稲垣良典のおすすめランキング

プロフィール

稲垣良典(いながき・りょうすけ)
一九二八年生まれ。中世哲学。東京大学文学部哲学科卒業。アメリカ・カトリック大学大学院(哲学)M.A.、Ph.D取得。ハーバード大学法学部研究員。南山大学、九州大学、福岡女学院大学、長崎純心大学大学院教授などを歴任。著書『現代カトリシズムの思想』(岩波新書、一九七一年)、『トマス・アクィナス「神学大全」』(講談社選書メチエ、二〇〇九年)、『カトリック入門』(ちくま新書、二〇一六年)、『トマス・アクィナス哲学の研究』(創文社、一九七〇年)、『習慣の哲学』(創文社、一九八一年)、『抽象と直観』(創文社、一九九〇年)、『神学的言語の研究』(創文社、二〇〇〇年)、『人格〈ペルソナ〉の研究』(創文社、二〇一〇年)、トマス・アクィナス『神学大全』翻訳(創文社、一九七七~二〇一二年)で毎日出版文化省受賞、『トマス・アクィナスの神学』(創文社、二〇一三年)、『トマス・アクィナス「存在(エッセ)」の形而上学』(春秋社、二〇一三年)で和辻哲郎文化賞受賞。

「2017年 『nyx 第4号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

稲垣良典のおすすめランキングのアイテム一覧

稲垣良典のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『トマス・アクィナス 『神学大全』 (講談社選書メチエ)』や『カトリック入門: 日本文化からのアプローチ (ちくま新書 1215)』や『余暇と祝祭 (講談社学術文庫)』など稲垣良典の全55作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

トマス・アクィナス 『神学大全』 (講談社選書メチエ)

104
4.00
稲垣良典 2009年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トマスの信仰を前提とした知的探究を、信仰に限界づけられた探究ととらえるのでなく、論理に限界づけられた現代の探究に対する「挑戦」と捉え直して、神、三位一体、... もっと読む

カトリック入門: 日本文化からのアプローチ (ちくま新書 1215)

72
2.57
稲垣良典 2016年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本的霊性とカトリシズムの根源的一致を試みている点と 誤解されがちなマリア崇敬や「教会以外に救いなし」「教皇の無誤謬」についても触れられている。 もっと読む

余暇と祝祭 (講談社学術文庫)

66
4.00

感想・レビュー

怠惰とは、その人固有の尊厳にふさわしい生き方を放棄してしまうこと。 20130824 朝日新聞より。 読みたい!! もっと読む

トマス・アクィナス (講談社学術文庫)

52
3.38
稲垣良典 1999年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

欧州思想山脈のチョモランマへの登山案内。 「ある人の邪悪さに関する明白な証拠がないところでは、疑わしい点は善い方に解釈して、彼を善人とみなさなければ... もっと読む

天使論序説 (講談社学術文庫)

38
3.58
稲垣良典 1996年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神は思考の対象とならないという考えに疑問を呈する、語り口は柔らかいが刺激的な本です。神、天使、人、という異なる存在があることを前提とするとき、人の自由とは... もっと読む

カトリックの信仰 (講談社学術文庫 (1131))

31
3.11
岩下壮一 1994年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神学とひとことで言っても、護教を目的としたものもあれば、「外のひと」との対話を目指したものもある(もちろんその濃度はいろいろだ)。この本は前者にあたる。時... もっと読む

現代カトリシズムの思想 (岩波新書)

8
3.50
稲垣良典 1971年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「知られざるキリスト者」など、カトリック思想家の大胆な思想的チャレンジがみえる。これが、70年代の本というのが驚き。ナルニアの「そうとは知らずにアスランに... もっと読む

人格「ペルソナ」の哲学

4
3.00
稲垣良典 2010年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、どうだろう。 もっと読む
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