福永武彦のおすすめランキング

プロフィール

1918-79。福岡県生まれ。54年、長編『草の花』により作家としての地位を確立。『ゴーギャンの世界』で毎日出版文化賞、『死の鳥』で日本文学大賞を受賞。著書に『風土』『冥府』『廃市』『海市』他多数。

「2015年 『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

福永武彦のおすすめランキングのアイテム一覧

福永武彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『草の花 (新潮文庫)』や『忘却の河 (新潮文庫)』や『愛の試み (新潮文庫)』など福永武彦の全367作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

草の花 (新潮文庫)

2117
3.94
福永武彦 1956年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 汐見茂思、あまりにもピュアすぎ。私には読む資格ないのではないかと思いながら、最後まで読んだ。  「愛することは傷つけること」という汐見君の言ってる意味が... もっと読む

忘却の河 (新潮文庫)

653
4.12
福永武彦 1969年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまりにも好きすぎて、読んでいる途中は一生読み終わらなければいいと思った。そのくらい小説世界に没頭し、心酔した。そんな小説。 福永武彦本人の人生観であるか... もっと読む

愛の試み (新潮文庫)

617
3.63
福永武彦 1975年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『人は、愛のある状態に生きるか。愛のない状態に生きるか、殆どこの二者のいずれかに属している』 福永武彦さんによる愛についての考察エッセイと短編。愛の神秘... もっと読む

日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集08)

596
4.24
伊藤比呂美 2015年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仏法説話集4作品を集めたもの。 仏教の教えに基づき、どう生きるかなどのテーマをわかりやすく説話形式に。 4編とも何となく似ていたり、同じテーマがあった... もっと読む

室生犀星詩集 (新潮文庫)

508
3.73
室生犀星 1968年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者、室生犀星さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 室生 犀星(むろう さいせい、本名: 室生 照道〈てるみち... もっと読む

古事記物語 (岩波少年文庫 508)

265
3.33
福永武彦 2000年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知ってる話が結構あった もっと読む

現代語訳 日本書紀 (河出文庫)

264
3.18
福永武彦 2005年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で借りた。抜粋なのでほぼすべての内容を読んでみないとね もっと読む

ポオ詩と詩論 (創元推理文庫 522-5)

209
3.50

感想・レビュー

順番に最初から読んだけど、真ん中の「詩の原理」「構成の原理」を読んでからもう1回詩を読むと、ポーの持論がよく表れていて、とても面白かった。特に「構成の原理... もっと読む

廃市/飛ぶ男 (新潮文庫 草 115-3)

203
3.69

感想・レビュー

『夜の寂しい顔』   僕に欠けているのは、存在の感情なのだ。 親戚に預けられて心に空白を持つ少年。 夜ごとにある少女の夢を見る。 ある夜少年は、そ... もっと読む

今昔物語 (ちくま文庫)

175
3.90
福永武彦 1991年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

B913.37-フク 300590635 人によっては、この書名が中学・高校「古文」での嫌な思い出に繋がる向きもあろうかと思います。しかし、現代... もっと読む

夢みる少年の昼と夜 (新潮文庫 ふ 4-5)

153
3.65

感想・レビュー

短編11編を収録しています。 表題作の「夢みる少年の昼と夜」は、ギリシア神話に興味を示す少年を主人公にした物語で、感受性の強い少年の不安定な心をてい... もっと読む

パリの憂愁 (岩波文庫)

149
3.78
ボードレール 1966年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生きるための古典 もっと読む

死の島 上 (講談社文芸文庫)

126
4.38
福永武彦 2013年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(上下巻まとめての感想、ネタバレしています) この小説では、いくつかの絵画や音楽が出てきます。 恥ずかしながらほぼ知らなかった私としては、シベリウスを... もっと読む

完全犯罪 加田伶太郎全集 (創元推理文庫)

126
3.30
福永武彦 2018年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

推理小説家の加田伶太郎の全集…という体のこの本は、推理小説好きの福永武彦が「加田怜太郎」の名前で発表した8編の推理小説です。 この短編集の名前になってい... もっと読む

深夜の散歩 (ミステリの愉しみ) (創元推理文庫)

122
3.50
福永武彦 2019年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近創元推理文庫で復刊してくれたそうだが、私は昭和53年版の講談社「決定版 深夜の散歩」の感想を書く。よって文庫版にはあるという福永・中村対談は読めてはい... もっと読む

海市 (新潮文庫 ふ 4-11)

109
3.61

感想・レビュー

40歳で画家の渋太吉は、一人旅の途中で安見子という女性に出会います。二人は急速に心を惹かれあい、関係を結びます。太吉には、妻の弓子と息子の太平、そして母親... もっと読む

堀辰雄/福永武彦/中村真一郎 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集17)

105
4.08
堀辰雄 2015年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

堀辰雄の「かげろうの日記」と「ほととぎす」。 ここにはヨーロッパ仕込みの見事な「平安文学の心理小説化」がある。前回配本の森鴎外からもう一歩進んでいる? ... もっと読む

死の島 下 (講談社文芸文庫)

82
4.29
福永武彦 2013年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

めちゃめちゃめちゃすごい、超好き。虚構と死の問題が絶えず描かれる。車窓から眺める雪の白さがカンヴァンス(それは素子の肉体にも繋がる)を導き、やがて骨、すな... もっと読む

昭和ミステリ秘宝 加田伶太郎全集 (扶桑社文庫)

80
3.63
福永武彦 2001年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名と作者の名前が合わないのは何故か。そこから始まる愉しい世界。 巻末にある沢山の解説たちは、著者の偉大さを今の読者に分かってほしいからですね。語り口が独... もっと読む
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