芦沢央のおすすめランキング

プロフィール

1984年生まれ。千葉大学文学部卒業。出版社勤務を経て、2012年『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。著作に『今だけのあの子』『悪いものが来ませんように』『いつかの人質』『雨利終活写真館』『獏の耳たぶ』、最新作に『バック・ステージ』がある。

「2018年 『いつかの人質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

芦沢央のおすすめランキングのアイテム一覧

芦沢央のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『悪いものが、来ませんように (角川文庫)』や『火のないところに煙は』や『許されようとは思いません』など芦沢央の全55作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

悪いものが、来ませんように (角川文庫)

678
3.37
芦沢央 2016年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

助産院に勤める紗英は、不妊と夫の浮気に悩んでいた。彼女の唯一の拠り所は、子供の頃から最も近しい存在の奈津子だった。そして育児中の奈津子も、母や夫、社会とな... もっと読む

火のないところに煙は

609
3.57
芦沢央 2018年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

次々に怪死する人々。御札、細かいパーマのかかったソバージュ、疑い、神楽坂、変な声。5つの短編がある一人の占い師によって繋がっているとわかった瞬間ぞわわわわ... もっと読む

許されようとは思いません

525
3.52
芦沢央 2016年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これこそいやミス。読後感が悪い話を集めた短編集。どこにもいけない閉塞感がたまらない。 特に「ありがとう、ばあば」と「姉のように」は窒息しそうになる。「姉... もっと読む

罪の余白 (角川文庫)

495
3.31
芦沢央 2015年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 一人娘の転落死の真相を追う大学講師の父親の姿を描いたサスペンス。  小説のテーマはどちらかと言うと使い古された感のあるものだったのですが、非常に巧... もっと読む

貘の耳たぶ

303
3.53
芦沢央 2017年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

産院で起こった新生児の取り換え事件。 それぞれの母の目線で語られる4年間の話。 前半の章の繭子の行動が理解できないままでした。 初めての出産で、こんな小... もっと読む

悪いものが、来ませんように (単行本)

297
3.25
芦沢央 2013年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なっちゃんこと奈津子と、紗英という二人の女性。 「ちょっとおかしいんじゃない?」と思うほどの仲の良さに違和感があったのですが、なるほどそういうトリックでし... もっと読む

今だけのあの子 (創元推理文庫)

267
3.68
芦沢央 2017年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新婦とは一番の親友だと思っていたのに。大学のグループの女子で、どうして私だけ結婚式に招かれないの…(「届かない招待状」)。環境が変わると友人関係も変化する... もっと読む

罪の余白

258
3.18
芦沢央 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生加奈のベランダからの落下による死亡事故。 一人娘の死に嘆き苦しむ父安藤と、いじめにより香奈が死亡することになったことを隠そうとする同級生咲。 女子高... もっと読む

だから見るなといったのに: 九つの奇妙な物語 (新潮文庫nex)

236
2.97
恩田陸 2018年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【収録作品】「あまりりす」 恩田 陸/「妄言」 芦沢 央/「破落戸の話」 海猫沢 めろん/「とわの家の女」 織守 きょうや/「うしろの、正面」 さやか/「... もっと読む

雨利終活写真館

224
3.31
芦沢央 2016年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り、遺影専門の写真館を舞台にした物語。 悪くはないのだけれど、キャラクターが誰も好きになれない。 特に主人公。ものすごく身勝手で自分の都合で... もっと読む

いつかの人質

208
3.14
芦沢央 2015年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

犯人がわかるところでは、嗚呼そんなと思ったし、読後感はあまり良くないけれども、奥田亜希子の作品に感じるような男女の葛藤やコンプレックスが全面に表れるこうい... もっと読む

バック・ステージ

203
3.41
芦沢央 2017年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁ、なんていうかちょっとこのテンポ、くせになるねぇ。 康子と松尾の奇妙なコンビ、言ってることもやってることも真剣なのにおかしくて、真面目なのに空回りし... もっと読む

今だけのあの子 (ミステリ・フロンティア)

182
3.36
芦沢央 2014年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの短編も、読みやすくて面白かったです。 ほんの少しの疑いや思い込みがどんどん膨らんで、 取り返しのつかないことになってしまいそうな怖さ。 謎が... もっと読む

鍵のかかった部屋 5つの密室 (新潮文庫nex)

148
3.52
似鳥鶏 2018年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

糸を使って鍵をかけた密室。というトリックから5人の作家が短編を書く。うーむ、面白い。 同じ状況なのにこんなにも景色の違った物語がうみだされるとはね。それぞ... もっと読む

いつかの人質 (角川文庫)

131
3.29
芦沢央 2018年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮下愛子は幼い頃、偶発的に起きた誘拐事件に巻きこまれ失明してしまう。そして12年後、彼女は再び何者かに連れ去られる。いったい誰が、何の目的で?一方、人気漫... もっと読む

猫ミス! (中公文庫)

104
3.27
新井素子 2017年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猫とミステリーの相性がいいのはその内面が謎に満ちている(何考えてるかわからん)からではないでしょうか。 アンソロジーなのでどれもミステリーとしては薄味です... もっと読む

罪の余白 (角川文庫)

25
4.00
芦沢央 電子書籍 2015年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学講師の安藤は講義中に何度も鳴った携帯電話の電源を切った。しかしそれは娘の加奈の死を知らせる義母からの電話だった。なぜ加奈は死んだのか?それは自殺だった... もっと読む

許されようとは思いません

10
3.00
芦沢央 電子書籍 2016年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんて言えばいいのだろうか…短編5作品に共通すると言えば、本人や他人「思い込み」か? 閉塞感、追い詰められた時の心理、良いと思っても本人は? 被害妄想... もっと読む
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