能邨陽子(のむら・ようこ) 書店員。京都・恵文社一乗寺店で98年より勤務。一貫してパートタイマーながら主に文芸・書籍全般を担当。現在は仕事量を減らしつつ細く長く勤務中。最近では、文芸リトルプレス『ぽかん』などに寄稿。 「2018年 『本の虫の本』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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