藤井光のおすすめランキング

プロフィール

1980年大阪生まれ。同志社大学英文学科教授。おもな訳書に、D・ジョンソン『煙の樹』、A・ドーア『すべての見えない光』、N・ドルナソ『サブリナ』、C・ホワイトヘッド『ニッケル・ボーイズ』など多数。

「2022年 『血を分けた子ども』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤井光のおすすめランキングのアイテム一覧

藤井光のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『すべての見えない光 (新潮クレスト・ブックス)』や『紙の民』や『本にまつわる世界のことば』など藤井光の全64作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

すべての見えない光 (新潮クレスト・ブックス)

1228
4.31
アンソニードーア 2016年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Twitterなどで流れてくる本書の感想に、ときどき「読み終わるのが惜しい」という言葉を見たが、たしかに読み終えるのが惜しい、けれど読み進められずにはいら... もっと読む

紙の民

643
3.82

感想・レビュー

妻に見捨てられた男は新しい職と生活を求め、 小学生の娘を連れてカリフォルニアへ。 カーネーションを収穫する仕事に就き、 地元の荒くれ――と呼ぶには随... もっと読む

本にまつわる世界のことば

478
3.24
温又柔 2019年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

創元社の「世界を旅するイラストブック」のシリーズ第8作目。 今回イラストはすべて長崎訓子さん。 これまで目にした装画や挿絵とは雰囲気が違い、「時空の旅... もっと読む

神は死んだ (エクス・リブリス)

399
3.84

感想・レビュー

「神は死んだ」というステートメントは、もはや古臭くて、何のインパクトも持たないように思える。なにしろ100年も前に、神の死は宣告されてしまっているのだから... もっと読む

きっとあなたは、あの本が好き。連想でつながる読書ガイド (立東舎)

362
3.32
都甲幸治 2016年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上春樹/ルイス・キャロル/大島弓子/谷崎潤一郎/コナン・ドイル/J・R・R・トールキン/伊坂幸太郎/太宰治 どれかの名前にピンときたら読んでみても... もっと読む

タイガーズ・ワイフ (新潮クレスト・ブックス)

352
3.77
テア・オブレヒト 2012年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バルカン半島に根を持つ、深い森のような物語 紛争が繰り返される南東欧の地。 子どもたちに予防接種を受けさせるため、僻地へと向かう若き女医のもとに、... もっと読む

サブリナ

344
3.55
ニック・ドルナソ 2019年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シカゴに暮らす普通の女性サブリナが行方不明となり、その家族や恋人や友人の人生の歯車が狂う様が描かれたグラフィックノベル(漫画)です。 一般的なコミックよ... もっと読む

大いなる不満 (新潮クレスト・ブックス)

244
3.66
セス・フリード 2014年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非常に惹き付けられるタイトルだとは思うが、タイトルからしみでるユーモアと、この作品の持ってるユーモアは何か種類違う気がする。原題の「フラストレーション」が... もっと読む

ロスト・シティ・レディオ (新潮クレスト・ブックス)

238
3.62

感想・レビュー

内戦状態にある架空の国が舞台。内戦で行方不明になった人々への呼びかけの電話をつなぐラジオ番組「ロスト・シティ・レディオ」のパーソナリティのもとを、ある日ひ... もっと読む

ニッケル・ボーイズ

226
4.05

感想・レビュー

小説だけれど、事実を基にしている。2011年まで運営されていた少年院が舞台。主人公は何の罪も犯していない。ただ運が悪かっただけ。世界は変わる... もっと読む

死体展覧会 (エクス・リブリス)

196
3.47

感想・レビュー

著者、ハサン・ブラーシムはバグダッド生まれ。少年時代をクルド人地域で過ごし、バグダッドで映像作家となるが、政府の圧力を受けて出国。フィンランドに渡って、の... もっと読む

世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今 (立東舎)

193
3.69
都甲幸治 2016年9月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

海外作品を読んでいるとよく目にするのが ブッカー賞。最近では小川洋子さんが 国際賞にノミネートされたので聞いたことが ある人も多いかも。 でも... もっと読む

文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち(Next Creator Book)

184
3.91
藤井光 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怠惰ゆえになかなか読む機会がなくて、気づいたら出版から5年も経っていたのだが、今読まねばほぼ一生読まないのではないかと思って手に取った。 英米文学者... もっと読む

奪い尽くされ、焼き尽くされ (新潮クレスト・ブックス)

174
3.63

感想・レビュー

後味の悪い話が9話詰まっている。共感できる登場人物は一人も出てこない。 保養地だけは少しおもしろかった。 おかしな兄弟愛に何度か噴きだした。 アメリカ... もっと読む

地域アート――美学/制度/日本

173
3.60
藤田直哉 2016年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地方の芸術祭とか、アーティストインレジデンスとか、アートで地域おこしとか、地域とともに、っていいことかもしれないけど作品自体が面白くない、ってのは気にしな... もっと読む

戦時の音楽 (新潮クレスト・ブックス)

169
3.56
レベッカマカーイ 2018年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ごくごく短い掌篇から、かなり読み応えのある長さのものまでいろいろ取り揃えた十七篇の短篇集。ニュー・ヨークの高層ビルの一部屋に置かれたピアノから突然バッハ本... もっと読む

夜、僕らは輪になって歩く (新潮クレスト・ブックス)

164
3.73

感想・レビュー

南米の架空の国を舞台に、三人だけの小劇団が公演旅行で山間の町をまわっていく。 内戦時に投獄された過去をもつ劇作家、昔からの劇団仲間、新たに加わった若い役... もっと読む

血を分けた子ども

158
4.17

感想・レビュー

味が濃くて、目が覚める短篇集。身体と願望の分かちがたさと、そこから生まれる苦しみと未来。バトラーの小説の登場人物は、お風呂に入らないとちゃんとにおいそうな... もっと読む

現代アメリカ文学ポップコーン大盛

150
4.14
青木耕平 2020年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「現代アメリカ文学」っていう響きに、研究っぽい響きに、憧れだけで買ってしまった。。。 中身はわたしには難しくて(そもそも未訳の本が多くて、英語で読んで、... もっと読む

西への出口 (新潮クレスト・ブックス)

142
4.08
モーシンハミッド 2019年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後の20ページくらいで急に来た!ほんと急に来たからびっくりした。 それまでは過酷なおとぎ話の中の遠いきらめきだったナディアとサイードの関係が身に覚えの... もっと読む
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