藤沢周平のおすすめランキング

プロフィール

1927年山形県生まれ。山形師範学校卒業後、教師となり湯田川中学校に赴任。2年後に結核がみつかり休職。6年余の闘病の後、東京の業界新聞社に勤務。会社勤めの傍ら小説を執筆する。1971年に「溟い海」でオール讀物新人賞、73年に「暗殺の年輪」で直木賞を受賞し、執筆活動に専念する。微禄の藩士や江戸下町に生きる人々を描いた時代小説、歴史上の事実や人物を題材とした歴史・伝記小説など数々の作品を発表。21期11年間、直木賞の選考委員をつとめる。吉川英治文学賞、芸術選奨文部大臣賞、菊池寛賞、朝日賞などを受賞。紫綬褒章受章。1997年、逝去。

「2018年 『闇の梯子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤沢周平のおすすめランキングのアイテム一覧

藤沢周平のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蝉しぐれ (文春文庫)』や『たそがれ清兵衛 (新潮文庫)』や『用心棒日月抄 (新潮文庫)』など藤沢周平の全664作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

蝉しぐれ (文春文庫)

4596
4.12
藤沢周平 1991年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傑作小説だと思う。時代小説を苦手としている人でも、するすると読める。そして、なんといっても清廉で勇敢な主人公が輝いていて、いきいきと生きている。時代背景が... もっと読む

たそがれ清兵衛 (新潮文庫)

1779
3.72
藤沢周平 2006年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まだ読み終えて無いけど、面白い。 もっと読む

用心棒日月抄 (新潮文庫)

1330
4.03
藤沢周平 1981年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この一冊の中に、小説のほぼ全ての要素が詰まっていると言っても過言ではないのではないだろうか。 ハラハラ、ゾワゾワ、キュンキュン…… 起こっている事... もっと読む

新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)

1323
3.83
藤沢周平 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9.11のとき僕は高校3年生だった。あのときは何が悪で何が正義かも判断する力はなくて、テロとの戦いと正義の実行を標榜するアメリカがイラク戦争をしようとして... もっと読む

新装版 隠し剣秋風抄 (文春文庫)

1131
3.73
藤沢周平 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。本当に鮮やか。 もっと読む

橋ものがたり (新潮文庫)

1005
3.92

感想・レビュー

市井の人々の静かな思いや熱い思い、がしみじみ伝わってくる。 柔らかく抑えた筆致でも、こんなにも心を揺さぶる作品になる。藤沢周平を読むたびに思うことだ... もっと読む

密謀(上) (新潮文庫)

929
3.62
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★評価は読了後に。 流麗な文章には感心するばかりだが、戦国ものというダイナミズムそのものたる構図の中ではどんなものかなぁ?と思わなくもない。つまりスピーデ... もっと読む

花のあと (文春文庫)

919
3.60
藤沢周平 1989年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美しい描写、ふうっと江戸のころに引き込まれていく心温まる短編集。やはり藤沢周平すばらしい。 どれもみんなよいが、特に表題作「花のあと」あるいは「雪間草」の... もっと読む

孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)

909
3.92
藤沢周平 1984年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 用心棒シリーズ第二弾。吉蔵、細谷ら脇役キャラたちが一段と際立ち、又八郎とのやりとりがとても愉快で、読んでいて楽しかったです。佐知との色模様に、「妻がいる... もっと読む

刺客―用心棒日月抄 (新潮文庫)

865
3.90
藤沢周平 1987年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 用心棒シリーズ第三弾。解説にも書いてありますが、佐知と又八郎の恋模様が良かったです。常に毅然として生きている佐知が又八郎に見せる「女の姿」が、物悲しいゆ... もっと読む

三屋清左衛門残日録 (文春文庫)

799
3.97
藤沢周平 1992年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

用人の身から隠居することになった三屋清左衛門の連作集。晩年の作品の特徴である明るさが、この作品でもにじみ出ていて、主人公清左衛門のコミカルとも言える日常が... もっと読む

凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)

776
3.75
藤沢周平 2004年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020/4/22読了。 もっと読む

密謀(下) (新潮文庫)

729
3.67
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018.10.12(金)¥165+税。 2018.11.3(土)。 もっと読む

秘太刀馬の骨 (文春文庫)

716
3.62
藤沢周平 1995年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつでも自分の命をささげる覚悟が求められる時代に自分が生まれていたらどんな行動を起こしていただろう・・・ 世界で紛争が起きているが、やはり生まれてからの... もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)

608
3.87
藤沢周平 2003年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全2巻。 少しいい加減な旗本次男坊が、 もめごと仲裁屋として市井と交わる話。 これはいい。 久しぶりに好きな藤沢先生。 構成的には用心棒... もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)

532
3.88
藤沢周平 2003年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終えた後に、人情の温かみがほっこりと心に残る本です。 浪人 神名平四郎はよろずもめごとの仲裁を生業とし、 武士や町人など様々な人々の悩みを... もっと読む

漆の実のみのる国 上 (文春文庫)

494
3.56
藤沢周平 2000年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

当時の貧窮ぶりや政治組織の内情が緻密に描かれています。 膨大な資料と時間を費やして執筆されたんだろうなと思わせる作品でした。 藩の貧困や支配層の浪費ぶり... もっと読む

消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)

486
3.81

感想・レビュー

藤沢周平にハマってしまったのか、お江戸にハマってしまったのかよくわからないけれど、冒頭からワクワクしてしまう。 僕は本当はミステリ好きなのに、最近、... もっと読む

時雨のあと (新潮文庫)

481
3.64
藤沢周平 1982年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまで藤沢作品にどれくらい触れてきたのだろう? と本棚を確認したら、たった4作品しか読んでいなかった。 ところが、もう少し多く読んだ気がするのだ…… ... もっと読む

麦屋町昼下がり (文春文庫)

475
3.73
藤沢周平 1992年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代小説は、数多く読んだが 個人的に硬いイメージが強かった 藤沢作品はこれが、初めて。 読んだ感想は、クセが無く 非常に読みやすい。 どの登場人物も... もっと読む
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