米原万里のおすすめランキング

プロフィール

1950年東京生まれ。作家。在プラハ・ソビエト学校で学ぶ。東京外国語大学卒、東京大学大学院露語露文学専攻修士課程修了。ロシア語会議通訳、ロシア語通訳協会会長として活躍。『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川文庫)ほか著書多数。2006年5月、逝去。

「2016年 『米原万里ベストエッセイII』 で使われていた紹介文から引用しています。」

米原万里のおすすめランキングのアイテム一覧

米原万里のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)』や『旅行者の朝食 (文春文庫)』や『打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)』など米原万里の全76作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

4795
4.22
米原万里 2004年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米原万里さんは、9〜14歳(1960年頃)の頃、プラハ・ソビエト学校に通っていた。約30年後、ベルリンの壁が崩壊し、社会情勢が大きく変化する中、当時の友達... もっと読む

旅行者の朝食 (文春文庫)

2537
3.72
米原万里 2004年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

食べる事への強い関心がにじみ出てて米原さんらしさ全開。「ウォトカをめぐる二つの謎」「ジャガイモが根強くまで」ではロシアでの歴史を詳らかにして面白い。幻のハ... もっと読む

打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)

2388
4.05
米原万里 2009年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米原さんの書評エッセイ こちらは、他のボリューム感のある頭を使う読書の息抜きに…と選別したのだが… いつの間にかこの本がメインに進行していた 結局同時に... もっと読む

オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫(日本))

2388
4.32
米原万里 2005年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』を先に読んでおいて良かった こちら同様にソビエト学校体験を時代的背景としながら、スターリン時代の闇にまでせまっていこう... もっと読む

不実な美女か貞淑な醜女か (新潮文庫)

2165
3.88
米原万里 1997年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「いいかね、通訳者というものは、売春婦みたいなものなんだ。要る時は、どうしても要る。下手でも、顔がまずくても、とにかく欲しい、必要なんだ。どんなに金を積ん... もっと読む

魔女の1ダース 正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)

1541
3.68
米原万里 1999年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知的で話し上手で、胆力があり、お茶目。通訳やロシア(ソ連)で生まれ育った経験を通じて、私たちのもつ社会通念に「冷や水を浴びせる」ような、米原万里の魅力が詰... もっと読む

ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫)

1350
3.71
米原万里 2001年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主に'90年前後のロシアを描いたもの。最高権力者の周りはイエスマンばかりとか、ゴルバチョフからエリツィンへと旧ソ連体制が崩れたことによる既得権益の私物化・... もっと読む

わたしの外国語学習法

1242
3.60
米原万里 2000年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言語学習の楽しさと難しさを改めて実感している今日このごろ。 そんな私に25年間で16ヵ国語を習得した著者の言葉は大きな励ましになりました。 著者の... もっと読む

ガセネッタ&シモネッタ (文春文庫)

1176
3.65
米原万里 2003年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校2年生まで本を読んでいなかった、というのが私のオハコの台詞です。 新潮社から当時新装版で出ていたスティーヴンスンの『ジキルとハイド』が火付け役となって... もっと読む

米原万里の「愛の法則」 (集英社新書)

751
3.78
米原万里 2007年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米原さん亡き後に出版された講演録。よくもこんな下ネタをというのから、翻訳と通訳の違いに関する話など4篇。サミットの同時通訳の日本語立ち位置が変な事や言語を... もっと読む

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ)

746
3.97
米原万里 2001年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こんな人生を歩んでいる人達がいるんだなぁ。 日本から出たことのない自分の見解の狭さがよくわかった。 もっと読む

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

746
4.26
米原万里 電子書籍 2012年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少しだけリッツァの言葉を借りて、社会主義国の人たちの、優しさやいかに教養深いと褒めていた。そして、異郷に暮らす子供たちが、自分の国の代表として、アイデンテ... もっと読む

必笑小咄のテクニック (集英社新書)

732
3.28
米原万里 2005年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人離れしたユーモアセンスの持ち主で、ロシア語通訳者にして作家、エッセイストの著者が、様々な小咄を紹介しながら、笑いの法則をしたためた本。 その中のひ... もっと読む

心臓に毛が生えている理由 (角川文庫)

623
3.88
米原万里 2011年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このエッセイ集の文庫版は、2011年に角川から発行されたもの。もともとは、同じく角川から2008年に単行本で発行されたものを文庫化したものである。色々な新... もっと読む

言葉を育てる 米原万里対談集

612
3.97
米原万里 2008年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本祭りにて購入。プラハ・ソビエト学校同窓の小森陽一さんと、お馴染み田丸公美子さんとの対談が面白い。万里さん死後に書かれた黒岩幸子さんの「素顔の万里さん」は... もっと読む

マイナス50°Cの世界 (角川ソフィア文庫)

532
3.81
米原万里 2012年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

またも季節外れの一冊。字が大きく読みやすい。いつもながら米原さんのユーモアと他者を認める視点がいい。山本さんの写真や椎名誠さんのコメントと共に、穏やかなヤ... もっと読む

打ちのめされるようなすごい本

496
3.71
米原万里 2006年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語じゃないものが読みたくて。かつて1日7冊読んでたという強者米原さんに興味があり読み始めたら止まらない。単なる本の紹介だけに留まらず時事問題にも言及して... もっと読む

パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)

474
3.83
米原万里 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お友だちに紹介され、早速読んでみた。なぜここにフォーカスしたのか? 着眼点が秀逸! 面白過ぎてイッキ読みでした。このテーマでここまで掘り下げられるのが素晴... もっと読む

ヒトのオスは飼わないの? (文春文庫)

470
3.75
米原万里 2005年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロシア語通訳者の米原万里さんが、捨てられたor迷子になった犬猫たちを引き取って、新入りが入る度に彼らの間で巻き起こる嫉妬から、親愛の情が育つまでの賑やかな... もっと読む

旅行者の朝食 (文春文庫)

442
3.88
米原万里 電子書籍 2004年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きなことして好きなもの食べてパワフルな方だなぁ 面白く一気に読めた。 レシピの料理、作ってみたい。 もっと読む
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