稲葉振一郎のおすすめランキング

プロフィール

稲葉 振一郎(いなば しんいちろう) 
明治学院大学社会学部教授。一橋大学社会学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は主に社会哲学。近著に『ナウシカ解読 増補版』(勁草書房、2019年)、『AI時代の労働の哲学』(講談社、2019年)、『銀河帝国は必要か?:ロボットと人類の未来』(筑摩書房、2019年)、『政治の理論』(中央公論新社、2017年)。

「2020年 『人工知能と人間・社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

稲葉振一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

稲葉振一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス)』や『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や『経済学という教養 (ちくま文庫)』など稲葉振一郎の全51作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス)

344
3.72
稲葉振一郎 2009年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会学とは何か気になったら最初にとるべき一冊。 ややまわりくどい部分もあるが、初学者にとって非常にわかりやすく丁寧に書かれている。 もっと読む

社会学はどこから来てどこへ行くのか

284
3.64
岸政彦 2018年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

凄いボリュームの本なので圧倒されてしまいますが、頑張って読んでみて欲しい本です。岸政彦さんの文章から感じるやさしさが好きで、それがいったいどこからきている... もっと読む

経済学という教養 (ちくま文庫)

278
3.29
稲葉振一郎 2008年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書のテーマは、著者自身によって「素人の、素人による、素人のための経済学入門」と規定されています。その一方で、「あとがき」には、「「マルクス主義」を野辺送... もっと読む

不平等との闘い ルソーからピケティまで ((文春新書))

191
3.38
稲葉振一郎 2016年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ルソーとスミスからピケティまで、経済学における不平等に関する論述を俯瞰した一冊。それに対して、ご本人はどのような意見を持っているのか不明なのが、日本の学問... もっと読む

ユリイカ2011年7月臨時増刊号 総特集=涼宮ハルヒのユリイカ! The girl greatly enlivens the criticism!

157
3.43
大森望 2011年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

谷川流の『涼宮ハルヒの驚愕』(角川スニーカー文庫)が、前巻から4年のブランクを経て刊行されたことを受けて組まれた特集となっています。 巻頭には、大森... もっと読む

経済学という教養

136
3.36
稲葉振一郎 2004年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【メモ】 ・著者のHP。本書の誤植&訂正が載っている。 <http://www.meijigakuin.ac.jp/~inaba/> ・2008... もっと読む

「資本」論―取引する身体/取引される身体 (ちくま新書)

129
3.32
稲葉振一郎 2005年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は,「資本」について議論すると称しながら,資本制経済における一般的な意味での資本について考察するというより,むしろある主張に傾いています:労働者が持っ... もっと読む

AI時代の労働の哲学 (講談社選書メチエ)

121
3.17
稲葉振一郎 2019年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アダム・スミス、ヘーゲル、マルクスから労働を説き起こし、AIが労働に与える影響を考える際の観点みたいなもの論じている。 現時点のAIの開発状況から予想さ... もっと読む

ナウシカ解読―ユートピアの臨界

101
3.45
稲葉振一郎 1996年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 マンガの中で、ナウシカやクシャナのとった一見不可解な行動に、じつは現代人にとっても深い問題提起が隠されている。ナウシカが見据えた「ユートピア」がどんなも... もっと読む

銀河帝国は必要か? (ちくまプリマー新書)

97
3.18
稲葉振一郎 2019年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第1章の内容からして、ロボット・人工知能についての応用倫理学(社会倫理学)からのアプローチ・・・と思って読み始めたのだが、途中から海外SF(特にアイザック... もっと読む

モダンのクールダウン (片隅の啓蒙)

87
3.35
稲葉振一郎 2006年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 図書館より  リアリズム、SF、ファンタジー小説などの文化論を皮切りに近代やポストモダンについて評論された本。  入門書というよりかは東浩紀の『... もっと読む

宇宙倫理学入門

86
3.50
稲葉振一郎 2016年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難しい。「放射能の観点で危ねぇ!からスペースコロニーに反対!」ということは理解した。功利主義、カント倫理学、徳倫理学については勉強になった。 もっと読む

所有と国家のゆくえ (NHKブックス)

82
3.10
稲葉振一郎 2006年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いろんな人がいろんな事を考えているんだなぁ、と、愚鈍の輩的には間抜けな感想しか吐けませんが… 新天皇即位に絡めていえば、日本国の人格的同一性を皇室が... もっと読む

「公共性」論

75
4.06
稲葉振一郎 2008年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【目次】 目次 [001-003] 題辞 [007-008] I 「公共性」と「市民社会」――概念史の試み 009 バズワードとしての「公共性... もっと読む

社会学入門・中級編

70
3.50
稲葉振一郎 2019年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多分、何度も読んでしまう もっと読む

ナウシカ解読 増補版

70
3.67
稲葉振一郎 2019年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20200511 1996年初出の「ナウシカ解読」に加え、その後著者が四半世紀をかけてものしてきたSF、ファンタジー周りの考察・論評を繋いで、最近の庵野作... もっと読む

「新自由主義」の妖怪――資本主義史論の試み

62
2.33
稲葉振一郎 2018年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架 331.7A/I51s//K もっと読む

マルクスの使いみち

43
3.00
稲葉振一郎 2006年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『マルクスの使い道』 著者:稲葉振一郎・松尾匡・吉原直毅 出版:太田出版 <http://www.ohtabooks.com/publish/20... もっと読む

リベラリズムの存在証明

38
3.00
稲葉振一郎 1999年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【内容紹介】 リベラリズムは、価値観の異なる他者同士が共存する社会を追求し、そこに理論的基盤を与えてきた。しかし、人々の行動が多様化・重層化する現代、リ... もっと読む
全51アイテム中 1 - 20件を表示

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