萱原正嗣のおすすめランキング

プロフィール

1976年大阪府生まれ神奈川県育ち。大学卒業後、会社員を経て2008年よりフリーライターに。理系ライター集団「チーム・パスカル」所属。人物ルポから人文・歴史、社会科学、自然科学まで幅広いテーマを執筆。手がけた書籍は『ほぼ命がけサメ図鑑』(沼口麻子著、講談社)『バベる!』(岡啓輔著、筑摩書房)『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉格著、講談社α文庫)『植物の体の中では何が起こっているのか』(嶋田幸久との共著、ベレ出版)『闘え!高専ロボコン ロボットにかける青春』(単著、ベストセラーズ)など。本書執筆中に、取材にかこつけザンビアでバカンスを堪能。

「2018年 『ウイルスは悪者か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

萱原正嗣のおすすめランキングのアイテム一覧

萱原正嗣のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『植物の体の中では何が起こっているのか (BERET SCIENCE)』や『ウイルスは悪者か―お侍先生のウイルス学講義』や『バベる! (単行本)』など萱原正嗣の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

植物の体の中では何が起こっているのか (BERET SCIENCE)

232
4.11
嶋田幸久 2015年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

農学の土台となる植物生理学。 専門家向けに書かれたものが多い中、本書は一般の読者に向けて(比較的)わかりやすく書かれている。(それでも難解な部分(化... もっと読む

ウイルスは悪者か―お侍先生のウイルス学講義

198
3.75
髙田礼人 2018年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北大の獣医学部を卒業した後、エボラウイルスやインフルエンザウイルスの伝播、感染メカニズムと、そのワクチンや治療薬の研究を続けている北海道大学人獣共通感染症... もっと読む

バベる! (単行本)

159
3.85
岡啓輔 2018年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

21世紀美術館で蟻鱒鳶ルの原寸展示を見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えている。 あの展示に影響されて建築の道に進むことを決めた。 理想と現実のギャップが辛く... もっと読む

闘え!高専ロボコン: ロボットにかける青春

46
3.57
萱原正嗣 2017年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高専ロボコン。それはアイデアと頭脳、そして熱い想い。 ロボットにかける青春群像の姿を追う、ノンフィクション。 カラー口絵4ページ 第1章 製作期間―... もっと読む
全7アイテム中 1 - 7件を表示
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