原の乱と、江戸時代の歴史事件をさかのぼり... もっと読む

日本史の探偵手帳 (文春文庫)

271
3.61
磯田道史 2019年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「中世武士と近世の武士の違い」では猪山家が面白い。細かく数字を分析しているところと能力の高め方は教訓になる。安定するとそこが評価されるが非常時には家柄だけ... もっと読む

歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ (朝日新書)

267
3.92
磯田道史 2013年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

超面白い。特に、薩摩藩の郷中教育と、司馬遼太郎の作品を分析する項。 前者では教育ってもっと地域ごとに個性があってよいと思った。 後者は日ごろ歴史文学を... もっと読む

歴史とは靴である 17歳の特別教室

260
3.97
磯田道史 2020年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私はどこに立っている?上下・左右、前うしろ(内田樹、田野大輔、磯田道史) | 本の処方箋、どうぞ♪ | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さ... もっと読む

この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ (単行本)

205
3.42
鹿島茂 2021年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ただただ圧倒された。知識と読書量が人並み外れている人同士の対談だ、と。今まで読んだ書評本の中でも飛び抜けて良かった。 各章を読み、最後に抱いた感想は、「... もっと読む

殿様の通信簿

204
3.68
磯田道史 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現存する1冊「土芥寇しゅう記(どかいこうしゅうき)」・ 幕府隠密の秘密諜報・・・面白い。 よくよくお調べになっているのですね。。。 1690年後ごろ... もっと読む
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