荒川洋治のおすすめランキング

プロフィール

現代詩作家。1949年、福井県三国町生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業。詩集『水駅』(書紀書林・第26回H氏賞)『渡世』(筑摩書房・第28回高見順賞)『空中の茱萸』(思潮社・第51回読売文学賞)『心理』(みすず書房・第13回萩原朔太郎賞)『北山十八間戸』(気争社)、エッセイ・評論集『忘れられる過去』(みすず書房・第20回講談社エッセイ賞)『文芸時評という感想』(四月社・第5回小林秀雄賞)『詩とことば』(岩波現代文庫)『文学のことば』(岩波書店)『文学の空気のあるところ』(中央公論新社)など。

「2016年 『過去をもつ人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荒川洋治のおすすめランキングのアイテム一覧

荒川洋治のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンソロジー おやつ』や『本なんて!作家と本をめぐる52話』や『日記をつける (岩波現代文庫)』など荒川洋治の全67作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アンソロジー おやつ

581
3.42
阿川佐和子 2014年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おやつの記憶って幸せ感を伴っているものが多い、ような気がする。 このおやつについてのアンソロジーも文章の向こうに嬉しい顔が見えそうなものが多く、読んでい... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

261
3.28
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本についてのエッセイ集。 馴染み深い作家さんの文章には当然前のめりになるけどはじめての作家さんの文章も面白くて楽しい読書タイムを過ごすことができた。 須... もっと読む

日記をつける (岩波現代文庫)

232
3.38
荒川洋治 2010年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日記が必ずつけたくなります。 日記をつけることが、どれだけ楽しいことなのか、日記に対する愛が溢れています。 日記をつけることは、ひとりになり、自分に向... もっと読む

日記をつける (岩波アクティブ新書)

148
3.37
荒川洋治 2002年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

公開を前提として書かれた物、図らずも死後公開・出版されてしまったもの、そして日記の要素を持つ文学作品など、多くの出版物をご自身の日記とも併せて紹介していま... もっと読む

忘れられる過去 (朝日文庫)

136
4.12
荒川洋治 2011年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平易な言葉で語られる鋭い視点と指摘。いずれの文も氏の文学への柔らかい執着心が伝わってくる。私の文学への関心の扉を少し開いてくれたような気がする。じんわりと... もっと読む

もうすぐ絶滅するという煙草について

98
3.45
芥川龍之介 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「喫煙者の言い訳集」ですね、これ。 中には非喫煙者のコメントもありますけど。 見苦しさ満載で、そこが面白い、という人もいれば、つまらない、とい... もっと読む

忘れられる過去

97
3.78
荒川洋治 2003年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018/8/28読了 これこそエッセイ。随所に暖かくなるものがある。 もっと本を詩を読みたくなる。 もっと読む

詩とことば (岩波現代文庫)

94
4.00
荒川洋治 2012年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩に関する荒川洋治のエッセイ。 一般的な読者の視点にたって、なぜ現代において詩が読まれなくなったのか、詩が衰退したのかについて言及していた。 詩は散文... もっと読む

詩とことば (ことばのために)

72
3.41
荒川洋治 2004年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

P.90-91 詩は、基本的に次の用なかたちをしている。 A こんなことがある B そして、こんなこともある C あんなこともある! D そんな こと... もっと読む

夜のある町で

72
3.89
荒川洋治 1998年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

荒川洋治の詩は、正直言うとよくわからない。 詩は難しい。 けれど、このエッセイ集は大好きです。 忘れられている、人との繋がり、言葉の重み、作家たち。... もっと読む

文学の門

67
3.74
荒川洋治 2009年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信頼している読友さんが絶賛していたので気になっていた本だが、思った以上の面白さだった。現代詩作家が週刊誌や新聞に掲載したエッセイをまとめた本なのだが、日常... もっと読む

過去をもつ人

67
3.82
荒川洋治 2016年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

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ラブシーンの言葉

65
3.04
荒川洋治 2005年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ふだん物静かな人も、性愛の場面では燃える。男であり女であるときの、口元からもれる言葉は熱く、冷たく、香り高く、めずらしい。そして神秘的。心身を超え、はるか... もっと読む

読むので思う

54
3.95
荒川洋治 2008年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

#荒川さんを読む。かわいくて、射程が長くて、エロい。どんどん読む。書いてあるのはおもに本のことだけど、本だけでなく、そのぐるりのことも荒川さんは見まわす。... もっと読む

文学のことば

52
3.58
荒川洋治 2013年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。 通常の配架場所: 開架図書(2階) 請求記号: 914.6//A63 もっと読む

昭和の読書

50
3.56
荒川洋治 2011年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学全集の「名作集」の分析が面白い。 草森紳一氏の書評で、「読書の冬」について取り上げていた。なるほど。 もっと読む

ことばの見本帖 (ことばのために 別冊)

49
3.64
荒川洋治 2009年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] [ 目次 ] 詩と光景 アンソロジー(荒川洋治)(「三人の詩について」高見順;「帰郷」萩原朔太郎 ほか) 「小説を読む」とはど... もっと読む

文学の空気のあるところ

47
3.80
荒川洋治 2015年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩人で随筆家の荒川洋治さんのやわらかい言葉づかいが好きで、時々著作を読み耽ります。 講談社エッセイ賞を受賞した「忘れられる過去」は愛読書のひとつでもあり... もっと読む
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