荒巻義雄のおすすめランキング

プロフィール

1933年小樽市生まれ。早稲田大学で心理学、北海学園大学で土木・建築学を修める。日本SFの第一世代の主力作家の一人。1970年、SF評論『術の小説論』、SF短編『大いなる正午』で「SFマガジン」(早川書房)デビュー。以来、執筆活動に入り現在に至る。単行本著作数180冊以上(文庫含まず)。1990年代の『紺碧の艦隊』(徳間書店)『旭日の艦隊』(中央公論新社)で、シミュレーション小説の創始者と見なされている。1972年、第3回星雲賞(短編部門)を『白壁の文字は夕陽に映える』で受賞2012年、詩集『骸骨半島』で第46回北海道新聞社文学賞(詩部門)2013年度札幌芸術賞受賞2014年2月8日~3月23日まで、北海道立文学館で「荒巻義雄の世界」展を開催。2014年11月より『荒巻義雄メタSF全集』(全7巻+補巻/彩流社)を刊行。2017年には『もはや宇宙は迷宮の鏡のように』(彩流社)を満84歳で書き下ろし刊行。2019年、北海道文学館俳句賞・井手都子記念賞、伝奇ロマン復活第一弾『有翼女神伝説の謎』(小鳥遊書房)を刊行。現在も生涯現役をモットーに、作家活動を続けている。

「2020年 『高天原黄金伝説の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荒巻義雄のおすすめランキングのアイテム一覧

荒巻義雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本SF短篇50 I (日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー)』や『紺碧の艦隊〈1〉運命の開戦・帝都初空襲 (徳間文庫)』や『日本SF全集 2 1972~1977』など荒巻義雄の全480作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本SF短篇50 I (日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー)

321
3.68
光瀬龍 2013年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本SF作家クラブの選者による1963年から年に1編を選出してのアンソロジー。冒頭の「墓碑銘二000七年」、光瀬 龍ってこんなに面白いんだっけ?SFにのめ... もっと読む

紺碧の艦隊〈1〉運命の開戦・帝都初空襲 (徳間文庫)

55
3.41

感想・レビュー

荒巻義雄原作の戦記シミュレーション小説である。第二次世界大戦で戦死した人が、第二次世界大戦より以前に転生する。過去で敗北した教訓をもとにやり直すというもの... もっと読む

日本SF全集 2 1972~1977

54
3.55
田中光二 2010年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<閲覧スタッフより> 【SF文学諸作品】 国内外のSF小説黎明期から現代まで、定番を中心に様々な作品を集めました。中には映画化されたものもあります!お気に... もっと読む

国民の知らない歴史 (ワニ文庫)

47
2.78
高橋克彦 2001年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょっとトンデモ本のにほいが・・・。 もっと読む

エッシャー宇宙の殺人 (中公文庫)

38
3.27

感想・レビュー

荒巻義雄『エッシャー宇宙の殺人』読了。 様々な人の見る夢から成立する街カストロバルバ。この街ではエッシャーの騙し絵のような建造物が実在する。誰もが一度は... もっと読む

紺碧の艦隊―運命の開戦 (トクマ・ノベルズ)

36
2.83

感想・レビュー

もう15年ぐらい前に読んでいた本を読み返してみた。 本棚がもう一杯一杯になったので、古本屋に持っていこうか?ということでそれならばもう一度読んでみよ... もっと読む

紺碧の艦隊〈2〉帝都初空襲 (トクマ・ノベルズ)

34
2.91

感想・レビュー

紺碧の艦隊2巻目も1巻目同様に都合のいい展開である。 前世と違い、小説中の現世では、わが大日本帝国は科学力でアメリカを圧倒している。 ハワイを... もっと読む

紺碧の艦隊〈2〉濠州封鎖作戦・原爆阻止作戦 (徳間文庫)

30
3.00

感想・レビュー

一巻より、兵器の説明や地形の説明が多め。 とある秘密結社が出てきて、そういう考え方も確かに出来ると納得させられる。そして孫氏の兵法の意味なども上手く書かれ... もっと読む

紺碧の艦隊〈3〉濠州封鎖作戦 (トクマ・ノベルズ)

27
3.29

感想・レビュー

第二次世界大戦をトレースする、もしもう一度英霊たちが生き還ったらという、時代検証SF小説も3巻目。 ついに現世の歴史では、南洋での大敗を機に日本は敗... もっと読む

紺碧の艦隊〈4〉原爆阻止作戦 (トクマ・ノベルズ)

27
3.29

感想・レビュー

後世日本はすごいぞ。 なんと太平洋から米国の艦船を一掃し、大西洋にまで進出してしまった。 しかも北米大陸の奥深くにある砂漠地帯・ロスアラモスま... もっと読む

紺碧の艦隊〈5〉空中戦艦富士出撃 (トクマノベルス)

27
3.29

感想・レビュー

後世日本はここまでやってしまった。 前巻でアメリカの原爆工場を破壊したと思ったら、今度は日本から飛行機を飛ばして、ドイツの原爆工場まで破壊してしまっ... もっと読む

紺碧の艦隊〈6〉風雲マダガスカル (トクマ・ノベルズ)

27
3.29

感想・レビュー

ついに日本海軍が、アフリカの隣にあるマダガスカル島まで進出してしまった。 中東の油を守るための橋頭堡を作るために。 しかもインドから20万もの大群を引... もっと読む

紺碧の艦隊〈8〉海中要塞鳴門出撃 (トクマ・ノベルズ)

26
3.17

感想・レビュー

またまたやっちゃいましたね。 これでこそ娯楽SF小説です。 今度はドイツの新型潜水艦を拿捕しちゃいました。 潜水艦への”浮き”の装着、幽... もっと読む

紺碧の艦隊〈9〉新憲法発布 (トクマ・ノベルズ)

26
3.00

感想・レビュー

艦隊シリーズもだんだんとイデオロギーの塊になってきてしまった。 特にこの紺碧9巻は前世で言えば太平洋戦争終結を見た、昭和20年8月以降の大幅に狂い始... もっと読む

旭日の艦隊〈1〉超戦艦日本武尊出撃 (C・NOVELS)

26
3.60

感想・レビュー

照和20年8月15日 前世で言えば終戦の日、日本最強艦隊が大西洋を目指して出撃した。 紺碧の艦隊のパラレル・ストーリーは、ついにハチャメチャな... もっと読む

紺碧の艦隊〈7〉紅海雷撃作戦 (トクマ・ノベルズ)

25
3.17

感想・レビュー

いよいよ後世大戦も3極構造が深まり、というか米国がなりを潜め、独逸主体のアングルに変わってきた。 日本から独逸を直接攻撃した、原爆阻止から一転、今度... もっと読む

紺碧の艦隊〈10〉暗雲印度戦線 (トクマ・ノベルズ)

23
3.20

感想・レビュー

欧州から中東、北アフリカまでを支配下に置いた後世独逸が、インド洋を目指す。 我が帝国海軍は、開戦当初に拿捕したアメリカの戦艦を改装した紅玉艦隊をイン... もっと読む
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