福尾匠の新刊情報

プロフィール

1992年生まれ。横浜国立大学博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC1)。現代フランス哲学、芸術学、映像論。論文に「映像を歩かせる——佐々木友輔『土瀝青 asphalt』および「揺動メディア論」論」(『アーギュメンツ#2』、2017年)など。翻訳にアンヌ・ソヴァニャルグ「リゾームと線」(小倉拓也との共訳、『ドゥルーズ——没後20年新たなる転回』河出書房新社、2015年)。

「2018年 『眼がスクリーンになるとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

福尾匠の新刊情報のアイテム一覧

福尾匠の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2024年6月24日発売予定の『非美学: ジル・ドゥルーズの言葉と物』や2024年5月14日発売予定の『ドゥルーズと芸術』や2019年11月1日発売『談no.116 ゼロ度の隔たり……ガラス・イメージ論』など福尾匠の全7作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

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