藤沢周平のおすすめランキング

プロフィール

藤沢 周平(ふじさわ しゅうへい、1927年(昭和2年)12月26日 - 1997年(平成9年)1月26日)
日本の小説家。山形県鶴岡市出身。江戸時代を舞台に、庶民や下級武士の哀歓を描いた時代小説作品を多く残した。代表作として『暗殺の年輪』『たそがれ清兵衛』『海鳴り』『白き瓶』『蝉しぐれ』など。
1971年「溟い海」で第38回「オール讀物」新人賞、1973年「暗殺の年輪」で第69回直木賞、1986年「白き瓶」で第20回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。ほか、菊池寛賞、朝日賞、東京都文化賞を受賞。紫綬褒章を授与されている。選考委員として、オール讀物新人賞、直木賞、山本周五郎賞にも関わった。
映画化された作品も多数あり、特にヒット作としては「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」「蝉しぐれ」「武士の一分」。2010年4月29日、出身地の鶴岡市に「鶴岡市立藤沢周平記念館」が開館した。

藤沢周平のおすすめランキングのアイテム一覧

藤沢周平のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蝉しぐれ (文春文庫)』や『たそがれ清兵衛 (新潮文庫)』や『新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)』など藤沢周平の全629作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

蝉しぐれ (文春文庫)

4404
4.11
藤沢周平 1991年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傑作小説だと思う。時代小説を苦手としている人でも、するすると読める。そして、なんといっても清廉で勇敢な主人公が輝いていて、いきいきと生きている。時代背景が... もっと読む

たそがれ清兵衛 (新潮文庫)

1642
3.71
藤沢周平 2006年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藤沢作品には珍しく(?)、爽快な読後感を味わえる短編集である。 それにつけても、とりわけ風景描写の映像喚起力が素晴らしい。 もっと読む

新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)

1246
3.82
藤沢周平 2004年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9.11のとき僕は高校3年生だった。あのときは何が悪で何が正義かも判断する力はなくて、テロとの戦いと正義の実行を標榜するアメリカがイラク戦争をしようとして... もっと読む

用心棒日月抄 (新潮文庫)

1234
4.02
藤沢周平 1981年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容紹介 家の事情にわが身の事情、用心棒の赴くところ、ドラマがある。青江又八郎は二十六歳、故あって人を斬り脱藩、国許からの刺客に追われながらの用心棒... もっと読む

新装版 隠し剣秋風抄 (文春文庫)

1072
3.73
藤沢周平 2004年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

苦悩する藩士が多い本でした。 めでたしめでたしで終わる話が殆ど無く、読みたかった『盲目剣谺返し』が一応明るい終わり方だったのでほっとしました。 もっと読む

橋ものがたり (新潮文庫)

904
3.92
藤沢周平 1983年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編なのだけど、それぞれ読み出したらすっと入り込める。 特に好きなのは 小さな橋で 。 もっと読む

密謀 (上巻) (新潮文庫)

856
3.62
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★評価は読了後に。 流麗な文章には感心するばかりだが、戦国ものというダイナミズムそのものたる構図の中ではどんなものかなぁ?と思わなくもない。つまりスピーデ... もっと読む

花のあと (文春文庫)

848
3.58
藤沢周平 1989年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生まれ変わったら何になりたい、と尋ねられたら「武士・侍。それも藤沢周平の小説に出てくるような腕の立つ侍」と私は答える。この本には、腕の立つ侍だけでなく、腕... もっと読む

孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)

825
3.91
藤沢周平 1984年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 用心棒シリーズ第二弾。吉蔵、細谷ら脇役キャラたちが一段と際立ち、又八郎とのやりとりがとても愉快で、読んでいて楽しかったです。佐知との色模様に、「妻がいる... もっと読む

刺客―用心棒日月抄 (新潮文庫)

786
3.89
藤沢周平 1987年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 用心棒シリーズ第三弾。解説にも書いてありますが、佐知と又八郎の恋模様が良かったです。常に毅然として生きている佐知が又八郎に見せる「女の姿」が、物悲しいゆ... もっと読む

三屋清左衛門残日録 (文春文庫)

723
3.97
藤沢周平 1992年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

用人の身から隠居することになった三屋清左衛門の連作集。晩年の作品の特徴である明るさが、この作品でもにじみ出ていて、主人公清左衛門のコミカルとも言える日常が... もっと読む

凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)

719
3.73
藤沢周平 2004年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018.7.2(月)¥200(-2割引き)+税。 2018.9.15(土)。 もっと読む

密謀 (下) (新潮文庫 (ふ-11-13))

674
3.67
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018.10.12(金)¥165+税。 2018.11.3(土)。 もっと読む

秘太刀馬の骨 (文春文庫)

668
3.62
藤沢周平 1995年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018.9.2(日)¥100(-2割引き)+税。 2018.9.20(木)。 もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)

576
3.88
藤沢周平 2003年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全2巻。 少しいい加減な旗本次男坊が、 もめごと仲裁屋として市井と交わる話。 これはいい。 久しぶりに好きな藤沢先生。 構成的には用心棒... もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)

492
3.88
藤沢周平 2003年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終えた後に、人情の温かみがほっこりと心に残る本です。 浪人 神名平四郎はよろずもめごとの仲裁を生業とし、 武士や町人など様々な人々の悩みを... もっと読む

消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)

448
3.78
藤沢周平 1983年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

L 彫師伊之助捕物覚え1 しまった。こんなシリーズを読みのがしていたとは。藤沢周平、やっぱり隙がない。哀愁漂うところも情緒溢れるところも抜かりないし、... もっと読む

漆の実のみのる国〈上〉 (文春文庫)

439
3.55
藤沢周平 2000年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

当時の貧窮ぶりや政治組織の内情が緻密に描かれています。 膨大な資料と時間を費やして執筆されたんだろうなと思わせる作品でした。 藩の貧困や支配層の浪費ぶり... もっと読む

時雨のあと (新潮文庫)

436
3.62
藤沢周平 1982年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代小説を読んだことない人に おすすめの藤沢周平の短編。 そして女性にもおすすめ。 やはりまだ、藩とか江戸時代の 階級とかの話はよく分からない... もっと読む

竹光始末 (新潮文庫)

429
3.60
藤沢周平 1981年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「竹光始末」は数ある藤沢作品の中でも大好きな作品の一つ。主人公の丹十郎ほか、その家族、登場人物皆が人間味ゆたかで、基本良い人。貧しくても颯爽とし、家族を愛... もっと読む
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