若島正のおすすめランキング

プロフィール

1952年京都生まれ。京都大学名誉教授。英米文学研究者、詰将棋・チェスプロブレム作家。著書に『盤上のフロンティア』、訳書にナボコフ『ロリータ』『ディフェンス』、パワーズ『黄金虫変奏曲』(共訳)など。

「2023年 『盤上のパラダイス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

若島正のおすすめランキングのアイテム一覧

若島正のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ロリータ (新潮文庫)』や『人間以前 ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫SF ディック短篇傑作選 6)』や『悪夢工場』など若島正の全86作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ロリータ (新潮文庫)

5735
3.75

感想・レビュー

今年新潮文庫の100冊に選定された「ロリータ」 ロシアに生まれアメリカへ渡ったナボコフの 少女に恋する中年男の禁断の物語 限定プレミアムカバー付きで新訳... もっと読む

人間以前 ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫SF ディック短篇傑作選 6)

710
3.62
大森望 2014年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『#人間以前』 ほぼ日書評 Day924 フィリップ・K・ディックの短編集。 移動時間に軽く読もうと図書館で借りてきたのだが、訳の問題なのか、執筆か... もっと読む

悪夢工場

565
3.37

感想・レビュー

悪夢の中を彷徨っているのか…? 物の怪に襲われるような感覚に浸れる幻想&ホラー作品集 #悪夢工場 ■きっと読みたくなるレビュー タイトル通り、悪夢の中を... もっと読む

海を失った男 (河出文庫)

342
3.57

感想・レビュー

なにが気に食わなかったのか今となってはわからないけれど、「成熟」で中断していたスタージョン『海を失った男』を突然引っ張り出して読了。 「ビアンカの... もっと読む

壜の中の手記 (角川文庫)

338
3.72

感想・レビュー

もったいない本舗でおすすめされていて読んでみました。表題の壜の中の手記は、タイトルだけきくと同じ本に収録されていた豚の島の女王の内容のほうを想像していたの... もっと読む

愛なんてセックスの書き間違い (未来の文学)

290
3.12

感想・レビュー

なんと言ってもタイトルがかっこいい。 著者のハーラン・エリスンはカリスマSF作家とのこと。僕は残念ながら存じ上げなかった。非SF作品を集めた短編集。セッ... もっと読む

黄金虫変奏曲

284
4.24

感想・レビュー

まごうことなき大傑作 かっこいい。すごい。大好き。 遺伝暗号の解読を主軸に、音楽、文学、美術、とか単独でもメインに十分なり得るヘビー級のテーマを脇役に配し... もっと読む

アーダ〔新訳版〕 上

222
4.08

感想・レビュー

<上・下巻併せて> 舐めるようにしゃぶりつくすように読んだ。それでも、作者がこれでもか、というくらい用意したお楽しみや仕掛けの万分の一も見つけてはい... もっと読む

ロリータ

222
3.56

感想・レビュー

個人の心情を吐露する小説というものは、どうしても語り手に引きずられるので、読み進むにつれて疲労感が増していくものが多いが、これもその1つだった。第2部は少... もっと読む

ガラテイア2.2

204
3.77
若島正 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『Operation Wandering Soul』を苦労して読んでみて、パワーズの作品、邦訳されているぶん全部読まなければもったいない!との思いを強くし... もっと読む

乱視読者の英米短篇講義

189
3.39
若島正 2003年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと読みたいと思っていたが、絶版なのか書店では手に入らず中古でも見つからなかったのでAmazonのオンデマンド印刷版で読んだ。 他の方にはできない、若島... もっと読む

アジアの岸辺 (未来の文学)

189
3.55
若島正 2004年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

風刺と奇抜なアイディアが持ち味の短編集。そんな中でも表題作の「アジアの岸辺」と「話にならない男」はそういった風刺とかアイディアと飛び越えた文句なしの傑作で... もっと読む

ボビー・フィッシャーを探して

177
3.77

感想・レビュー

かなり前になりますが、偶然「ボビー・フィッシャーを探して」という映画を見て、なかなか面白く見ました。そして今回その原作が翻訳されたということで、楽しみにし... もっと読む

乱視読者のSF講義

160
4.06
若島正 2011年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若島先生の乱視読者シリーズ待望の SF 編。刊行当初に購入してずっと積読だったのだが、最近ヴォネガットを読んだのを機に、久しぶりにもう何作か SF を読ん... もっと読む

ディフェンス (河出文庫)

159
3.60

感想・レビュー

子供の頃から周囲に馴染めず、両親の愛情にも応えられなかった少年ルージンは、あるときチェスと出会い人生が一変する。思いがけない天才を発揮したルージンは、彼の... もっと読む

ナボコフ全短篇

158
4.44

感想・レビュー

『賜物』の解説で沼野先生がふれていた『賜物』の第一付録である短篇「環」が読みたくて手に取った。 それと、「短編を10作品選んで史上最高の短編集を作れ」に... もっと読む

ディフェンス

151
4.03

感想・レビュー

チェス以外のインプット・アウトプット手段を持たなかった男についての、繊細なガラス細工のような小説。きらきらと眩しくて、一回では思いどおりに読みとれず、続け... もっと読む

透明な対象 (文学の冒険)

146
3.71

感想・レビュー

さまざまな死に満ちているのに、肩の力の抜けた語り手(たち)のツッコミがおかしいこなれた中編。「透明」の設定がよく効いている。 一回読み終わった時点で... もっと読む

「ウィジェット」と「ワジェット」とボフ (河出文庫)

142
3.94

感想・レビュー

初めてスタージョンを読む。かなり好み。特に表題作と「必要」が良い。「必要」の方がまとまりはある。「ウィジェット…」の方は話の筋自体は単純だと思うのだが、描... もっと読む

アーダ〔新訳版〕 下

141
4.55

感想・レビュー

長いこと絶版で、古書としてやたら高値がついていたナボコフの長篇。やっと新訳が出たので早速買って読んだ。 複文節の多い非常に込み入った文体で、読みにくいが... もっと読む
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