笹野洋子のおすすめランキング

笹野洋子のおすすめランキングのアイテム一覧

笹野洋子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『クリスマス・ボックス』や『目撃 (講談社文庫)』や『「読んで身につけた」40歳からの英語独学法 (講談社ニューハードカバー)』など笹野洋子の全61作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

クリスマス・ボックス

261
3.57

感想・レビュー

古い洋館に住む未亡人のもとに、若い夫婦が住み込みでやってくる。そこで見つけた美しいクリスマスボックス、そして未亡人の隠された悲しい過去…。 書店に勤め始... もっと読む

目撃 (講談社文庫)

219
3.59

感想・レビュー

今は亡き児玉清氏のおすすめ。 正月あけの寝ぼけた雰囲気をぶっ飛ばすような冒頭。 しかし、決して暴力性が強いわけではなく、 とても面白かった。 ... もっと読む

「読んで身につけた」40歳からの英語独学法 (講談社ニューハードカバー)

139
3.32

感想・レビュー

英会話学校や外国に行かなくても、英語を話す外国の友人がいなくても、短期決戦の独学で英語力は充分身につけられる。40歳で英語に挑戦し、47歳で翻訳家になった... もっと読む

宿敵 (講談社文庫)

136
3.76
ポール・リンゼイ 1995年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二つの事件が錯綜してるし、 相変わらずのイタズラが炸裂してるし、 面白かった。 ただ最後がちょっと、賛同しかねる。 もっと読む

スヌーピーたちの性格心理分析 (講談社SOPHIA BOOKS)

134
3.29

感想・レビュー

世界中で愛されている「ピーナッツ」のキャラクターたち。そのキャラクターたちの持っている性格を分析しながら、現代社会を生きる私たちの心に向き合っていける本で... もっと読む

いいことは、いつくるかな? (講談社+α文庫)

130
3.33

感想・レビュー

シュルツさんは、ほんとのところツワルスキーせんせいがちょっとニガテなんじゃないかな、とおもいました。 もっと読む

スヌーピーたちのいい人間関係学 (講談社+α文庫)

115
3.52

感想・レビュー

日常生活のふとした瞬間や何気ない会話を思い出すと本書にまとめられたピーナッツの心理分析と共通する部分がたくさんあって、チャーリーブラウンがとても大人に思え... もっと読む

天使がくれた時計

107
3.87

感想・レビュー

原題が「Timepiece」という平凡なもの。 そのままの訳だったら、 この本を手にすることはなかっただろう。 「天使がくれた時計」、本の内容に沿っ... もっと読む

クリスマス・ボックス (講談社文庫)

100
3.56

感想・レビュー

 まだ私は子供なのでよく分からないですが、大人の人からしたら、グッとくるのかもしれません。  大切なものは、永遠にあるわけではない。あっという間に、時は... もっと読む

オードリー・スタイル-エレガントにシックにシンプルに

99
3.84

感想・レビュー

[図書館] 読了:2013/5/1 写真がいっぱいで見てるだけで楽しい。生き方や、内面に焦点を当てている。 ジバンシィとそんな結び付きがあったとは知らな... もっと読む

殺戮 (講談社文庫)

99
3.83
ポール・リンゼイ 2000年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひさしぶりのリンゼイ。内容は濃密で展開がめまぐるしく。おもしろかったです。 もっと読む

スヌーピーたちの性格心理分析 (講談社+α文庫)

94
3.54

感想・レビュー

スヌーピーとその仲間たちの性格や抱える課題が分析して説かれます。誰の中にも、この仲間たちが少しずつ住んでいて、だから「ピーナッツ」は大人になっても楽しいの... もっと読む

「読んで身につけた」40歳からの英語独学法 (講談社プラスアルファ文庫)

85
3.44

感想・レビュー

17年前の本なので学習法がカセットテープやMDを利用しているところが時代を感じますね。 それにしてもこの10~20年で英語学習の環境も随分変わったと... もっと読む

新装版 スヌーピーたちの聖書のはなし (講談社の実用BOOK)

81
3.44

感想・レビュー

スヌーピーでおなじみの漫画「ピーナッツ」から、聖書の語るメッセージを解説。 ピーナッツってこんなに聖書的な話だったんですね。人間の弱さや欲望や神への態度... もっと読む

覇者〈上〉 (講談社文庫)

71
3.38

感想・レビュー

児玉清さんお勧めのマイク・デヴリンシリーズと同じ作者だったので。 人物の掘り込みはちょっと甘いものの、 単独の作品と考えれば、展開が早くて面白かっ... もっと読む

鉄縋 (講談社文庫)

70
3.87
ポール・リンゼイ 2005年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公のキンケイドとオールトンのキャラがよかった クズだが有能、職務に一直線というのは好き。 展開も面白い。ラストはスリリングに感じた。 ただ長い もっと読む

覇者〈下〉 (講談社文庫)

66
3.52

感想・レビュー

(上巻より続く) ただ、ちょっと展開が早すぎてもったいない。 もうちょっともったいつけて、練り上げても良かったかも。 ナチの隠し財宝、美女の... もっと読む

スヌーピーたちの聖書のはなし (講談社SOPHIA BOOKS)

64
3.08

感想・レビュー

スヌーピーは奥が深い! 配置場所:1F電動書架A 請求記号:193||Sh 96 資料ID:W0161570 もっと読む

いつだって、誰かがいてくれる―スヌーピーたちは無理しないで生きている (講談社プラスアルファ文庫)

60
3.44

感想・レビュー

 「ピーナッツ」を題材にした、ツワルスキー先生の心理解説本。同シリーズの「いいことは、いつくるかな?」が人生論的な内容だったのに対して、本書はどちらかとい... もっと読む
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