萩原朔太郎のおすすめランキング

プロフィール

一八八六年群馬県生まれ。詩人。一九一三年、北原白秋の雑誌『朱欒』に「みちゆき」ほか五編の詩を発表、作詩活動を始める。この頃、室生犀星の詩に感動して親交を結ぶ。犀星と一五年『卓上噴水』、一六年『感情』の詩誌を創刊。一七年第一詩集『月に吠える』を自費出版。他の著作にアフォリズム集『新しき欲情』、詩集『青猫』『純情小曲集』などがある。一九四二年没。

「2021年 『二魂一体の友』 で使われていた紹介文から引用しています。」

萩原朔太郎のおすすめランキングのアイテム一覧

萩原朔太郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『萩原朔太郎詩集 (岩波文庫)』や『猫町 他十七篇 (岩波文庫)』や『猫町』など萩原朔太郎の全697作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

萩原朔太郎詩集 (岩波文庫)

976
3.96
萩原朔太郎 1981年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

純情と陰惨 いじらしくて、人間、という感じがする。上手く生きられずに吠える。悲しい、人間。 北原白秋の序文があまりにも親密でもっと掘り下げたくなってしま... もっと読む

猫町 他十七篇 (岩波文庫)

767
3.81
萩原朔太郎 1995年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 視点で世界は変わるということ。 そう思うと、この世界は一つだけではないように思える。 自分がそう認識しているだけで、見方によって世界はその表情を変え... もっと読む

猫町

510
3.76

感想・レビュー

詩人・萩原朔太郎、唯一の小説 猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかりの不可思議な町が登場する。それは、深い眠りのように寂しく、けれど、心地のよい暗さだ。詩人ら... もっと読む

萩原朔太郎詩集 (新潮文庫)

480
3.81
萩原朔太郎 1950年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お気に入りは『猫』、『遺伝』、『自然の背後に隠れて居る』、『虚無の鴉』、『寂寥の川辺』です。 特に好きなものが『猫』。初めて読んだ時の衝撃が未だに忘れられ... もっと読む

〆切本2

450
3.46
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語

430
3.72
萩尾望都 2021年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

13年間のひきこもり経験のある著者の選ぶ「部屋から出られない人のための」アンソロジー。私はひきこもるタイプではないけど、今までにない視点で物語を読むことが... もっと読む

きのこ文学名作選

378
3.96
飯沢耕太郎 2010年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひとりキノコ祭り。きのこ本採集中…に大物に出くわしてしまいました!装丁がハンパないほど物すごいことになっています。事件です。購入したいのですが、なかなか入... もっと読む

月に吠える―萩原朔太郎詩集 (角川文庫)

329
3.63

感想・レビュー

月の初めに生まれ「朔」の字を名前に持つ朔太郎、荒削りの詩を通して彼の描く月は、単なる抒情にとどまらず、「死にゆくが故に生きている」肉体とは対極にある、静か... もっと読む

猫町 (立東舎 乙女の本棚)

289
3.20
萩原朔太郎 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「世界の中心で愛を叫ぶ」の主人公・朔太郎は、この萩原朔太郎から名付けられたらしい、と言う話をつい先日きいたけど、全然ぴんとこなかった。ということで初読み。... もっと読む

青猫 萩原朔太郎詩集 (集英社文庫 は 15-1)

272
3.68
萩原朔太郎 1993年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「遠い遠い実在への涙ぐましいあこがれ」って朔太郎は言う。けど、彼の言葉で紡がれ広がる色と音楽と郷愁の原風景には、闇に飲まれない、揺るがない気品がある。 ... もっと読む

お金本

254
3.26
夏目漱石 2019年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少し思っていた内容とは違ったが、最後のビートたけし氏と村上春樹氏のお金に関する捉え方の言葉には得るものがあった。 もっと読む

みじかい眠りにつく前に 3 (ピュアフル文庫 ん 1-13)

186
3.41
有島武郎 2009年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このシリーズはいつも選が良く楽しめる。明け方に読むといっても、すっきり爽やかな話ではなく、今までのより、けだるさがない位のやっぱり心に残る話が多い。どれも... もっと読む

月に吠える (愛蔵版詩集シリーズ)

175
3.82
萩原朔太郎 1999年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北原白秋の序文がいい。 室生犀星が朔太郎のこと、兄と呼んでいる。親しさがわかる。 当時の発禁処分(…を受けた詩があった。この詩集では収録)の基準はどこら... もっと読む

ものがたりのお菓子箱―日本の作家15人による

144
3.21

感想・レビュー

お菓子箱といっても、かなり大人でビター。 苦い味がいつまでも残ってしまうものものもあるので、寝る前に読むと消化不良を起こす危険アリ。 谷崎潤一郎の一編... もっと読む

萩原朔太郎 (ちくま日本文学 36)

132
4.13
萩原朔太郎 2009年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

0034.萩原朔太郎『叙情詩物語』2016/12/25読了 「萩原朔太郎 ちくま日本文学 36」より もっと読む

月に吠える

121
4.04
萩原朔太郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本近代詩の父」と言われる萩原朔太郎の詩集をいつか読まなくちゃと思ってました. 句読点を多用した長文が定型だったのかな お気に入りの詩 「掌状... もっと読む

作家と猫

108
3.31

感想・レビュー

さまざまな作家たちによる猫づくしのアンソロジー。 猫とともに生きることの喜びをあらためて感じて、ほっこりする作品ばかり。 もっと読む

猫町

104
4.00

感想・レビュー

散歩するときにいつもと違う方向から景色を眺めると全く違う街のように見えることが自分もあるので、想像できる。それを景色の裏側(上下左右前後があべこべな四次元... もっと読む

郷愁の詩人 与謝蕪村 (岩波文庫)

97
3.65
萩原朔太郎 1988年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

萩原朔太郎による与謝蕪村論。蕪村の作品を新体詩に比するものとして位置付けている。彼の蕪村評価がどの程度正確なのかを評価する知見は私には全くないのだけれど、... もっと読む

自転車に乗って: アウトドアと文藝

93
2.73
角田光代 2020年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【所蔵館】 総合図書館中百舌鳥 大阪府立大学図書館OPACへ↓ https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_detai... もっと読む
全697アイテム中 1 - 20件を表示

萩原朔太郎に関連する談話室の質問

ツイートする
×