絲山秋子のおすすめランキング

プロフィール

1966年東京都生まれ。「イッツ・オンリー・トーク」で文學界新人賞を受賞しデビュー。「袋小路の男」で川端賞、『海の仙人』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、「沖で待つ」で芥川賞、『薄情』で谷崎賞を受賞。

「2023年 『ばかもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

絲山秋子のおすすめランキングのアイテム一覧

絲山秋子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『沖で待つ (文春文庫)』や『袋小路の男 (講談社文庫)』や『御社のチャラ男 (講談社文庫)』など絲山秋子の全98作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

沖で待つ (文春文庫)

2528
3.55
絲山秋子 2009年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたが結婚されている場合、それは『お見合い』結婚だったでしょうか? 二人が出会い、関係を深めていく先に行き着くところ、それが結婚です。そんな結婚に至る... もっと読む

袋小路の男 (講談社文庫)

2156
3.56
絲山秋子 2007年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【袋小路の男】 男女間の心地よい関係って、愛情か友情かとか、セックスしたいかしたくないかとか、結婚するかしないかとか、何もかもがふたつの選択肢で気持ちよく... もっと読む

御社のチャラ男 (講談社文庫)

1763
2.95
絲山秋子 2024年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ある地方都市の食品会社で「チャラ男」であると自他ともに認める中年男性を、さまざまな人の目を通して描く連作短編集。           ◇  ジョルジュ食... もっと読む

御社のチャラ男

1655
3.10
絲山秋子 2020年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルから軽い男、お調子者の話かと思ったら、『チャラ男』こと三芳部長はちょっと違う。 でもこういう人いるなという、困った男。 そんな三芳部長を巡る、... もっと読む

沖で待つ

1597
3.34
絲山秋子 2006年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「勤労感謝の日」「沖で待つ」 どちらもすらっと読めて、入り込んでゆけた。辛辣さがあった。バブル崩壊を境に大きく変わった働き方、女性総合職が出来た頃のお話... もっと読む

逃亡くそたわけ (講談社文庫)

1479
3.47
絲山秋子 2007年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは、『ね、一緒に逃げよう』と言われたらどうするでしょうか? いや、どうするも何もそれはその時のシチュエーションによるでしょう。何らかの命の危険が迫... もっと読む

イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)

1366
3.48
絲山秋子 2006年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 いわゆるミステリやSFといったジャンル小説に分類されない、現代文学の女性作家で初めてちゃんと読んだのが絲山秋子作品で、なおかつこの『イッツ・オンリー・ト... もっと読む

海の仙人 (新潮文庫)

1350
3.85
絲山秋子 2006年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もしものもしもだけど、 もしも宝くじで何億円 も当たったらどうする ? あ、前提として家族は いないものとします。 うーん、住宅ローンを 繰り上げ返... もっと読む

3時のおやつ (ポプラ文庫)

1176
3.52
アンソロジー 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家や俳優、映画監督たちたくさんが、おやつの思い出を書いていて、読んでいるとほっこりした。何故って、結局それぞれの小さいころの懐かしい気持ちが書かれている... もっと読む

ばかもの (新潮文庫)

1037
3.42
絲山秋子 2010年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長い小説ではないが、展開も要素も多い。キーとなるテーマだけでもアルコール依存症や宗教、男女の別れと再開、人生における様々な喪失など。 およそ10年ほどの時... もっと読む

袋小路の男

967
3.45
絲山秋子 2004年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第三十回川端康成賞とのことで手に取ってみました。 字数も少なく160ページ程度なのでサラッと読めてしまいます。 小田切と、日向子の関係にもやもやし、何とな... もっと読む

ニート (角川文庫)

829
3.15
絲山秋子 2008年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

友人のすすめで読む。とても薄い一冊。 理屈ぽい女性がヒモ男にいろいろしてやるタイプの話はイラッとしてしまい、うまく読めなかった。 セックスの話はべつに要... もっと読む

十歳までに読んだ本

782
3.53
アンソロジー 2017年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『小学生の頃に学級文庫に入れて布教を図った』    ぽっぺん先生と帰らずの沼 森見登美彦 『「となりのミッちゃん、魔法使うってよ」的な距離感』  魔法の時... もっと読む

作家の口福 (朝日文庫)

755
3.51
アンソロジー 2011年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

腰痛になると ロールケーキが食べたくなる恩田陸。 硬水を飲み干し ガムを食べながら仕事をする古川日出男。 肉食女子の村山由佳。 子供... もっと読む

神と黒蟹県

734
3.55
絲山秋子 2023年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「全知全能の神と言うけれど、すべての神がそうだと言うわけではない。この神は半知半能といったところだった。」半知半能の神が存在する黒蟹県。神と人々(神の存在... もっと読む

ばかもの

702
3.38
絲山秋子 2008年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学生の男の子が、年上の女に夢中になっている。ヒデにとって額子はものすごく興奮させられる謎だ。とてもエロい文章なのに、頭のわるそうなヒデが幸せそうで、いっ... もっと読む

まっとうな人生

682
3.59
絲山秋子 2022年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「逃亡くそたわけ」の続編。 今回の舞台は富山県。 花ちゃん(正確には花田姓ではないが)となごやん、それぞれ伴侶と子供がいる。その二人が富山県で再会... もっと読む

ダーティ・ワーク (集英社文庫(日本))

641
3.55
絲山秋子 2010年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まず惹かれた理由として、ローリングストーンズの楽曲から、つけられた各章のタイトル。思わず曲をかけながら、空気感を味わいながらの読書。こういう読書体験は新鮮... もっと読む

妻の超然

624
3.45
絲山秋子 2010年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三者三様の「超然」。今回は今までよく読んだような不可思議な状況という設定で無かった分、主人公たちの細やかな感情の流れの描写が生々しく自分にもこんな時あった... もっと読む

夢も見ずに眠った。

620
3.49
絲山秋子 2019年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高之と沙和子の12年間が静かに描かれている。二人の関係は形を変えていくけど、空気感は同じ。男女で、こういう関わり方で続いていくのもいいかもと思った。 旅先... もっと読む
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