管啓次郎のおすすめランキング

プロフィール

1958年生まれ。詩人、批評家。明治大学理工学部教授(批評理論研究室)。比較文学研究者、翻訳者、エッセイストとして四半世紀を過ごした後、詩の実作に転ずる。第一詩集『Agend’Ars』以後、『島の水、島の火』『海に降る雨』『時制論』『数と夕方』『狂狗集 Mad Dog Riprap』(いずれも左右社)、英文詩集 Transit Blues (University of Canberra)を発表。また『Agend’Ars』四部作からの撰集(西日併記)がAgend’Arsとしてメキシコで、Transit Bluesスペイン語版がスペインで出版されている。2010年、スタンフォード大学での学会Transpoetic Exchange にジェローム・ローセンバーグとともに詩人として招待されたことを皮切りに、これまでに十数カ国の詩祭および大学で招待朗読を行った。エッセイストとしては読売文学賞受賞(2011年)の『斜線の旅』(インスクリプト)ほか著書多数。また仏西英からの翻訳者としてもエドゥアール・グリッサン『〈関係〉の詩学』『第四世紀』(いずれもインスクリプト)をはじめ、三十冊ほどの訳書を発表。

「2019年 『犬探し/犬のパピルス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

管啓次郎のおすすめランキングのアイテム一覧

管啓次郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『燃えるスカートの少女 (角川文庫)』や『星の王子さま (角川文庫)』や『レモンケーキの独特なさびしさ』など管啓次郎の全103作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

燃えるスカートの少女 (角川文庫)

1365
3.65

感想・レビュー

「人間だった最後の日、彼は世界を寂しいと思っていた」 もしもこの短編集の始まりが、「思い出す人」じゃなかったら私はこの本を買わなかったと思う。それぐ... もっと読む

星の王子さま (角川文庫)

702
4.13

感想・レビュー

忘れていた大切なことを思い出したような感覚。 大切なのは大人になってから学んだことではなく、子供の頃に感じたことかもしれない。 大人になるにつれて何か... もっと読む

レモンケーキの独特なさびしさ

330
3.39

感想・レビュー

面白かったです。エイミー・ベンダーの本を読むのは久しぶりでした。 料理を食べると、作った人の感情が解ってしまう力を持つローズが哀しくも、でも料理に携わっ... もっと読む

知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか (ちくま学芸文庫)

300
3.49

感想・レビュー

フランシスコ・ヴァレラの「身体化された心」に分からないながら、大きな刺激をうけ、きっとこちらのほうが入門的な著作に違いないと思い、読んでみる。 書... もっと読む

わがままなやつら

294
3.65

感想・レビュー

現実と空想の間ってこうゆうことなのかもしれない。 もっと読む

考える方法: <中学生からの大学講義>2 (ちくまプリマー新書)

239
3.39
池内了 2015年2月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

入門書として 哲学すること 原点となるところが分かりやすい 中学生向きなので 何も知らない大人たちへの入門書 易しいだけではなく... もっと読む

本は読めないものだから心配するな〈新装版〉

231
3.97
管啓次郎 2011年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いったい私は何のためにこんなに本を読むのだろう?とたまに考えないことはないけれど、それよりも読んでいる一瞬一瞬の得も知れぬ触感、切れ間にふと見上げた空がい... もっと読む

秘密の動物誌 (ちくま学芸文庫)

201
3.76

感想・レビュー

光る象、多足蛇、水面直立魚―。世界各地には驚くべき未知の動物が棲息していた! 数々の珍獣を「発見」したのち謎の失踪を遂げた動物学者、ペーター・アーマイゼン... もっと読む

本は読めないものだから心配するな

186
3.97
管啓次郎 2009年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名が好きだったので手に取ったがなんとも読みづらくとても時間がかかった。本が読めないことを安心させてくれるかと思いきや、この本自体を読み解くことが出来なか... もっと読む

私自身の見えない徴

173
3.58

感想・レビュー

ミランダ・ジュライの『君とボクの虹色の世界』と似た雰囲気。映画の方。 もっと読む

燃えるスカートの少女

157
3.35

感想・レビュー

ちょっと不思議な短編集。 抽象的でよくわからないのに、なぜかくせになる。 ティム・バートンのキャラクターを小説にしたような。 もっと読む

文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち(Next Creator Book)

156
3.88
藤井光 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語ドイツ語韓国語あと何語か忘れたけど、色んな言語の小説の翻訳、映画の翻訳などに携わる人たちが、外国語と日本語の間で、物凄い自虐と葛藤と感動をまとめた内容... もっと読む

秘密の動物誌

138
3.80

感想・レビュー

男のマストアイテム。 ケンタウロスとの和平は必見! もっと読む

コロンブスの犬 (河出文庫)

118
4.11
管啓次郎 2011年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10/12はコロンブス・デー アメリカやアルゼンチンなどでは、 コロンブスが新大陸アメリカに到達した日として記念日になりました。 もっと読む

斜線の旅

117
4.16
管啓次郎 2010年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

菅 啓次郎著『斜線の旅』読了。単なる旅行記とは一線を画する物凄く深い余韻。余韻、また余韻。圧倒的な文章力と経験を伴った博識さをもって語られる物語。浅学な僕... もっと読む

狼が連れだって走る月 (河出文庫)

91
4.18
管啓次郎 2012年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ばななさんの大好きな本 もっと読む

惑星の風景 中沢新一対談集

74
3.91
中沢新一 2014年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そんな共同体はもうない、すでにわれわれは遅れてきた存在なのだ、と気づきながらも民俗社会を研究した柳田國男についてなど、示唆と刺激に満ちた対談集。 もっと読む

チェルノブイリ——家族の帰る場所

74
4.15

感想・レビュー

文:フランシスコ・サンチェス 画:ナターシャ・ブストス 訳:菅 啓次郎 『チェルノブイリ——家族の帰る場所(2012)』を読了。 もっと読む
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