荒川洋治のおすすめランキング

プロフィール

荒川洋治
一九四九 (昭和二四) 年、福井県生まれ。現代詩作家。早稲田大学第一文学部文芸科を卒業。七五年の詩集『水駅』でH氏賞を受賞。『渡世』で高見順賞、『空中の茱萸』で読売文学賞、『心理』で萩原朔太郎賞、『北山十八間戸』で鮎川信夫賞、評論集『文芸時評という感想』で小林秀雄賞、『過去をもつ人』で毎日出版文化賞書評賞を受賞。エッセイ集に『文学は実学である』など。二〇〇五年、新潮創刊一〇〇周年記念『名短篇』の編集長をつとめた。一七年より、川端康成文学賞選考委員。一九年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。日本芸術院会員。

「2023年 『文庫の読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荒川洋治のおすすめランキングのアイテム一覧

荒川洋治のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンソロジー おやつ』や『わたしのなつかしい一冊』や『文庫の読書 (中公文庫 あ 96-2)』など荒川洋治の全101作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

アンソロジー おやつ

898
3.38
阿川佐和子 2014年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おやつの記憶って幸せ感を伴っているものが多い、ような気がする。 このおやつについてのアンソロジーも文章の向こうに嬉しい顔が見えそうなものが多く、読んでい... もっと読む

わたしのなつかしい一冊

542
3.35
池澤夏樹 2021年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

50人の執筆者による「なつかしい本」の紹介エッセイ集。海外作品を好む人が多いと思った。若い人達が読みたい本を探すのに参考になるのではないだろうか。 もっと読む

文庫の読書 (中公文庫 あ 96-2)

471
3.67
荒川洋治 2023年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 現代詩作家の荒川洋治氏が読んで書いた文庫のレビュー・エッセイを収録している。1部国内編、2部国外編と3部エッセイ編で計100冊である。  ブクログ... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

362
3.25
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

目次 塩一トンの読書(須賀敦子) 南の島で読む本(四方田犬彦) 読むこと書くこと(浅田次郎) 馬鹿的思考(穂村弘) 心はさびしき狩人(開高健) 挙動不審に... もっと読む

日記をつける (岩波現代文庫)

347
3.46
荒川洋治 2010年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日記が必ずつけたくなります。 日記をつけることが、どれだけ楽しいことなのか、日記に対する愛が溢れています。 日記をつけることは、ひとりになり、自分に向... もっと読む

もうすぐ絶滅するという煙草について

263
3.31
芥川龍之介 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

体に悪い、周りに迷惑、そんなことは百も承知、そういう今昔のタバコエッセイばかりを集めた一冊。わかっちゃいるけどやめられない人たちの言い訳集。人間の愚かさと... もっと読む

文学は実学である

230
3.96
荒川洋治 2020年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

骨のある本。ということは私にとっては難解、読むのに時間が掛かる本ということである。エッセイ風の身近に感じることはくだけて書いておられるのだが、いざ文学とな... もっと読む

日記をつける (岩波アクティブ新書 16)

198
3.39
荒川洋治 2002年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仕事を辞めてから、きちっと日記をつけるようにしました。 それも三年日記を、一昨年からはじめて丁度二年半。 その日あったことと、食べたものをちょこっと書... もっと読む

霧中の読書

192
3.89
荒川洋治 2019年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この書評自体が散文詩のよう、文学を味わい尽くすとはどういうことなのかを教えてくれる。 たまらなく読みたくなった作品 ・美の要点 色川武大 うらおもて人... もっと読む

忘れられる過去 (朝日文庫)

183
4.07
荒川洋治 2011年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

往来堂書店『D坂文庫2012冬』から。 詩人が書いた、読書や文学に関するエッセー集。柔らかく、それでいて締めるところはきちんと締める。川上弘美さんに「もっ... もっと読む

詩とことば (岩波現代文庫)

183
3.96
荒川洋治 2012年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、詩にまつわるエッセイ集である。 (詩の特色、詩の歴史、詩人紹介、詩の将来等) 様々なエッセイがあるが、「散文は「異常な」ものである」「作者になる... もっと読む

忘れられる過去

149
3.87
荒川洋治 2003年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かつて多くの人に読まれていたであろう、いまは読む人も少なくなった良書を、荒川洋治は取り上げる。まるで、静かな場所でぽつりぽつりと大事な話を始める人のように... もっと読む

過去をもつ人

109
3.71
荒川洋治 2016年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩人は、散文によって表現されることとは別の、その言葉の持つ手ざわり、その言葉がかすかに放つ光のようなものをベースにして、自らの感性に訴えかけたさまざまな本... もっと読む

夜のある町で

99
3.90
荒川洋治 1998年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

荒川洋治の詩は、正直言うとよくわからない。 詩は難しい。 けれど、このエッセイ集は大好きです。 忘れられている、人との繋がり、言葉の重み、作家たち。... もっと読む

文芸時評という感想

94
3.92
荒川洋治 2005年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020/6/5購入 もっと読む

文学の門

87
3.73
荒川洋治 2009年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信頼している読友さんが絶賛していたので気になっていた本だが、思った以上の面白さだった。現代詩作家が週刊誌や新聞に掲載したエッセイをまとめた本なのだが、日常... もっと読む

読むので思う

85
3.69
荒川洋治 2008年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

#荒川さんを読む。かわいくて、射程が長くて、エロい。どんどん読む。書いてあるのはおもに本のことだけど、本だけでなく、そのぐるりのことも荒川さんは見まわす。... もっと読む

詩とことば (ことばのために)

84
3.43
荒川洋治 2004年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言葉や文章が好きと言いつつも詩に興味を持つことはこれまでほとんどなかった。荒川洋治さんのエッセイが大好きだけど、詩を読んだことはなかった。どうしてか、馴染... もっと読む

ラブシ-ンの言葉

79
3.00
荒川洋治 2005年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ふだん物静かな人も、性愛の場面では燃える。男であり女であるときの、口元からもれる言葉は熱く、冷たく、香り高く、めずらしい。そして神秘的。心身を超え、はるか... もっと読む
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