笠谷和比古のおすすめランキング

プロフィール

国際日本文化研究センター名誉教授、大阪学院大学法学部教授。博士(文学)(京都大学)。専攻は日本近世史・武家社会論。主な著書に『主君「押込」の構造』(平凡社)、『士(サムライ)の思想―日本型組織・強さの構造』(日本経済新聞社)、『武士道の精神史』(ちくま書房)、編著に『徳川社会と日本の近代化』(思文閣出版)、『徳川家康─その政治と文化・芸能』(宮帯出版社)ほか多数。

「2020年 『信長の自己神格化と本能寺の変』 で使われていた紹介文から引用しています。」

笠谷和比古のおすすめランキングのアイテム一覧

笠谷和比古のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『決戦! どうぶつ関ヶ原 (講談社の創作絵本)』や『新訂 日暮硯 (岩波文庫 青16-1)』や『関ヶ原合戦と大坂の陣 (戦争の日本史)』など笠谷和比古の全57作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

決戦! どうぶつ関ヶ原 (講談社の創作絵本)

254
3.86
コマヤスカン 2012年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 コマヤスカンさんによる,関ヶ原の戦いを,上から見下ろした地図上にかいたもの。  それぞれの武将と軍が実に細かく地図上にかかれています。  東軍総... もっと読む

新訂 日暮硯 (岩波文庫 青16-1)

134
3.79
笠谷和比古 1988年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新訂日暮硯 笠谷和比古校注 岩波文庫 青16-1 明治になるまで、日本で正式の文書は、漢文でかかれていた 日暮硯の原本については、漢文仮名雑じり文である... もっと読む

関ヶ原合戦と大坂の陣 (戦争の日本史)

126
3.74
笠谷和比古 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

方広寺の梵鐘問題は家康の難癖ではないとの立場 もっと読む

関ヶ原合戦 家康の戦略と幕藩体制 (講談社学術文庫)

115
3.85
笠谷和比古 2008年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 初出は1994年。関ヶ原合戦における東軍の意図せざる編成に、初期の幕藩体制を規定した政治史的・国制史的意義を見出している。「家康の戦略」という副題に反し... もっと読む

論争 関ヶ原合戦 (新潮選書)

106
3.65
笠谷和比古 2022年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私たちは、歴史の結果を知って後から見ている。しかし、その時点に立ち戻れば、先が見えず、予定外のことが起き、その対応に追われて試行錯誤しながら進んでいく。一... もっと読む

主君「押込」の構造 (講談社学術文庫)

85
3.74
笠谷和比古 2006年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学術文庫版への序文 はしがき(原本) 第一章  阿波蜂須賀家の君臣抗争 第二章  諸大名家の「押込」事件 第三章  「押込」慣行の構造 第四章  近世の... もっと読む

武士道の精神史 (ちくま新書)

85
3.75
笠谷和比古 2017年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館にて借りた本。 今もなお日本人の心に連綿と受け継がれる武士道について詳しく書かれた本。 新渡戸稲造の武士道も読んだが、新渡戸稲造版は海外向けの本で... もっと読む

徳川家康 われ一人腹を切て、万民を助くべし (ミネルヴァ日本評伝選)

82
3.64
笠谷和比古 2016年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

徳川家康は賢く先見の目があり運も強い。その一方で、弱さや狡猾さもあって失敗もたくさんする。そんなそれらすべてをひっくるめて魅力のある、そして偉大な人物だと... もっと読む

豊臣大坂城 秀吉の築城・秀頼の平和・家康の攻略 (新潮選書)

66
3.36
笠谷和比古 2015年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

豊臣秀吉が建てた天下の名城、大坂城。 それは何重にも堀を廻らし、物理的には正に難攻不落の名城ではあったが、家康の戦略と調略の前には脆くも落城した。 関ヶ原... もっと読む

論争 大坂の陣 (新潮選書)

64
3.57
笠谷和比古 2025年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「論争・関ケ原合戦」の続編。 関ケ原後でも秀頼が武家の棟梁であると認識されていた。また関ケ原の論功行賞もあって旧豊臣側の有力大名が西日本で大きな領地を得... もっと読む

武士道と日本型能力主義 (新潮選書)

55
3.67
笠谷和比古 2005年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

将棋や武道の段位制も、いい意味での年功序列制と似ていると思った。下がることがなく、モチベーションを保てる。いずれにせよ、西洋式個人主義と勝るとも劣らぬ気合... もっと読む

日本通 お国自慢・13の視点

43
3.33
屋山太郎 2010年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み物は、その書き手が「書きたい」切実な思いがあってこそ読者に感動を与えることができる。本書のような企画本は、編集者から「専門家の視点からこんな内容のテー... もっと読む

士(サムライ)の思想 日本型組織と個人の自立 (ちくま学芸文庫)

38
3.67
笠谷和比古 2016年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちくま学芸文庫版のための序文 同時代ライブラリー版のための序文 まえがき 一章  武士団の成立と「家」の形成 二章  織田信長の組織革命 三章  「御家... もっと読む

近世の朝廷と武家政権 織豊期から幕末維新期まで (28) (叢書・知を究める)

37
笠谷和比古 2025年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】 https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/585928 もっと読む

武士道 侍社会の文化と倫理

30
4.50
笠谷和比古 2014年2月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「武士道」を歴史的に整理してわかりやすくてよい。 もっと読む

江戸御留守居役 (歴史文化ライブラリー)

25
3.00
笠谷和比古 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近世における留守居役の活動の実態を多彩な事例から説明。これまで遊興に明け暮れた反倫理的存在とみられがちだった留守居役の役割について(1)先例・旧格の紹介、... もっと読む

関ケ原合戦 家康の戦略と幕藩体制 (講談社選書メチエ 3)

24
4.13
笠谷和比古 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東軍七万、西軍八万の激突主力秀忠軍遅参が持つ意味は。 関ヶ原での東軍の勝利は徳川の力によるものではない。秀忠の軍勢三万の遅参。外様大名の奮戦。不測の事態が... もっと読む

『日暮硯』と改革の時代 恩田杢にみる名臣の条件 (PHP新書)

20
3.50
笠谷和比古 1999年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 江戸時代中期に松代藩の財政を立て直した恩田杢について書かれた「日暮硯」を解説。  恩田杢は財政再建に当たりまず自らが利益を放棄し質素倹約に努めた。... もっと読む

歴史の虚像を衝く

20
3.83
笠谷和比古 2015年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大変有益で面白かった。 日本人の歴史好きは、多分に歴史小説好き・講談好きの分類に入ると思うが、真摯に一級史料と向き合うことの大切さと面白さが存分に味わえ... もっと読む
全57アイテム中 1 - 20件を表示
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