藤本和子のおすすめランキング

プロフィール

1939年東京生まれ。翻訳家・作家。ブローティガン『アメリカの鱒釣り』の斬新な訳文は、のちの翻訳に大きな影響を与えた。訳書に『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』(ブローティガン)他多数。

「2017年 『新装版 闇の夜に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤本和子のおすすめランキングのアイテム一覧

藤本和子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『西瓜糖の日々 (河出文庫)』や『アメリカの鱒釣り (新潮文庫)』や『芝生の復讐 (新潮文庫)』など藤本和子の全89作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

西瓜糖の日々 (河出文庫)

1699
3.87

感想・レビュー

 西瓜が好きである。だが、この小説に出てくる西瓜は日本のような西瓜の形はしていないと、解説で書いてある。  読み終えてから、これから書くことの箇条書... もっと読む

アメリカの鱒釣り (新潮文庫)

1014
3.64

感想・レビュー

ある歌い手がいる。とてもくせのある歌い方をする。 その歌い手は歌を歌うことが特別好きなわけではない。けれど、なぜかはわからないが自分の歌を聴いて周り... もっと読む

芝生の復讐 (新潮文庫)

663
3.74

感想・レビュー

「西瓜糖の日々」と「アメリカの鱒釣り」は生に満ち溢れた(少なくともすごく肯定的な)雰囲気だったのにこれはなんとも言えない影とアメリカを問い続ける問題意識み... もっと読む

ブルースだってただの唄 (ちくま文庫)

288
4.12
藤本和子 2020年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史の授業で何の思い入れもなく習った事柄が、個人の語りによって生々しく押し寄せてくる。昔の本だけど、外国の話だけど、全然他人事じゃない。 もっと読む

闇の夜に

263
3.75

感想・レビュー

アートな仕掛け絵本。 私には難しい。 もっと読む

塩を食う女たち――聞書・北米の黒人女性 (岩波現代文庫)

211
4.33
藤本和子 2018年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1980年代に黒人女性に話を聞いた記録。「塩を食う者たちとは、塩にたとえられるべき辛苦を経験する者たちであると同時に、塩を食べて傷を癒やす者たちでもある。... もっと読む

ビッグ・サーの南軍将軍 (河出文庫)

184
3.75

感想・レビュー

アメリカの知識がないから、内容は理解できていない。 でも、常にラリってふわふわしていて、そういう雰囲気は楽しめた。 そもそも、ビッグサーが実在の地名なの... もっと読む

不運な女

117
3.53

感想・レビュー

ゆっくりと一字一句読んでいるから、僕はまだこの本を読み終えていない。 藤本和子さんのとても哀しげな解説まであとたった5ページしかない。 あと5ペー... もっと読む

アメリカの鱒釣り

97
3.76

感想・レビュー

wired・カウンターカルチャー・6位 ¥ mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 サンフランシスコのヒッピーたちの喧騒の傍らで、ひっそり咲いた花... もっと読む

チャイナ・メン (新潮文庫)

93
3.33

感想・レビュー

 移民であることの文化様式というものがある。異邦の土地の中で同民族同士で集住し、本国ともその土地も異なる生活様式を生み出していく。その中から「本国ともその... もっと読む

エドナ・ウェブスターへの贈り物 故郷に残されていた未発表作品

76
3.50

感想・レビュー

じぶんに文才がある、と確信をもつ若さの驕り。書きたいがままに綴る。 どうしようもない未熟さ(女の子と付き合ったことのない男子の芋くささ)と、信じら... もっと読む

闇の夜に

68
3.29

感想・レビュー

ブルーノ・ムナーリ (著), 藤本和子 (翻訳) もっと読む

夢見た旅 (ハヤカワ・ノヴェルズ 彼女のためのノヴェルズ)

47
3.58

感想・レビュー

生まれ育った場所からの脱出を旅と捉えたらいいのか。 登場人物含めどうもしっくりこなかった。 もっと読む

東京モンタナ急行

43
3.58

感想・レビュー

東京とモンタナをじゅんぐりに巡っているエッセイ。80年に出版されたもので当時のアメリカ人の日本についてのおそらく今よりも乏しい知識を考えると、このエッセイ... もっと読む

西瓜糖の日々 (河出文庫)

40
3.50

感想・レビュー

いきなり集団自殺 もっと読む

女刑事の死 (ハヤカワ文庫 HM (309-1))

38
3.64
ロス・トーマス 2005年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロス・トーマスは本当にハズレなしなので全部載せたいけど中でもこれは比較的手に入りやすいかなと もっと読む

ソンブレロ落下す―ある日本小説

37
4.33

感想・レビュー

一筋の日本人の髪から匂い立つ官能の香り。 その女の長い髪は夜の闇と同じ漆黒だ。微笑むときの瞳は細い三日月の形をしているのだと思う。一日の終わりが環で閉じ... もっと読む

西瓜糖の日々 (河出海外小説選 29)

35
3.54

感想・レビュー

西瓜糖、鏡の彫像、鱒の孵化場(マス?漢字が出てこないので読み方に自信がない)など言葉遊びかアレゴリーのような単語がたくさん出てくる。もしくは適当なのかもし... もっと読む

バビロンを夢見て―私立探偵小説1942年 (新潮・現代世界の文学)

33
3.89

感想・レビュー

京都の恵文社一乗寺店で初版帯付きが出ていたので購入。 ブローティガンの書く探偵小説。 話が進まない。 100頁を越えてもまだ依頼人にも会えない。... もっと読む
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