竹下節子のおすすめランキング

プロフィール

東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を修める。比較文化史家・バロック音楽奏者。フランス在住。『聖母マリア』『知の教科書 キリスト教』『「弱い父」ヨセフ』(以上講談社選書メチエ)、『カルトか宗教か』(文春新書)、『からくり人形の夢』(岩波書店)『キリスト教の真実』(ちくま新書)、『戦士ジャンヌ・ダルクの炎上と復活』(白水社)、『ナポレオンと神』(青土社)、『ローマ法王』(中公文庫)』『キリスト教は「宗教」ではない』(中公新書ラクレ)『レオナルド・ダ・ヴィンチ 伝説の虚実』『無神論』『ユダ』『キリスト教の謎』(以上中央公論新社

「2018年 『神と金と革命がつくった世界史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹下節子のおすすめランキングのアイテム一覧

竹下節子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『キリスト教の真実―西洋近代をもたらした宗教思想 (ちくま新書)』や『カルトか宗教か (文春新書 (073))』や『ジャンヌ・ダルク (講談社現代新書)』など竹下節子の全54作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

キリスト教の真実―西洋近代をもたらした宗教思想 (ちくま新書)

134
3.19
竹下節子 2012年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

キリスト教、とくにローマ・カトリックの思想が、ヨーロッパ精神史の形成においてどのような役割を果たしてきたのかを論じ、現代のグローバリズムにもその影響が引き... もっと読む

カルトか宗教か (文春新書 (073))

79
3.11
竹下節子 1999年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カルトの定義やその対策を公正な視点からバランスよく書いている。 偏っていて抜け出しにくいのがカルトの特徴と筆者は言う。 その視点も宗教学のみならず、組織論... もっと読む

ジャンヌ・ダルク (講談社現代新書)

70
3.32
竹下節子 1997年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジャンヌ・ダルクとはだれか◆ジャンヌ・ダルクの先駆者たち◆神の「声」を聞いた少女◆中世の政治と宗教◆戦場の乙女◆ジャンヌの最期 もっと読む

パラドクス・パラダイス 不思議の国サウジアラビア (文春新書)

65
3.75
竹下節子 2001年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白すぎだ。古い話だけど、引き込まれる語りでよい。 もっと読む

知の教科書 キリスト教 (講談社選書メチエ)

39
3.63
竹下節子 2002年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

170211 中央図書館 読み物として結構面白い。 もっと読む

陰謀論にダマされるな! (ベスト新書)

39
2.82
竹下節子 2010年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本を読んで得たもの。 「人間にはある二つの傾向がある。 ひちつは、信仰や非合理なものにすがったり受け入れてしまう傾向。もう一つは人間の行為や歴史的事象... もっと読む

アメリカに「NO」と言える国 (文春新書)

37
3.60
竹下節子 2006年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカにNOと言える国フランスから学ぶ もっと読む

無神論―二千年の混沌と相克を超えて

37
4.25
竹下節子 2010年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文体は、ポップ。それゆえか、「大丈夫かな?」(真面目に研究してます?という意味)と思わせてしまうのが残念なのか、これがオモシロイのかは不明。 あれ、... もっと読む

フリーメイスン もうひとつの近代史 (講談社選書メチエ)

37
2.80
竹下節子 2015年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

団体の歴史は他でも書かれているが、各国におけるロッジの成立過程や傾向をはっきりと書かれている書籍は少なく、価値はある。 本書を読んで気になったことは、著... もっと読む

ローマ法王―二千年二六五代の系譜 (中公文庫)

33
3.38
竹下節子 2005年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ローマ法王の系譜はそのまま宗教史でもありヨーロッパ史でもある。キリスト教は日本人にとっては馴染みが薄く、ヴァチカン国元首であり最大宗派カトリックの長という... もっと読む

聖母マリア (講談社選書メチエ)

32
3.50
竹下節子 1998年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

諸宗教において、聖母マリアはどのような存在と考えられているのか。それが分かる。あまりのマリアの人気に驚いた。 もっと読む

ユダ - 烙印された負の符号の心性史

31
2.25
竹下節子 2014年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユダ=裏切り者という概念は分かった もっと読む

キリスト教は「宗教」ではない - 自由・平等・博愛の起源と普遍化への系譜 (中公新書ラクレ)

29
3.29
竹下節子 2017年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一世紀初めのユダヤ教の世界にナザレのイエスという刷新者が現れ不思議な権威をもって人々に愛と個人の尊厳は「律法」や「聖なるもの」に優先すると説き信奉者を集め... もっと読む

ローマ法王 (ちくま新書)

28
3.56
竹下節子 1998年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 九億にのぼる世界中のカトリック信者のネットワークを駆使した、最先端のヴァーチャル国家、ヴァティカン。 その頂点に立つローマ法王とはいった... もっと読む

神と金と革命がつくった世界史-キリスト教と共産主義の危険な関係 (単行本)

27
4.50
竹下節子 2018年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「普遍」を標榜する神と金と革命思想は理想を追求する過程で共闘と排斥を繰り返した。壮大な歴史から3すくみのメカニズムを解明する もっと読む

キリスト教の謎 - 奇跡を数字から読み解く

26
2.00
竹下節子 2016年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一神教、三位一体、七つの大罪、十戒、十二使徒、十三日の金曜日など、1から13までの数字が象徴する奥義を解読。史学・神学・心理学・美学・社会学などの観点から... もっと読む

聖女の条件―万能の聖母マリアと不可能の聖女リタ

22
4.00
竹下節子 2004年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

キリスト教における遺体の取り扱いや考え方、カトリックにおける聖人・聖女や奇跡の認定システムなどのおおまかなことを知ることが出来た。 また、作者が訪れたル... もっと読む

からくり人形の夢―人間・機械・近代ヨーロッパ

21
3.30
竹下節子 2001年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フランスの地で花開いたオートマタの文化。現代にも受け継がれるその知識技術を支える人々。人間疎外として批判されてきた近代ヨーロッパ思想が、オートマタ文化を通... もっと読む

ヨーロッパの死者の書 (ちくま新書)

20
3.00
竹下節子 1995年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カトリック文化が優勢なヨーロッパの死生観 読了日:2008.02.16 分 類:一般書 ページ:204P 価 格:680円 発行日... もっと読む

バロックの聖女―聖性と魔性のゆらぎ

20
2.67
竹下節子 1996年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずいぶん昔に読んだ。結局、聖性とは何なのか考えてしまう。神への愛は歯止めが効かなくても許されてしまうし、愛はやっぱり人を狂わせるなあ。あと、列聖という最強... もっと読む
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