若竹七海のおすすめランキング

プロフィール

東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒。1991年、『ぼくのミステリな日常』でデビュー。2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。その他の著書に『心のなかの冷たい何か』『ヴィラ・マグノリアの殺人』『みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない』などがある。コージーミステリーの第一人者として、その作品は高く評価されている。上質な作品を創出する作家だけに、いままで作品は少ないが、受賞以降、もっと執筆を増やすと宣言。若竹作品の魅力にはまった読者の期待に応えられる実力派作家。今後ブレイクを期待出来るミステリ作家のひとり。

「2014年 『製造迷夢 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

若竹七海のおすすめランキングのアイテム一覧

若竹七海のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『静かな炎天 (文春文庫)』や『依頼人は死んだ (文春文庫)』や『さよならの手口 (文春文庫)』など若竹七海の全159作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

静かな炎天 (文春文庫)

2080
3.61
若竹七海 2016年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最新刊読んだら登録無いのに気づき再読。現実の出来事を事件の味付けに不穏感とコントの塩梅がいい短編集。知り合いからの変な電話が実は‥の『副島さんは言っている... もっと読む

依頼人は死んだ (文春文庫)

1940
3.46
若竹七海 2003年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

御子柴くんシリーズが一段落ついたところで、改めて葉村晶探偵が単独で主人公になる第1冊目を紐解く。ところが、ハードボイルドのお約束は踏襲しつつも、かなり異色... もっと読む

さよならの手口 (文春文庫)

1779
3.84
若竹七海 2014年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最新刊からの一人葉村晶フェア。オープニングの白骨発見から二十年前の家出娘の安否調査と驚愕の結果までノンストップで堪能。悪意が描かれてるのにイヤミスにはなら... もっと読む

悪いうさぎ (文春文庫)

1659
3.61
若竹七海 2004年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1月から始まった某公共放送の「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」というドラマで、若竹七海という小説家のことも葉村晶というアラサー女性私立探偵のことも初... もっと読む

ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)

1524
3.65
若竹七海 1996年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若竹七海を年に10冊は読もう、シリーズの今年は2冊目。満を侍して唯一の若竹七海本人が探偵役(?)の「デビュー作」が登場。改めて、デビュー作には(瑕疵はあり... もっと読む

ミステリなスイーツ 甘い謎解きアンソロジー (双葉文庫)

1514
3.24
アンソロジー 2024年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

5人の作家さんで構成されるスイーツに関するアンソロジー。 初読みの作家さんもいたけど、どの作家さんもミステリーの腕は確か。 この作品自体は昨年の発売だが、... もっと読む

錆びた滑車 (文春文庫)

1412
3.71
若竹七海 2018年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今年初めに彼女(葉村晶)のことを知ってから、ずっと人生を追いかけてきた。そして現代に近づいてきた。2018年8月文庫書き下ろし。物語は、その冬の真っ最中に... もっと読む

プレゼント (中公文庫)

1386
3.38
若竹七海 1998年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

曇天のイメージの一冊。 初、葉村晶シリーズ。これが噂の…! しかも短編集で、葉村晶、小林警部補のミックス盛り。 なんだかお得感いっぱい。 先に味わっ... もっと読む

クール・キャンデー (祥伝社文庫)

1344
3.45
若竹七海 2000年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

杉原渚、中学二年生。7月。自分の誕生日イブから始まる真夏の大冒険。 葉崎市シリーズの順番からいったら3番目の作品ということで買ったんだけど、なんかいつも... もっと読む

不穏な眠り (文春文庫)

1288
3.57
若竹七海 2019年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正月に、ドラマに触発されて葉村晶シリーズを読み始めて1年になる。遂にこれで最新作まで追いついてしまった。読んだ端から寂しい。何度も言うけど、探偵・葉村晶は... もっと読む

七つの大罪

1011
3.59
岡崎琢磨 2025年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テーマが明白だと小説の楽しみ方が増える小説。 すべての話が面白く、ドキドキハラハラしながら読みました。 ミステリー作家が描く7つの物語を楽しめます。 ... もっと読む

猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。 (ポプラ文庫 日本文学 506)

998
3.36
石田祥 2025年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猫をテーマにしたお話が好きで購入しました。どのお話も良かったです。可愛い猫たちに癒されて満足です。 もっと読む

御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫)

874
3.31
若竹七海 2014年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「プレゼント」は96年に刊行。それから18年後に刊行された本書では、完全脇役の新米刑事だった御子柴くんが、なんと主演を務めている。警視庁に出向していて、日... もっと読む

まぐさ桶の犬 (文春文庫)

855
3.58
若竹七海 2025年3月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

5年ぶり。葉村晶シリーズの新作がやっと出た。現代和製ハードボイルド女性探偵小説の代表格と言っても良いだろう。しかも時代に沿ってきちんと歳をとっている。 ... もっと読む

青に捧げる悪夢

800
3.33
恩田陸 2005年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一つ前に読んだ「本屋さんのアンソロジー」に比べ、こちらは半分以上読んだことのない作家さんで、どんな作家さんに出会えるのか楽しみにしていた。 最初の3作は... もっと読む

青に捧げる悪夢 (角川文庫)

784
3.49
恩田陸 2013年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

乙一の話で泣いた。理不尽すぎて悲しい。面白かったです! もっと読む

古書店アゼリアの死体 (光文社文庫 わ-10-3)

746
3.47
若竹七海 2003年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっちまった。ただ今、5月5日の午後12時。 〆切は明日朝1番なのに「未だ大丈夫」と思いながら、祝日の今日1日は、「つい」これを読み始めて一気読みしてし... もっと読む

暗い越流

739
3.67
若竹七海 2016年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

葉村晶シリーズの新刊が出ると言うことで、読み損なっていた短編集を紐解いた。私、「世界一不運な探偵」である彼女のファンなんです。 葉村晶37歳。今回も冒頭... もっと読む

競作五十円玉二十枚の謎 (創元推理文庫)

735
3.10
アンソロジー 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたかった本。若竹七海のお題にミステリー作家と一般人の解答を集めた異色アンソロジー。倉知淳の猫丸先輩作品が一般人枠で載ってたり、その頃覆面作家をやめた北... もっと読む

ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫 わ-10-1)

719
3.43
若竹七海 2002年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若竹七海の葉崎市シリーズ第一弾。ジャンルとしては「コージーミステリ」というものらしい。でもこれホントにコージーなの?喫茶店や古書店を舞台に、悩みを抱えた客... もっと読む
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