窪美澄のおすすめランキング

プロフィール

1965年東京都生まれ。2009年「ミクマリ」で第8回「R‐18文学賞」大賞を受賞。11年、受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』で第24回山本周五郎賞を受賞、本屋大賞第2位に選ばれた。12年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞を受賞。19年、『トリニティ』で第36回織田作之助賞を受賞。その他の著書に『水やりはいつも深夜だけど』『さよなら、ニルヴァーナ』『やめるときも、すこやかなるときも』『じっと手を見る』『いるいないみらい』『たおやかに輪をえがいて』『私は女になりたい』など。

「2022年 『いるいないみらい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

窪美澄のおすすめランキングのアイテム一覧

窪美澄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)』や『ふがいない僕は空を見た』や『晴天の迷いクジラ』など窪美澄の全144作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)

7993
3.61
窪美澄 2012年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全体的におも〜い感じではあったけど、読みやすかった。実際どうにもならない事は沢山ある。少しでも踏み外すとなかなか元に戻れないのは学校生活だけじゃないなと思... もっと読む

ふがいない僕は空を見た

5307
3.54

感想・レビュー

「セイタカアワダチソウの空」が凄絶だった。 ヤングケアラー問題を具体的に書いた物を読んだのが初めてで、想像を絶する絶望感だった。 登場人物はみんな心が壊... もっと読む

晴天の迷いクジラ

3084
3.73
窪美澄 2012年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

由人、野之花、正子3人の辛い子ども時代が詳細に描かれ、痛々しい。 3人の母親たちから、母の愛とは何かを考えさせられる。「母の愛」は神聖視され肯定的に捉え... もっと読む

よるのふくらみ (新潮文庫)

2650
3.66
窪美澄 2016年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

窪美澄さん3作目。本当に読みやすくて好き。 お兄ちゃんむっつりだなぁ〜苦手なタイプだわ〜と思ったけど、最後は無意識にお兄ちゃんを応援してた。 "同情してい... もっと読む

やめるときも、すこやかなるときも (集英社文庫)

1919
3.78
窪美澄 2019年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「やめるときも、すこやかなるときも」 1.購読動機 タイトルです。 こころを落ち着かせることができそうな、良いエンドロールを予感したからです。 結論は... もっと読む

晴天の迷いクジラ (新潮文庫)

1905
3.88
窪美澄 2014年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.6.23 読了。  失恋、死別、倒産、親の過剰な監視、仕事の激務、育児ノイローゼなどから、絶望の只中にある3人がどのようにして、絶望の淵に立た... もっと読む

水やりはいつも深夜だけど

1596
3.77
窪美澄 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とある高級住地に住む5組の家族の物語。 共通するのは同じ幼稚園に通う幼い子供がいることと、それぞれが内に秘めた悩みを抱えていること。 子供が生まれ... もっと読む

水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)

1547
3.76
窪美澄 2017年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R3.10.8 読了。  「かそけきサンカヨウ」の映画化になると知り、先に小説を読んでみたいと思った。植物と家族にまつわる短編集。不思議なことだけど... もっと読む

よるのふくらみ

1340
3.82
窪美澄 2014年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ありていに言えば陳腐な話である。 一人の女性と彼女を好きになった兄弟の三角関係の話なんて少女漫画かメロドラマみたい。 とはいえ、使い古されたストーリー... もっと読む

さよなら、ニルヴァーナ

1221
3.48
窪美澄 2015年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正直読まなければ良かった。『絶歌』だって絶対読むまいと誓っているのになんで読んでしまったのか。 デビュー作から全て追ってきている窪さんがどうこの事件と向... もっと読む

じっと手を見る

1217
3.48
窪美澄 2018年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

介護士の男女とその周りの出会いと別れ、再会。 やるせなく、情けなく、リアル。 富士山を臨む地域で介護士をしている日奈。 失業することはないが、老... もっと読む

やめるときも、すこやかなるときも

1110
3.74
窪美澄 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブクログやってて良かったなぁと思うのはこういうときですよね そして2022年のテーマを「素直」と決めた自分にはそういうときが頻繁に舞い降りてきています ... もっと読む

雨のなまえ

1079
3.28
窪美澄 2013年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

帯の一文だけではあらわしきれない、5人それぞれに降る、ヒリヒリとした雨の物語。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 表題作含む、“雨”が登場する5... もっと読む

トリニティ

947
3.83
窪美澄 2019年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後の日本を駆け抜けた。 これはすごい。読みやすいけれど読み応えがある。 1960年代にある出版社で出会った3人の若い女性、交差した3人の人生。個人にス... もっと読む

いるいないみらい

924
3.64
窪美澄 2019年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

子供が欲しい人、いない人、嫌いな人それぞれの思い…5篇。 いくつかの選択肢、考えを紹介してもらった感じ。最後はどれも明るい未来を感じる。家族をこれからと... もっと読む

アニバーサリー

886
3.75
窪美澄 2013年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

窪さんの新作が出ると聞きつけ、我こそはと図書館に予約。 その甲斐あって一番に回ってきた。 予想に違わず、すばらしい作品だった。 どうしてもこれほどま... もっと読む

クラウドクラスターを愛する方法

812
3.16
窪美澄 2012年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浮気を繰り返す父と、そんな父をかばう同居の伯母から逃げ出し、家を出た母。 そんな母と十数年ぶりに再会するも、なんだかしっくりこない関係、 恋人とは結婚... もっと読む

たおやかに輪をえがいて (単行本)

761
3.62
窪美澄 2020年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半は正直ダラっと感が。でも後半はとても良いです。 絵里子は、50代のパート勤めの主婦。夫と娘の面倒を見ながら、ゆっくりと老いていく。マンションのローン... もっと読む

さよなら、ニルヴァーナ (文春文庫)

754
3.45
窪美澄 2018年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『さよなら、ニルヴァーナ』読了。 中盤までは実に気持ちの悪い内容だった。 妬み、憎しみ、恨み、辛み、どれを取っても全部悪い方へしかいかない。 けれども最後... もっと読む

ははのれんあい

725
3.89
窪美澄 2021年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

妻由紀子(母)を中心に、夫智久(父)、長男智晴それぞれの立場から描いた家族の物語。夫婦間に齟齬が生じた時の実母の言葉「ほんとうの悪人なんていないのよ由紀子... もっと読む
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