網野善彦の文庫本一覧

プロフィール

1928年山梨県生まれ。東京大学文学部卒業。都立北園孝行教諭、名古屋大学文学部助教授、神奈川大学短期大学部教授、同大学経済学部特任教授を歴任。専門は日本中世史、日本海民史。著書に『日本中世の非農業民と天皇』『無縁・公界・楽』『異形の王権』『蒙古襲来』『日本の歴史をよみなおす』『日本社会の歴史(上・中・下)』『「日本」とは何か』『歴史と出会う』『海民と日本社会』ほか多数。2004年逝去。

「2018年 『歴史としての戦後史学 ある歴史家の証言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

網野善彦の文庫本一覧のアイテム一覧

網野善彦の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)』や『歴史を考えるヒント (新潮文庫)』や『無縁・公界・楽 増補 (平凡社ライブラリー)』など網野善彦の全27作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)

2595
3.86
網野善彦 2005年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刺激的な本だった。この先生の説から大いに刺激を受けている隆慶一郎の著作を読むときの様な興奮を読みながら感じる。同時期にニューズウィークに掲載されている「コ... もっと読む

歴史を考えるヒント (新潮文庫)

700
3.72
網野善彦 2012年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ことばから日本史を探った良書。 網野さんの歴史観は大変面白い。勉強になる。 例えば、日本という国名。日本の国名が決まったのはいつか?正確に答えられ... もっと読む

無縁・公界・楽 増補 (平凡社ライブラリー)

612
3.60
網野善彦 1996年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めての網野本 知らなかった分野なので割にためになる 結論への飛び付き方は留保 とりあえず他にもいろんな作品よんでから もっと読む

東と西の語る日本の歴史 (講談社学術文庫)

311
3.57
網野善彦 1998年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の東西文化の違いについて記した、壮大な網野史観の本。縄文時代から江戸時代まで、それぞれの時代における東西の政治文化の特徴や傾向を史料や考古学の観点から... もっと読む

「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫)

298
3.81
網野善彦 2008年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013.8.10-2013.9.28 日本といふ国は、大昔から日本であり、今後も日本であり続けるといふ日本人が無意識に抱いてゐる思ひを覆さうとする本。 ... もっと読む

中世の非人と遊女 (講談社学術文庫)

245
3.59
網野善彦 2005年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やはり専門書なだけあって、きちんと勉強していない身には少々ハードルが高かった。 南北朝時代に、というか建武の新政に時代の断絶というか、価値観の一変があった... もっと読む

宮本常一『忘れられた日本人』を読む (岩波現代文庫)

118
3.53
網野善彦 2013年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【宮本常一「忘れられた日本人」を読む】 網野善彦著、岩波書店、2013年 大学生だった時に、北大と早稲田で教えていた坪井善明教授のゼミに加えてもら... もっと読む

蒙古襲来―転換する社会 (小学館文庫)

101
3.43
網野善彦 2000年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

網野先生の代表作ということで手に取った。 歴史が専門でない人にはややハードルが高い。 もっと読む

対談中世の再発見 (平凡社ライブラリー)

92
3.52
網野善彦 1994年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メモ: 日本の宴会の無礼講という考え方は、西洋では公的には失われている→キリスト教による社会統制が働いている また、忘年会というのは一年間で元に戻るという... もっと読む

米・百姓・天皇 日本史の虚像のゆくえ (ちくま学芸文庫)

84
3.92
網野善彦 2011年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:210.04//A45 もっと読む

馬・船・常民 (講談社学術文庫)

65
3.68
網野善彦 1999年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中世史の網野氏、古代史の森氏、どちらも好きな研究者。その両者の対談とくれば面白いに決まっている。歴史の楽しさの一つに古い時代の意外な先進性を知るという事が... もっと読む

中世再考 (講談社学術文庫)

64
3.41
網野善彦 2000年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

網野先生による日本の中世の本。といっても武士の話題ではなく、中世の民衆の生活ぶりについて、少ない史料から構築することを試行している。当然ながらハッキリした... もっと読む

日本中世都市の世界 (講談社学術文庫)

61
4.20
網野善彦 2013年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

網野さんの歴史学書は文庫で出ているものをいろいろ読んできたが、本書はちょっと難しい。歴史学の専門誌に掲載された論文ばかり入っているからだ。一般読者には知り... もっと読む

日本中世の百姓と職能民 (平凡社ライブラリー)

58
3.47
網野善彦 2003年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜこの本を買ったのか思い出せないが、長らく積ん読だったもの。「百姓」と「職人」について、新たな解釈を提供してくれる。最近、地域の文化や歴史、民芸などに興... もっと読む

日本中世に何が起きたか 都市と宗教と「資本主義」 (角川ソフィア文庫)

50
3.67
網野善彦 2017年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間が所有できない神仏の領域=無縁。俗世界と縁が切れたがゆえに物と物は交換取引できる。無縁こそ商業と金融の発祥地。このように宗教と経済を不可分に結び付けた... もっと読む

歴史の話 日本史を問いなおす (朝日文庫)

43
3.45
鶴見俊輔 2018年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史の本というより、歴史家の本。 学者や研究者の紹介が多く、辟易。 歴史学に対する問題意識の持ち方は、人と違った視点であり、なるほどなと感じた。 もっと読む

日本社会再考: 海からみた列島文化 (ちくま学芸文庫)

41
3.50
網野善彦 2017年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架 210.04A/A45n//K もっと読む
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