窪美澄のおすすめランキング

プロフィール

窪美澄(くぼ・みすみ)
1965年東京都稲城市生まれ。カリタス女子高等学校卒業。短大中退後、広告制作会社勤務を経て、出産後フリーランスの編集ライターとして働く。2009年「ミクマリ」で第8回R-18文学賞大賞を受賞し小説家デビュー。2011年、受賞作収録の『ふがいない僕は空を見た』(新潮社)で第24回山本周五郎賞受賞、第8回本屋大賞第2位。同作はタナダユキ監督により映画化され、第37回トロント国際映画祭に出品。2012年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞受賞。2018年『じっと手を見る』で直木賞初のノミネート。2019年『トリニティ』で第161回直木賞、二度目のノミネート。

窪美澄のおすすめランキングのアイテム一覧

窪美澄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)』や『ふがいない僕は空を見た』や『晴天の迷いクジラ』など窪美澄の全124作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)

6277
3.60
窪美澄 2012年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全体的におも〜い感じではあったけど、読みやすかった。実際どうにもならない事は沢山ある。少しでも踏み外すとなかなか元に戻れないのは学校生活だけじゃないなと思... もっと読む

ふがいない僕は空を見た

4913
3.54

感想・レビュー

 図書館より。  男子高校生と主婦の不倫関係を中心に据え、その当事者や周りの人々の姿を描いた連作  連作の初めを飾る『ミクマリ』の性描写がいきなり... もっと読む

晴天の迷いクジラ

2865
3.73

感想・レビュー

ひとつ前に読んだ「ファミリーポートレイト」をひきずっちゃうなぁ。 コマコほどではないにしろ、恐ろしい母の呪い、痛々しい心の叫びが重なります。 母親... もっと読む

よるのふくらみ (新潮文庫)

1633
3.73
窪美澄 2016年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

窪美澄さん3作目。本当に読みやすくて好き。 お兄ちゃんむっつりだなぁ〜苦手なタイプだわ〜と思ったけど、最後は無意識にお兄ちゃんを応援してた。 "同情してい... もっと読む

水やりはいつも深夜だけど

1443
3.76
窪美澄 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とある高級住地に住む5組の家族の物語。 共通するのは同じ幼稚園に通う幼い子供がいることと、それぞれが内に秘めた悩みを抱えていること。 子供が生まれ... もっと読む

晴天の迷いクジラ (新潮文庫)

1335
3.87
窪美澄 2014年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.6.23 読了。  失恋、死別、倒産、親の過剰な監視、仕事の激務、育児ノイローゼなどから、絶望の只中にある3人がどのようにして、絶望の淵に立た... もっと読む

よるのふくらみ

1252
3.82
窪美澄 2014年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ありていに言えば陳腐な話である。 一人の女性と彼女を好きになった兄弟の三角関係の話なんて少女漫画かメロドラマみたい。 とはいえ、使い古されたストーリー... もっと読む

さよなら、ニルヴァーナ

1132
3.46
窪美澄 2015年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正直読まなければ良かった。『絶歌』だって絶対読むまいと誓っているのになんで読んでしまったのか。 デビュー作から全て追ってきている窪さんがどうこの事件と向... もっと読む

じっと手を見る

1071
3.54
窪美澄 2018年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近年、日本では高齢化社会が進み介護職の需要が高まり つつあるが現実では慢性的な人手不足である。 キツイ、汚い、危険。所謂3Kと呼ばれる仕事の代表格である仕... もっと読む

雨のなまえ

1010
3.29
窪美澄 2013年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雨のなまえ・・・というと、想い出すものは狐の嫁入りとか霧雨、小糠雨、小夜時雨・・日本は雨の呼び方(名前・種類)が多い気がする。しかも響きも字面も美しい。本... もっと読む

やめるときも、すこやかなるときも (集英社文庫)

959
3.84
窪美澄 2019年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

窪美澄さんにはめずらしい純愛ストーリー。一人称が入れ替わる構成はいつも同様、それぞれの心の中の想いを重ねていく。目の前で最愛の人が亡くなったら、人はどうな... もっと読む

やめるときも、すこやかなるときも

919
3.74
窪美澄 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そうだ、忘れていた。 窪美澄はこういう話書く人だった。 琴線に触れて気付く。自分はこんな風に感じられるんだ…と。 弱くて情けなくてみっともない。窪さんは人... もっと読む

アニバーサリー

840
3.74

感想・レビュー

窪さんの新作が出ると聞きつけ、我こそはと図書館に予約。 その甲斐あって一番に回ってきた。 予想に違わず、すばらしい作品だった。 どうしてもこれほどま... もっと読む

クラウドクラスターを愛する方法

783
3.17
窪美澄 2012年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浮気を繰り返す父と、そんな父をかばう同居の伯母から逃げ出し、家を出た母。 そんな母と十数年ぶりに再会するも、なんだかしっくりこない関係、 恋人とは結婚... もっと読む

水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)

766
3.78
窪美澄 2017年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"かそけきサンカヨウ"と"ノーチェ・ブエナのポインセチア"が素敵なお話だった。それぞれの家族が形は違うけど、幸せになろうと、あったかい家庭にしようと頑張っ... もっと読む

トリニティ

668
3.86
窪美澄 2019年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『トリニティ』窪美澄著 1.きっかけ Twitter繋がりの方の投稿です。 窪さん初めてです。 読書好きなひとと繋がると、初めましての作家さんが増えます... もっと読む

アカガミ

625
3.22
窪美澄 2016年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これも近未来。 窪さんだからやっぱり生と性。 設定は悪くないけどタイトルがそもそもダメ。 「アカガミ」なんて聞いたら不穏でしょ、普通。 あと数十年... もっと読む

いるいないみらい

573
3.61
窪美澄 2019年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの物語も子どもに関係するお話。子どもが欲しくないのに周りに言われて窮屈な思いをしたり、自分が欲しくなくても奥さんが妊活を始めたり。 夫婦は全... もっと読む

アニバーサリー (新潮文庫)

474
3.79
窪美澄 2015年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

70代になってもマタニティスイミングの現役講師の晶子。『おせっかい』を自認し、生徒の妊婦に手作りの惣菜を振る舞う昼食会を続け、その出産後まで気にかける。 ... もっと読む

恋愛仮免中 (文春文庫)

467
3.40
奥田英朗 2017年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

奥田英朗の小説が読みたくてググったら出てきたアンソロジー。 日本の文芸界の最先端を駆ける5人の共演は、美しい交響曲のようだった。 「あ... もっと読む
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