苅谷剛彦のおすすめランキング

プロフィール

1955年、東京都生まれ。オックスフォード大学教授。専攻は教育社会学、比較社会学、現代日本社会論。『階層化日本と教育危機』『大衆教育社会のゆくえ』『教育の世紀』『知的複眼思考法』など。

苅谷剛彦のおすすめランキングのアイテム一覧

苅谷剛彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)』や『知的複眼思考法』や『大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書)』など苅谷剛彦の全74作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)

2738
3.76
苅谷剛彦 2002年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物事を深く考えていくには「常識」などに捕らわれた一面的な思考から脱却し、様々な問いや視点を駆使して多面的にとらえることが必要不可欠である。 では、そのよ... もっと読む

知的複眼思考法

644
3.73
苅谷剛彦 1996年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知的複眼思考法とは、「○○が××なのは△△だから」というステレオタイプな考え方に陥らず、自ら問いを立て問題を理解、解決するための思考法。知的技術の本を何冊... もっと読む

大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書)

483
3.68
苅谷剛彦 1995年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

データが多くかっちり。「神話」がまかり通りふわふわしがちな教育論そのものを諌めている。確かに自分も「能力主義と平等主義の奇妙な結合」はやっている(現場の人... もっと読む

学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫)

446
3.49
苅谷剛彦 2005年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 教育社会学者である著者が、「学校」という存在をどのように見たり考えたりしたらよいのかを、中学生にも分かるように語っている本です。世間一般の常識や先入観と... もっと読む

教育改革の幻想 (ちくま新書)

330
3.40
苅谷剛彦 2002年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2002年にすでにこのような本が出ていたんですね。知りませんでした。 もっと読む

教えることの復権 (ちくま新書)

319
3.84
大村はま 2003年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

担任に貸して頂いた一冊。 私も大村氏の授業を受けてみたかった。 どんなに充実した授業だったろうか。 うらやましい、と思ってしまった。 もっと読む

学力と階層 (朝日文庫)

318
3.63
苅谷剛彦 2012年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本の逸脱な所は、統計調査から精緻な分析を行い、 そこから導きだされたファクトを世に知らしめたことです。 この本の前半から中盤部分では、統計分析から、... もっと読む

欲ばり過ぎるニッポンの教育 (講談社現代新書)

245
3.52
苅谷剛彦 2006年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フィンランドはテストによる競争をやめて学力世界一になった、という議論を最近聞かないなあと思っていたら、こういう事実に基づく本が出ていたのだ。小中学校ではア... もっと読む

教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか (中公新書)

240
3.70
苅谷剛彦 2009年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大衆教育社会はいかに生成したか 「大衆教育の行方」の続編らしい 日本の教育はどこで道を誤ったのだろう。 戦後の出発時点でボタンを掛け違えたとい... もっと読む

階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ

218
3.69
苅谷剛彦 2001年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

島の図書館にはなく、 わざわざ都内の図書館から取り寄せてもらって借りた。 そうまでしてでも読む価値のある本だった。 今までに読んだ「格差」関... もっと読む

グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育 (中公新書ラクレ)

192
3.74
苅谷剛彦 2012年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オックスフォードの教育のあり方がレポートされている。基本は、多くの課題図書を読んでエッセイをつくり、それをもとに教員と学生2,3人で議論する「チュートリア... もっと読む

考えあう技術 (ちくま新書)

168
3.45
苅谷剛彦 2005年3月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 教育の哲学的な模索を対談形式でまとめたもの。非常に参考になった。ただ、現場の視点ではなくあくまで原理原則から論じたものである。お二人の述べる理想的な教育... もっと読む

グローバル化時代の大学論1 - アメリカの大学・ニッポンの大学 - TA、シラバス、授業評価 (中公新書ラクレ)

166
3.70
苅谷剛彦 2012年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 アメリカの大学院でPh.D.を取得し、その後、その大学でも教えたことのある著者だけに、アメリカの大学の事情を詳しく紹介してくれている。アメリカの大学生は... もっと読む

いまこの国で大人になるということ

153
3.28
苅谷剛彦 2006年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「わからなくていいのだ」玄田有史 「大人になることの苦味と希望」菅野仁 このふたつの優しさよ! 「できちゃった婚から一生独身まで」山田昌弘 私... もっと読む

学力と階層 教育の綻びをどう修正するか

132
3.69
苅谷剛彦 2008年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

その分野では勿論のこと、評論の世界では言わずと知れた著者による「教育」と「社会」との関連性について論じた良書。昨今、「格差社会・階層化」という社会的・経済... もっと読む

格差社会と教育改革 (岩波ブックレット)

128
3.61
苅谷剛彦 2008年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後半の対談は今の政治状況と異なるので注意が必要だが、小泉改革―消費者主権的な自由主義・市場主義―が社会そして教育に与えた(悪)影響について、著者らのもどか... もっと読む

なぜ教育論争は不毛なのか―学力論争を超えて (中公新書ラクレ88)

110
3.47
苅谷剛彦 2003年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刈谷先生の著書は教育問題を勉強する際に、何をおいても読むべきと考えている。 当時は、東大の教授をされており、文科省とは切っても切れない関係であったであろう... もっと読む

教育の社会学 新版- 〈常識〉の問い方,見直し方 (有斐閣アルマ)

101
3.33
苅谷剛彦 2010年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 今日に至るまでの日本社会の変貌や課題を提示してある一冊。 もっと読む

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)

90
3.60
苅谷剛彦 電子書籍 2002年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知的複眼思考 弁証法的なアプローチ、健全な批判。正解が1つではない世界で 抽象化、 P28 「前例」との衝突や、「自粛」による問題解決といっ... もっと読む

オックスフォードからの警鐘 - グローバル化時代の大学論 (中公新書ラクレ)

81
3.76
苅谷剛彦 2017年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は既出の原稿をとりまとめたものだった。無理に各章のつながりを求めなくてもよい気がする。表題ありきの書籍編集側の商業的アイディアだろうか。とはいえ、読み... もっと読む
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