紀田順一郎のおすすめランキング

プロフィール

評論家・作家。1935年横浜市に生まれる。慶應義塾大学経済学部卒業。
書誌学、メディア論を専門とし、評論活動を行うほか、創作も手がける。
主な著書に『紀田順一郎著作集』全八巻(三一書房)、『日記の虚実』(筑摩書房)、『東京の下層社会』(同)、『生涯を賭けた一冊』(新潮社)、『知の職人たち』(同)、『古本屋探偵の事件簿』(創元推理文庫)、『日本語大博物館』シリーズ(ジャストシステム)、『昭和シネマ館』(小学館)、『横浜少年物語』(文藝春秋)、『幻島はるかなり』(松籟社)など。『幻想と怪奇の時代』(松籟社)により、2008年度日本推理作家協会賞および神奈川文化賞(文学)を受賞。訳書に『M・R・ジェイムズ怪談全集』(東京創元社)など。荒俣宏と雑誌「幻想と怪奇」(三崎書房/歳月社)を創刊したほか、荒俣宏と叢書「世界幻想文学大系」(国書刊行会)を編纂。

「2017年 『蔵書一代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

紀田順一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

紀田順一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))』や『本なんて!作家と本をめぐる52話』や『東京の下層社会 (ちくま学芸文庫)』など紀田順一郎の全350作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))

272
3.09
紀田順一郎 1991年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『11枚のとらんぷ』が非常に面白かったので創元推理文庫は私にとって信頼のブランドとなった。したがってまたムラムラと読書の虫と収集欲が頭をもたげてきて、とり... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

250
3.26
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

東京の下層社会 (ちくま学芸文庫)

225
3.70
紀田順一郎 2000年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018年8月読了。 浅羽通明氏に嵌っていた時に何かの本で読み、それ以来の再読。 過酷な繊維産業の女工の労働実態を読むと、 またしても「人間は自分たちが考... もっと読む

古書収集十番勝負 (創元推理文庫)

198
2.71
紀田順一郎 2000年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神保町に店を構える村雲書店の跡を継ぐのは長女の婿か次女の婿か? 余命幾許もない主人が考えだした後継者選びの方法――それは十冊の稀書の収集合戦だっ... もっと読む

日本怪奇小説傑作集1 (創元推理文庫)

180
3.55
紀田順一郎 2005年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読で特に印象に残ったのは、小泉八雲「茶碗の中」、森鴎外「蛇」、谷崎潤一郎「人面疽」、大佛次郎「銀簪」。初めて読む作家も多く、いろいろな作家の作品を読んで... もっと読む

蔵書一代―なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか

147
3.72
紀田順一郎 2017年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3万冊もの蔵書をどのようにして捨てるに至ったのか。著者の読書遍歴と共に紹介される。間には日本人はどのように書籍と向き合ってきたのかが紹介され、深みを増して... もっと読む

古本屋探偵登場 (文春文庫 (394‐1))

120
3.10
紀田順一郎 1985年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリーとしては辛うじて水準作。だだ紀田さんは本業が作家ではないので、こんなものだと思う。最近のビブリア古書堂の当たりで復刊されたものかもしれない。 ... もっと読む

名前の日本史 (文春新書)

64
3.15
紀田順一郎 2002年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この著者らしい、 もっと読む

第三閲覧室 (創元推理文庫)

50
3.00
紀田順一郎 2003年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 大学図書館で起きた変死事件を巡る長編推理小説。  学長人事の駆け引きや幻の稀覯本の真贋など、事件の背景は細かく描かれるが、これは図書館ミステリというよ... もっと読む

図書館が面白い (ちくま文庫)

41
3.43
紀田順一郎 1994年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館は戦前・戦後を通じて、多くの人の努力により維持されてきたのだということが改めて実感できる。図書館があるのは当たり前のことではないのだ。内容は少し古く... もっと読む

乱歩彷徨―なぜ読み継がれるのか

39
3.33
紀田順一郎 2011年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オタクの社会性獲得の物語。自意識が強く、マニアックで、故に人嫌いな作家が、いかにして業界の象徴なっていったのか。その秘密は、そもそもの、マニアックでで自意... もっと読む

日本語大博物館―悪魔の文字と闘った人々 (ちくま学芸文庫)

36
3.47
紀田順一郎 2001年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

活字文化、カナ文字運動、人工文字、ガリ版、横書き日本語、タイプライター… 「日本語の「近代化」のために様々な角度から取り組んだ人々の苦闘の跡を、ハード、ソ... もっと読む

インターネット書斎術 (ちくま新書)

35
3.00
紀田順一郎 2002年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2002年当時のインターネットの環境がわかった。 古くなっている記述が多い。 もっと読む

読書の整理学 (朝日文庫)

33
3.43
紀田順一郎 1986年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

情報化社会に対応した活字資料の入手方法、 ワープロによる文献・蔵書の活用術を中心に 書誌、情報理論の専門家が、書物とその周辺 領域の整理のノウ... もっと読む

飛ぶ読書室―この本がおもしろいよ (進学レーダーBooks)

33
4.14
紀田順一郎 2008年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良い本。こういう本が読みたくて探している時に出会えたのでまた感動もひとしおです。 「中学受験 進学レーダー」という雑誌に「このほんがおもしろいよ」と... もっと読む

書物愛 海外篇

32
3.69
紀田順一郎 2005年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このアンソロジーは[日本編]と対になっているが、グーテンベルグの活版印刷による聖書の刊行以来、本を愛することにかけて西洋には歴史がある。それ故ビブリオマニ... もっと読む

古本街の殺人 (創元推理文庫)

30
3.11
紀田順一郎 2000年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ものすごく古く見えたが、以外と新しかった。 もっと読む

第三閲覧室

27
2.60
紀田順一郎 1999年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「本」が舞台という事で 回りくどい 動機が薄い 魅力的な登場人物がいない もっと読む

神保町の怪人 (創元クライム・クラブ)

27
3.14
紀田順一郎 2000年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文筆業を営む喜多が百貨店の古本展示即売会で出会った男・大沢真男は、古本屋業界では嫌われ者だった。ある日の展示会で事件は起こる。プロレタリア詩集が一冊紛失し... もっと読む
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