蓮實重彦のおすすめランキング

プロフィール

1936年東京生まれ。映画・文芸批評から創作まで幅広く活躍。85年雑誌『リュミエール』創刊編集長。77年『反=日本語論』で読売文学賞、2016年『伯爵夫人』で三島由紀夫賞など受賞多数。

「2020年 『アメリカから遠く離れて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

蓮實重彦のおすすめランキングのアイテム一覧

蓮實重彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー』や『伯爵夫人』や『映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)』など蓮實重彦の全214作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー

488
3.92

感想・レビュー

まだ読み始めたばかり。でも早くも幸福感に浸っている。なにせ、ヒッチコックと若きトリュフォーの対話。しかも、山田宏一と蓮實重彦が訳していて、しかも写真が豊富... もっと読む

伯爵夫人

379
3.33
蓮實重彦 2016年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第二次大戦前、昭和初期の上流階級(?)のお坊ちゃま二朗さんが、怪しい美女・通称「伯爵夫人」に惑わされる、シニカルな笑いに彩られたポルノグラフィ。 基... もっと読む

映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)

341
3.28
ロラン・バルト 2005年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名の通り、ロラン・バルトが「映像」に関するレトリックを記号論をの観点から論じている。「広告写真」と「報道写真」についての論文2篇と、映画についてのインタ... もっと読む

表層批評宣言 (ちくま文庫)

212
3.32

感想・レビュー

とりあえず先にあとがきと自筆年譜を読んだ。今となっては老害芸とややこしい文体で知られている著者であるが、ここに書かれた内容がかわいらしい。自筆年譜には中学... もっと読む

反=日本語論 (ちくま学芸文庫)

197
4.08
蓮實重彦 2009年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3/29 林修さんが 憧れの蓮實重彦さんの世界を語る 蓮實重彦さんが使った独特な擬音語について、 『反=日本語論』とあわせ紹介しました。 もっと読む

映画長話 (真夜中BOOKS)

156
4.16
蓮實重彦 2011年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黒沢清、青山真治の両監督については、以前から大好きでその作品を何度もくり返し、よく観ていた。 観客として、他の監督とは明らかに異なる引力を持った映画... もっと読む

伯爵夫人 (新潮文庫)

155
3.62
蓮實重彦 2018年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

衝撃的な小説でした! 今まで読んだことがない世界観と、文章のリズムが独特で、小説の世界にのめり込んでしまいます。 が、作者の異色過ぎる世界観には到底理解が... もっと読む

監督 小津安二郎 (ちくま学芸文庫)

144
3.67

感想・レビュー

 この蓮實重彦という人は、好きになれない。吉本隆明さんが、蓮實氏がどこかで「天気予報を見て傘を持って出かけるような俗物」などと言っていたと書いていて、こり... もっと読む

映画論講義

136
3.52
蓮實重彦 2008年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴダール論が面白い。 もっと読む

反=日本語論 (ちくま文庫)

133
3.40

感想・レビュー

[ 内容 ] フランス文学者の著者、フランス語を母国語とする夫人、そして日仏両語で育つ令息。 三人が出合う言語的摩擦と葛藤に、新しい言語学理論を援用し... もっと読む

東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、スピルバーグ、タランティーノ

121
3.64
蓮實重彦 2010年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういう系統の本(映画評論家や映画監督による映画談議)は初めて読んだのですが、とても面白かった! 映画史や映画技術、ナレティブの型に関する非常に専門... もっと読む

映像の詩学 (ちくま学芸文庫)

120
3.53
蓮實重彦 2002年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画論。但し日本映画は除く。 多くの監督について語られているが、ゴダールだけは別格扱いで1章が割り当てられている。 個人的には『ファシスムと戯れる作家たち... もっと読む

随想

120
4.12
蓮實重彦 2010年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

5年間積読していた「「ボヴァリー夫人」論」を読んでいきおいで、久しく読んでいなかった蓮見重彦の本を何冊か読んでいるところ。 「随想」は、その名のとお... もっと読む

シネマの快楽 (河出文庫)

103
3.48

感想・レビュー

蓮實重彦と武満徹という最高峰のシネフィルによる映画に関する対談集。もう四半世紀前に出た本だが未だに古びず、たまたま手に取って読んだけど面白かった。 とは... もっと読む

夏目漱石論 (講談社文芸文庫)

100
4.25
蓮實重彦 2012年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これはたいへんおもしろい。 もっと読む

ハリウッド映画史講義: 翳りの歴史のために (ちくま学芸文庫)

99
3.91
蓮實重彦 2017年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハリウッドのある側面に光を当てた映画史。 確かに有名な監督の名前は滅多に出て来ないのだが、出て来ない方が面白いという不思議な本だった。特に第1章なんかは... もっと読む

小説から遠く離れて (河出文庫)

93
3.60

感想・レビュー

俎上に挙げられているのは村上春樹、井上ひさし、丸谷才一、村上龍、大江健三郎、中上健次、石川淳の小説。 評論としては面白かったが、読み方に関しては首を傾げ... もっと読む

「ボヴァリー夫人」論 (単行本)

93
4.00
蓮實重彦 2014年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまりに有名で、作品を読んだことはなくとも、その標題くらいは聞いたことがあるだろう、ギュスターヴ・フローベール作『ボヴァリー夫人』について書かれた、著者に... もっと読む

マゾッホとサド (晶文社クラシックス)

93
3.48
ジル・ドゥルーズ 1998年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書でドゥルーズもラカンに忠実に理解しているとおり、近代において、法とは抑圧された欲望の別名である。空虚な形式としての法=欲望は、具体的な内実を与えられた... もっと読む
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