藤沢周平のおすすめランキング

プロフィール

1927年山形県生まれ。山形師範学校卒業し教員となる。結核を発病、闘病生活の後、業界紙記者を経て71年、「溟い海」でオール讀物新人賞を受賞し、73年「暗殺の年輪」で直木賞を受賞。時代小説作家として幅広く活躍し、今なお多くの読者を集める。作品は『蝉しぐれ』など多数。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤沢周平のおすすめランキングのアイテム一覧

藤沢周平のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)』や『たそがれ清兵衛 (新潮文庫)』や『用心棒日月抄 (新潮文庫)』など藤沢周平の全678作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

蝉しぐれ (文春文庫 ふ 1-25)

4888
4.13
藤沢周平 1991年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傑作小説だと思う。時代小説を苦手としている人でも、するすると読める。そして、なんといっても清廉で勇敢な主人公が輝いていて、いきいきと生きている。時代背景が... もっと読む

たそがれ清兵衛 (新潮文庫)

2039
3.72
藤沢周平 2006年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うん。表紙が格好良いな。   映画の「たそがれ清兵衛」が何度観てもおもしろくて、ならば原作はどうなのかと思い購入。   藤沢周平さんの原作映画など... もっと読む

用心棒日月抄 (新潮文庫)

1520
4.03
藤沢周平 1981年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藩主暗殺の陰謀を知ってしまった故に許嫁の父を斬り脱藩、刺客に追われる身となった青江又八郎。 江戸の裏長屋に暮らし、用心棒稼業で糊口をしのぐが、浅野内匠頭の... もっと読む

新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)

1464
3.82
藤沢周平 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9.11のとき僕は高校3年生だった。あのときは何が悪で何が正義かも判断する力はなくて、テロとの戦いと正義の実行を標榜するアメリカがイラク戦争をしようとして... もっと読む

新装版 隠し剣秋風抄 (文春文庫)

1260
3.75
藤沢周平 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武士物9編。 毒見役の職分を果たしたがために失明した男の失望、その夫と家を守るために夫の上司に身体を任せた妻の愛を描いた「盲目剣谺返し」は映画「武士の一分... もっと読む

橋ものがたり (新潮文庫)

1226
3.92

感想・レビュー

心があったかくなる人情ものの短編集。人を信じたくなる話です。 もっと読む

花のあと (文春文庫)

1076
3.59
藤沢周平 1989年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

市井や武家の人々の悲喜こもごもを描いた珠玉の短編集。八話が収録されています。 個人的に藤沢さんは短編が好きなんですよね。という事もあり、各話端正な文... もっと読む

孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)

1050
3.93
藤沢周平 1984年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 用心棒シリーズ第二弾。吉蔵、細谷ら脇役キャラたちが一段と際立ち、又八郎とのやりとりがとても愉快で、読んでいて楽しかったです。佐知との色模様に、「妻がいる... もっと読む

密謀(上) (新潮文庫)

1027
3.62
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代が終焉に向かい江戸時代を迎えようとする頃の各大名が生き残りを目指すたえめには力だけではない頭脳戦といっていい身の処し方が重要となるのだろうが、その... もっと読む

三屋清左衛門残日録 (文春文庫)

989
4.00
藤沢周平 1992年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

用人の身から隠居することになった三屋清左衛門の連作集。晩年の作品の特徴である明るさが、この作品でもにじみ出ていて、主人公清左衛門のコミカルとも言える日常が... もっと読む

刺客―用心棒日月抄 (新潮文庫)

986
3.90
藤沢周平 1987年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

用心棒シリーズ三作目。 信長、秀吉と直江兼続、上杉兼勝の戦いを描いた「密謀」を大げさに言うと苦しみながら読み終わった直後だったので同じ作家でありながら時代... もっと読む

凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)

882
3.75
藤沢周平 2004年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

四巻読了。 青江又八郎は強いね。 次作品がないのが、寂しい。 もっと読む

秘太刀馬の骨 (文春文庫)

833
3.64
藤沢周平 1995年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史ミステリー小説ともいえるのだろうか、秘太刀、「馬の骨」を伝授した者を探し出すストーリー。 藩内の政争がテーマであり、ストーリーの中で登場する人物を追... もっと読む

密謀(下) (新潮文庫)

817
3.66
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

疲れました。 歴史小説は難しいなあ。 ただ、上辺だけ習ってきた小学校の歴史に味わいが出てくる。 とはいえ、私にとって藤沢周平といえば歴史小説ではなく時代小... もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)

683
3.87
藤沢周平 2003年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) 神名平四郎。知行千石の旗本の子弟、しかし実質は、祝福されざる冷や飯食い、妾腹の子である。思い屈し、実家を出奔、... もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)

603
3.89
藤沢周平 2003年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終えた後に、人情の温かみがほっこりと心に残る本です。 浪人 神名平四郎はよろずもめごとの仲裁を生業とし、 武士や町人など様々な人々の悩みを... もっと読む

消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)

589
3.80

感想・レビュー

義理ある人のさらわれた娘「およう」を探すために命懸けの探索をする伊之助には自身も岡っ引き時代に妻に裏切られた暗い過去を背負っている。その辛さゆえ女性に対す... もっと読む

漆の実のみのる国 上 (文春文庫)

579
3.54
藤沢周平 2000年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻読了。 「なせばなる、なさねばならぬ、なにごとも・・・」の名言でお馴染みの、上杉鷹山(治憲)を中心に、貧困に苦しむ米沢藩の財政再建に挑む物語です... もっと読む

時雨のあと (新潮文庫)

563
3.71
藤沢周平 1982年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本を一冊読み終えると、次は何を読もうかと 右往左往する。 次の本が見つからないとき、「この人の著書なら間違いない。」と想いながら選ぶ作者の一人が藤沢周平... もっと読む

麦屋町昼下がり (文春文庫)

553
3.74
藤沢周平 1992年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

砂原浩太朗さんの作品を読み終えたら、藤沢周平さんの世界をもう一度味わいたくて手に取りました。 お二人の作品に通じる何かを感じてだと思います。 短編... もっと読む
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