蓮實重彦のおすすめランキング

プロフィール

フランス文学、文芸批評、映画批評。第26代東京大学総長、同大学名誉教授。1936年生まれ。著書に、『映画時評 2009-2011』『映画時評 2012-2014』(講談社)、『「ボヴァリー夫人」論』(筑摩書房)、『凡庸な芸術家の肖像──マクシム・デュ・カン論』(上下、講談社文芸文庫)、『「ボヴァリー夫人」拾遺』(羽鳥書店)、『伯爵夫人』(新潮社)など。

「2017年 『〈淫靡さ〉について』 で使われていた紹介文から引用しています。」

蓮實重彦のおすすめランキングのアイテム一覧

蓮實重彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『伯爵夫人』や『表層批評宣言 (ちくま文庫)』や『反=日本語論 (ちくま学芸文庫)』など蓮實重彦の全171作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

伯爵夫人

315
3.31
蓮實重彦 2016年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第二次大戦前、昭和初期の上流階級(?)のお坊ちゃま二朗さんが、怪しい美女・通称「伯爵夫人」に惑わされる、シニカルな笑いに彩られたポルノグラフィ。 基... もっと読む

表層批評宣言 (ちくま文庫)

180
3.28
蓮實重彦 1985年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生のときに読んで、何と手厳しい本かと思いました。40を過ぎて読み直してみると著者が書くようにエンタテインメントとして楽しく読めました。文体は真似したく... もっと読む

反=日本語論 (ちくま学芸文庫)

141
4.05
蓮實重彦 2009年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝の情報バラエティ番組で林修先生が紹介した本。口語と文語の相違は、対談集や議事録を思い浮かべて得心がいった。しかし、彼の妻曰く「日本には海もなければ田舎も... もっと読む

監督 小津安二郎 (ちくま学芸文庫)

126
3.64
蓮實重彦 1992年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 この蓮實重彦という人は、好きになれない。吉本隆明さんが、蓮實氏がどこかで「天気予報を見て傘を持って出かけるような俗物」などと言っていたと書いていて、こり... もっと読む

映画長話 (真夜中BOOKS)

118
4.11
蓮實重彦 2011年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黒沢清、青山真治の両監督については、以前から大好きでその作品を何度もくり返し、よく観ていた。 観客として、他の監督とは明らかに異なる引力を持った映画... もっと読む

反=日本語論 (ちくま文庫)

117
3.40
蓮實重彦 1986年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] フランス文学者の著者、フランス語を母国語とする夫人、そして日仏両語で育つ令息。 三人が出合う言語的摩擦と葛藤に、新しい言語学理論を援用し... もっと読む

映画論講義

111
3.45
蓮實重彦 2008年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴダール論が面白い。 もっと読む

映像の詩学 (ちくま学芸文庫)

100
3.44
蓮實重彦 2002年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画論。但し日本映画は除く。 多くの監督について語られているが、ゴダールだけは別格扱いで1章が割り当てられている。 個人的には『ファシスムと戯れる作家たち... もっと読む

東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、スピルバーグ、タランティーノ

96
3.50
蓮實重彦 2010年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういう系統の本(映画評論家や映画監督による映画談議)は初めて読んだのですが、とても面白かった! 映画史や映画技術、ナレティブの型に関する非常に専門... もっと読む

随想

96
4.13
蓮實重彦 2010年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

成城ならぬ〈渋谷だより〉の一種か…、どうか。図書館本。 もっと読む

シネマの快楽 (河出文庫)

89
3.60
蓮實重彦 2001年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

14/06/08、一箱古本市で購入。 もっと読む

ゴダール マネ フーコー―思考と感性とをめぐる断片的な考察

79
3.73
蓮實重彦 2008年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書を評価できるほど内容を完璧に理解できているとは言いがたいけれども(特にデリダはあまり読んだことがないので)、図書館で何気なく手にとって読み始めたところ... もっと読む

早稲田文学1

77
3.88
川上未映子 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

川上未映子の『戦争花嫁』が、どストライク。 もっと読む

映画時評2009-2011

77
3.40
蓮實重彦 2012年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京大学第26代総長にして、映画評論関係者から「希代の映画アジテーター」といわれる映画・文芸評論家蓮實重彦氏。本著は文芸誌「群像」に掲載された映画評論約4... もっと読む

スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護

76
3.54
蓮實重彦 2004年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

その批評のすべてに同意できるわけではないけど、読んでいて面白い。(特にキャッチャー論と、カーン批判と、「スケコマシ風な通訳」が。)スポーツをplayする側... もっと読む

小説から遠く離れて (河出文庫)

73
3.60
蓮實重彦 1994年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

俎上に挙げられているのは村上春樹、井上ひさし、丸谷才一、村上龍、大江健三郎、中上健次、石川淳の小説。 評論としては面白かったが、読み方に関しては首を傾げ... もっと読む

闘争のエチカ (河出文庫―BUNGEI Collection)

72
3.24
蓮實重彦 1994年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蓮実重彦、柄谷行人関連で初めに読んだ本だったと思う。 当時の印象は、二人が膨大な本を読んでいて、何か語ろうと思ったらこれぐらい読まなければならないのか、... もっと読む

柄谷行人蓮實重彦全対話 (講談社文芸文庫)

70
3.50
柄谷行人 2013年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔読んだものも入っていますが、時代が過ぎても読み応えあり。 もっと読む
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