米原万里のおすすめランキング

プロフィール

1950年、東京生まれ。翻訳家、エッセイスト、小説家。『不実な美女か貞淑な醜女か』で読売文学賞、『?つきアーニャの真っ赤な真実』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2006年没。

「2016年 『こんがり、パン おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

米原万里のおすすめランキングのアイテム一覧

米原万里のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)』や『旅行者の朝食 (文春文庫)』や『不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)』など米原万里の全130作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

3376
4.20
米原万里 2004年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長年の読むのを楽しみにしていた本! ぜったい好きになる予感の本! やっと読めて本当に嬉しい… そして予感通り好きな本になる(笑) が、その反面想像以上に... もっと読む

旅行者の朝食 (文春文庫)

1796
3.70
米原万里 2004年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"人間を故郷と結びつける一番丈夫な糸は、魂につながっている。つまり、胃につながっている。糸などというものではなく、綱であり、頑丈なロープである。" 日本... もっと読む

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)

1680
3.84
米原万里 1997年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

めちゃくちゃ面白かった。米原女史はすごい。しかも、これが彼女のエッセイの中で処女作にあたるというのだから驚き。 米原さんは、日露首脳会談や、大きな国際会... もっと読む

打ちのめされるようなすごい本 (文春文庫)

1589
4.10
米原万里 2009年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これぞ書評。ドォォォーン!!(効果音付き) という質、量兼ね備えた堂々たる風格(558頁!)の書評本を前に、一体私はどんな感想を書けばよいのでしょうか(... もっと読む

オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫)

1562
4.31
米原万里 2005年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』を先に読んでおいて良かった こちら同様にソビエト学校体験を時代的背景としながら、スターリン時代の闇にまでせまっていこう... もっと読む

魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)

1211
3.68
米原万里 1999年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『サウジ・アラビアの王子様のひとりが日本を訪れ、たまたま目にした車に心底惚れこんでしまった。「豪華で華やかで気品があって威厳がある。これぞ余が捜し求めてい... もっと読む

ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫)

1001
3.72
米原万里 2001年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日露通訳の米原万里さんのロシア論。小咄も満載で特にお酒とロシア人の章が面白すぎた。 "無人島にアメリカ人、フランス人、ロシア人の3人の男が漂着した。やが... もっと読む

ガセネッタ&シモネッタ (文春文庫)

976
3.66
米原万里 2003年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

通訳者の仕事ぶりは聞いたことないなと思って手に取った本。 これがすごく面白かった。 堅苦しく職業にまつわる話を綴るでなく、ユーモアが随所に散りばめられ、... もっと読む

わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)

903
3.60
ロンブ・カトー 2000年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言語学習の楽しさと難しさを改めて実感している今日このごろ。 そんな私に25年間で16ヵ国語を習得した著者の言葉は大きな励ましになりました。 著者の... もっと読む

米原万里の「愛の法則」 (集英社新書 406F)

627
3.77
米原万里 2007年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

同時通訳、作家、エッセイストとして活躍していたが、がんで惜しくも死去した米原万里氏の唯一の講演録集。 転移がんの苦痛に耐えながらの公演は、サービス精神に... もっと読む

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ)

627
4.00
米原万里 2001年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本を授業の一環で読書すれば、中高生の社会科に対する興味は俄然湧くのではないでしょうか。たくさんの方に読んで欲しい本です。 一冊に様々な社会問題を詰め込... もっと読む

必笑小咄のテクニック (集英社新書)

596
3.23
米原万里 2005年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ジョークの面白さを分析しようという、ある意味で無粋な本です。ジョークが面白い理由を抽出しています。この本には、その分析を踏まえて読者自身がオチを考える応... もっと読む

言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)

463
3.92
米原万里 2008年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

故米原万里さんの対談集。 お相手は小森陽一、林真理子、児玉清、西本正明、神津十月、養老孟司、多田富雄、辻元清美、星野博美、田丸公美子、糸井重里ら。(敬称略... もっと読む

心臓に毛が生えている理由 (角川文庫)

451
3.87
米原万里 2011年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読めば読むほど好きになるのに、もう筆者はこの世にいないと思うと、読了後は寂しい気持ちになる。この切れ味のよさ、幅広く多彩な話題、知識量、分析力、表現力にユ... もっと読む

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

445
4.28
米原万里 電子書籍 2012年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の居る世界が狭いことをしみじみ実感。 今自分が置かれている環境や、自分の周りにある価値観が沢山の多様な価値観の中のほんの一粒でしかないことを知っておか... もっと読む

打ちのめされるようなすごい本

417
3.73
米原万里 2006年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本のタイトルは「打ちのめされるようなすごい本」だが、『打ちのめされるようなすごい読書量』である。1日の読書7冊を自負しているのだから。紹介される本は、小説... もっと読む

ヒトのオスは飼わないの? (文春文庫)

400
3.71
米原万里 2005年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こりゃ、読む順番を間違えました。 万里さんの著作は全部読むつもりでいるため、特に順番を考えず、『終生ヒトのオスは飼わず』の後に読んだのだけど、愛猫や愛犬達... もっと読む

パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫)

361
3.86
米原万里 2008年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

外国に行って、日本が一番だと心から望郷の念を抱くのがトイレである。紙が盗まれることなく補充され、清潔が保たれ、水が流れる公共のトイレ。普段当たり前のように... もっと読む

マイナス50℃の世界 (角川ソフィア文庫)

360
3.79
米原万里 2012年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よくこんなところに行くなぁ…! というより、人間てこんなところにも住めるんだな、なんて逞ましい生き物なんだろうと驚嘆する。 米原万里さんが、テレビ番組の... もっと読む

つやつや、ごはん (おいしい文藝)

343
3.13
出久根達郎 2014年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人は同情する事が大好きだから 嘘を言って騙せば 簡単に<むすび>がもらえる。 嘘の話に うんうんと頷き 「さぞや大変だったろう。」 「これ... もっと読む
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