萩原恭次郎のおすすめランキング

プロフィール

1899年、現在の前橋市日輪寺町に生まれ、1938年、同石倉町に没する。詩人、アナキスト。
1923年、壺井繁治、岡本潤、川崎長太郎と雑誌『赤と黒』を創刊、文壇に衝撃を与える。アナキズム文学運動の中心的存在として活躍し、『文藝解放』『黒旗は進む』『学校』などに寄稿。1932年、個人誌『クロポトキンを中心とした芸術の研究』創刊。以後、次第に農本主義に傾いた。
生前の詩集に、『死刑宣告』(長隆舎書店、1925)、『断片』(本書所収。溪文社、1931)、翻訳に『アメリカプロレタリヤ詩集』(共訳、弾道社、1931)がある。
没後、『萩原恭次郎詩集』(報国社、1940)、『萩原恭次郎全詩集』(思潮社、1968)、『萩原恭次郎全集』(全三巻、静地社、1980-82)などが刊行された。

「2020年 『断片 1926-1932』 で使われていた紹介文から引用しています。」

萩原恭次郎のおすすめランキングのアイテム一覧

萩原恭次郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『死刑宣告 (愛蔵版詩集シリーズ)』や『断片 1926-1932』や『近代文学館〈特選 〔22〕〉死刑宣告―名著複刻全集 (1971年)』など萩原恭次郎の全14作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

死刑宣告 (愛蔵版詩集シリーズ)

80
3.92
萩原恭次郎 2004年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 どの詩もタイトルが秀逸。後半にかけて、プロレタリア的表現が見え始める。 本自体を、ぐるんぐるんと回しながら読みます。じゃないと読めません。 もっと読む

近代文学館〈特選 〔22〕〉死刑宣告―名著複刻全集 (1971年)

11
3.67

感想・レビュー

彼の詩集には「MAVO」という前衛芸術雑誌で活躍していた芸術家達のリノリューム・カットや版画を挿入し、テキスト部分にも装飾枠が施されていた。貧困や境遇や、... もっと読む

萩原恭次郎詩集 (世界の詩 68)

8
3.33
萩原恭次郎 1973年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ダダイズムらしい。 エロ・グロ・ナンセンスや元禄文化(ややずれているが・・・)に興味がある僕には中々刺激的な詩でそういう意味では読みやすい。 たまにパ... もっと読む
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