竹内幸絵のおすすめランキング

プロフィール

竹内幸絵(たけうち・ゆきえ)
大阪府生まれ。神戸大学大学院国際文化学研究科修了。博士(学術)。専攻は広告史、デザイン史、歴史社会学。サントリーミュージアム[天保山]学芸員を経て、現在同志社大学社会学部メディア学科教授。著書に『近代広告の誕生―ポスターがニューメディアだった頃』(青土社、2011年)、編著書に『広告の夜明け―大阪・萬年社コレクション研究』(難波功士との共編、思文閣、2018年)、共著に「東京オリンピックプレ・イベントとしての赤と白の色彩」(朴順愛 他編『大衆文化とナショナリズム』、森話社、2016年)など。

「2020年 『開封・戦後日本の印刷広告』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹内幸絵のおすすめランキングのアイテム一覧

竹内幸絵のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『近代広告の誕生 ポスターがニューメディアだった頃』や『開封・戦後日本の印刷広告: 『プレスアルト』同梱広告傑作選〈1949-1977〉』など竹内幸絵の全2作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

近代広告の誕生 ポスターがニューメディアだった頃

46
4.33
竹内幸絵 2011年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『近代広告の誕生 ポスターがニューメディアだった頃』(青土社) - 著者:竹内幸絵 - 鹿島 茂による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REV... もっと読む
全2アイテム中 1 - 2件を表示
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