若竹七海のおすすめランキング

プロフィール

東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒。1991年、『ぼくのミステリな日常』でデビュー。2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。その他の著書に『心のなかの冷たい何か』『ヴィラ・マグノリアの殺人』『みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない』などがある。コージーミステリーの第一人者として、その作品は高く評価されている。上質な作品を創出する作家だけに、いままで作品は少ないが、受賞以降、もっと執筆を増やすと宣言。若竹作品の魅力にはまった読者の期待に応えられる実力派作家。今後ブレイクを期待出来るミステリ作家のひとり。

「2014年 『製造迷夢 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

若竹七海のおすすめランキングのアイテム一覧

若竹七海のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『静かな炎天 (文春文庫)』や『ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)』や『さよならの手口 (文春文庫)』など若竹七海の全172作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

静かな炎天 (文春文庫)

1166
3.65
若竹七海 2016年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9時7分、玄関を出たところでスマホに載せているバス時刻表を見ると出発時刻は9時9分だった。考える暇はなかった。普段は5分の道のりを、私は走った。散歩中のお... もっと読む

ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)

1019
3.65
若竹七海 1996年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなかの読みごたえ。 表紙のミントグリーン(かな?)のストライプ柄の爽やかなイメージからは、ちょっと想像できない結末へと運ばれていく。 「匿名作... もっと読む

さよならの手口 (文春文庫)

975
3.85
若竹七海 2014年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

葉村晶シリーズ、文庫書き下ろし長編! 本シリーズはNHKでドラマ化されているが、本作はドラマ化されていない。 そんな原作本について、ドラマを見たことの... もっと読む

依頼人は死んだ (文春文庫)

927
3.44
若竹七海 2003年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

御子柴くんシリーズが一段落ついたところで、改めて葉村晶探偵が単独で主人公になる第1冊目を紐解く。ところが、ハードボイルドのお約束は踏襲しつつも、かなり異色... もっと読む

悪いうさぎ (文春文庫)

849
3.52
若竹七海 2004年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1月から始まった某公共放送の「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」というドラマで、若竹七海という小説家のことも葉村晶というアラサー女性私立探偵のことも初... もっと読む

プレゼント (中公文庫)

712
3.41
若竹七海 1998年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若竹七海『プレゼント』中公文庫。 葉村晶と小林警部補シリーズの短編集。8編を収録。 『海の底』。平淡な弛いストーリーは、終盤に一気に畳み掛けるようにフ... もっと読む

青に捧げる悪夢

712
3.33

感想・レビュー

幻想的な作風の話を集めたアンソロジー。かなり前に一度読んだ。その時も確か『恩田陸の"麦の海に沈む果実"を読もう』と思った記憶があります。 ・水晶の夜... もっと読む

クール・キャンデー (祥伝社文庫)

632
3.40
若竹七海 2000年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなかクールな結末。 もっと読む

錆びた滑車 (文春文庫)

610
3.73
若竹七海 2018年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若竹七海『錆びた滑車』文春文庫。 仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ。『葉村晶史上、最悪最低な事件』とは…… 吉祥寺のミステリ専門... もっと読む

御子柴くんの甘味と捜査 (中公文庫)

557
3.28
若竹七海 2014年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「プレゼント」は96年に刊行。それから18年後に刊行された本書では、完全脇役の新米刑事だった御子柴くんが、なんと主演を務めている。警視庁に出向していて、日... もっと読む

青に捧げる悪夢 (角川文庫)

539
3.38
恩田陸 2013年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編ミステリのアンソロジー。 タイトルの「青に捧げる悪夢」というのがいまいちピンとこない。所謂、イヤミスばかりではないからだ。 多くのアンソロジー... もっと読む

競作五十円玉二十枚の謎 (創元推理文庫)

516
3.09
若竹七海 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

決まって土曜日の夕方に五十円玉を二十枚持って、両替を頼む謎の男性。 彼はなぜ毎週土曜日に両替のためだけに本屋にくるのか? 五十円玉がそんなにたくさん彼... もっと読む

スクランブル (集英社文庫)

470
3.44
若竹七海 2000年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校時代を思い出しました。 分かりそうでわからない犯人にやきもきしながら、読みました。 ラストがこういう終わり方もあるんだなと考えさせられました。... もっと読む

古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)

455
3.38
若竹七海 2003年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

過去に一回読んでましたが、内容をすっかり忘れていたので、また買い直しました。ロマンス小説って読んだことがないけど、興味をそそられますね。 もっと読む

サンタクロースのせいにしよう (集英社文庫)

437
3.41
若竹七海 1999年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良かったです☆初読みの作家さんですが前々から興味がある作家さんでした。短編集ですが、なんというか…後味はあんまり良くはないなと個人的には思いました。はっき... もっと読む

不穏な眠り (文春文庫)

433
3.62
若竹七海 2019年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若竹七海『不穏な眠り』文春文庫。 女探偵・葉村晶シリーズの連作短編集。文庫オリジナル。全4編を収録。某国営放送で連続7回でTVドラマ化されるらしい。... もっと読む

ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)

410
3.33
若竹七海 2002年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

登場人物が全員濃い目のキャラクターで、住民同士の会話が面白い。 いろんな事件が重なり、捜査中の流れは頭がこんがらがったが、その分それが収束していくところは... もっと読む

暗い越流 (光文社文庫)

312
3.59
若竹七海 2016年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若竹七海『暗い越流』光文社文庫。 女探偵・葉村晶シリーズとノンシリーズのミックス短編集。『蝿男』『暗い越流』『幸せの家』『狂酔』『道楽者の金庫』の5... もっと読む

不条理な殺人

284
3.11
法月綸太郎 1998年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・山口雅也/モルグ氏の素晴らしきクリスマス・イヴ モルグ氏にとってこの日は、付き合っている女性へのプロポーズを兼ねた、素晴らしいイヴになるはずだった。 ... もっと読む

心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)

281
3.26
若竹七海 2005年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいて、嫌な気分になる。 あぁ、桐野夏生サンのミロシリーズに似ているんだ。 やけに攻撃的で、自己顕示欲が半端なく強く、精神的余裕がない感じの女性が... もっと読む
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