藤井光のおすすめランキング

プロフィール

1980年生。同志社大学文学部英文学科教授、翻訳家。北海道大学大学院文学研究科修了。著書に『21世紀×アメリカ小説×翻訳演習』、『ターミナルから荒れ地へ 「アメリカ」なき時代のアメリカ文学』、訳書にテア・オブレヒト『タイガーズ・ワイフ』、アンソニー・ドーア『すべての見えない光』、デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』、レベッカ・マカーイ『戦時の音楽』、サルバドール・プラセンシア『紙の民』など。

「2019年 『ブラック・トムのバラード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤井光のおすすめランキングのアイテム一覧

藤井光のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『すべての見えない光 (新潮クレスト・ブックス)』や『紙の民』や『神は死んだ (エクス・リブリス)』など藤井光の全54作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

すべての見えない光 (新潮クレスト・ブックス)

893
4.30
アンソニードーア 2016年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Twitterなどで流れてくる本書の感想に、ときどき「読み終わるのが惜しい」という言葉を見たが、たしかに読み終えるのが惜しい、けれど読み進められずにはいら... もっと読む

紙の民

568
3.84

感想・レビュー

妻に見捨てられた男は新しい職と生活を求め、 小学生の娘を連れてカリフォルニアへ。 カーネーションを収穫する仕事に就き、 地元の荒くれ――と呼ぶには随... もっと読む

神は死んだ (エクス・リブリス)

358
3.83

感想・レビュー

「神は死んだ」というステートメントは、もはや古臭くて、何のインパクトも持たないように思える。なにしろ100年も前に、神の死は宣告されてしまっているのだから... もっと読む

タイガーズ・ワイフ (新潮クレスト・ブックス)

322
3.78

感想・レビュー

バルカン半島に根を持つ、深い森のような物語 紛争が繰り返される南東欧の地。 子どもたちに予防接種を受けさせるため、僻地へと向かう若き女医のもとに、... もっと読む

きっとあなたは、あの本が好き。連想でつながる読書ガイド (立東舎)

314
3.38
都甲幸治 2016年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上春樹/ルイス・キャロル/大島弓子/谷崎潤一郎/コナン・ドイル/J・R・R・トールキン/伊坂幸太郎/太宰治 どれかの名前にピンときたら読んでみても... もっと読む

本にまつわる世界のことば

308
3.14
温又柔 2019年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

創元社の「世界を旅するイラストブック」のシリーズ第8作目。 今回イラストはすべて長崎訓子さん。 これまで目にした装画や挿絵とは雰囲気が違い、「時空の旅... もっと読む

サブリナ

242
3.56
ニック・ドルナソ 2019年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと気になってて、思いきって図書館で借りてみた。 コミックなんだけど、次に何が起こるのだろうとドキドキしながら読んだ。 心理的にくるかも。誰も信じら... もっと読む

ロスト・シティ・レディオ (新潮クレスト・ブックス)

222
3.63

感想・レビュー

中南米のどこかと思われる架空の国の物語。 内戦によって大勢が亡くなったり行方不明になったりした後、 身内を探す人のリクエストで 捜索対象者の名が読み... もっと読む

大いなる不満 (新潮クレスト・ブックス)

214
3.68
セス・フリード 2014年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非常に惹き付けられるタイトルだとは思うが、タイトルからしみでるユーモアと、この作品の持ってるユーモアは何か種類違う気がする。原題の「フラストレーション」が... もっと読む

死体展覧会 (エクス・リブリス)

176
3.44

感想・レビュー

著者、ハサン・ブラーシムはバグダッド生まれ。少年時代をクルド人地域で過ごし、バグダッドで映像作家となるが、政府の圧力を受けて出国。フィンランドに渡って、の... もっと読む

世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今 (立東舎)

162
3.69
都甲幸治 2016年9月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞や直木賞なんて世界の文学賞のうちに入るのだろうか?日本の作家が書いた日本語の小説しか対象になっていないのに。なんてことを思ったけれども、読んでみまし... もっと読む

奪い尽くされ、焼き尽くされ (新潮クレスト・ブックス)

159
3.60

感想・レビュー

後味の悪い話が9話詰まっている。共感できる登場人物は一人も出てこない。 保養地だけは少しおもしろかった。 おかしな兄弟愛に何度か噴きだした。 アメリカ... もっと読む

文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち(Next Creator Book)

157
3.88
藤井光 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語ドイツ語韓国語あと何語か忘れたけど、色んな言語の小説の翻訳、映画の翻訳などに携わる人たちが、外国語と日本語の間で、物凄い自虐と葛藤と感動をまとめた内容... もっと読む

地域アート――美学/制度/日本

149
3.59
藤田直哉 2016年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地方の芸術祭とか、アーティストインレジデンスとか、アートで地域おこしとか、地域とともに、っていいことかもしれないけど作品自体が面白くない、ってのは気にしな... もっと読む

夜、僕らは輪になって歩く (新潮クレスト・ブックス)

132
3.83

感想・レビュー

【北海道大学蔵書目録へのリンク先】 https://opac.lib.hokudai.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lan... もっと読む

戦時の音楽 (新潮クレスト・ブックス)

131
3.47
レベッカマカーイ 2018年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ごくごく短い掌篇から、かなり読み応えのある長さのものまでいろいろ取り揃えた十七篇の短篇集。ニュー・ヨークの高層ビルの一部屋に置かれたピアノから突然バッハ本... もっと読む

煙の樹 (エクス・リブリス)

106
4.14

感想・レビュー

http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB01219638 もっと読む

西への出口 (新潮クレスト・ブックス)

103
4.06
モーシンハミッド 2019年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後の20ページくらいで急に来た!ほんと急に来たからびっくりした。 それまでは過酷なおとぎ話の中の遠いきらめきだったナディアとサイードの関係が身に覚えの... もっと読む

芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚

97
4.00
畔柳和代 2018年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書の成り立ちは少々ややこしい。柴田元幸による『はじめに』によると、まず、『芥川龍之介本人が編纂した英語の副読本』というものがあって、本書はその副読本の中... もっと読む

西欧の東 (エクス・リブリス)

96
3.89

感想・レビュー

こうしてみると、ブルガリアのことをあんまりというかほとんど知らなかったんだなあ。 侵略されてきた歴史。二度のバルカン戦争と二度の世界大戦。 表題作が面白... もっと読む
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