藤沢周平のおすすめランキング

プロフィール

1927年山形県生まれ。山形師範学校卒業し教員となる。結核を発病、闘病生活の後、業界紙記者を経て71年、「溟い海」でオール讀物新人賞を受賞し、73年「暗殺の年輪」で直木賞を受賞。時代小説作家として幅広く活躍し、今なお多くの読者を集める。作品は『蝉しぐれ』など多数。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤沢周平のおすすめランキングのアイテム一覧

藤沢周平のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蝉しぐれ (文春文庫)』や『たそがれ清兵衛 (新潮文庫)』や『用心棒日月抄 (新潮文庫)』など藤沢周平の全670作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

蝉しぐれ (文春文庫)

4755
4.12
藤沢周平 1991年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傑作小説だと思う。時代小説を苦手としている人でも、するすると読める。そして、なんといっても清廉で勇敢な主人公が輝いていて、いきいきと生きている。時代背景が... もっと読む

たそがれ清兵衛 (新潮文庫)

1903
3.72
藤沢周平 2006年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

8編からなる短編集。 それぞれ、うだつの上がらない人物が主人公なのですが、ぴか一の剣の腕前を持つ人たちの物語。 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門... もっと読む

用心棒日月抄 (新潮文庫)

1419
4.02
藤沢周平 1981年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

藩主暗殺の陰謀を知ってしまった故に許嫁の父を斬り脱藩、刺客に追われる身となった青江又八郎。 江戸の裏長屋に暮らし、用心棒稼業で糊口をしのぐが、浅野内匠頭の... もっと読む

新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)

1392
3.82
藤沢周平 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9.11のとき僕は高校3年生だった。あのときは何が悪で何が正義かも判断する力はなくて、テロとの戦いと正義の実行を標榜するアメリカがイラク戦争をしようとして... もっと読む

新装版 隠し剣秋風抄 (文春文庫)

1211
3.74
藤沢周平 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。本当に鮮やか。 もっと読む

橋ものがたり (新潮文庫)

1108
3.93

感想・レビュー

市井の人々の静かな思いや熱い思い、がしみじみ伝わってくる。 柔らかく抑えた筆致でも、こんなにも心を揺さぶる作品になる。藤沢周平を読むたびに思うことだ... もっと読む

花のあと (文春文庫)

992
3.60
藤沢周平 1989年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美しい描写、ふうっと江戸のころに引き込まれていく心温まる短編集。やはり藤沢周平すばらしい。 どれもみんなよいが、特に表題作「花のあと」あるいは「雪間草」の... もっと読む

密謀(上) (新潮文庫)

986
3.61
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★評価は読了後に。 流麗な文章には感心するばかりだが、戦国ものというダイナミズムそのものたる構図の中ではどんなものかなぁ?と思わなくもない。つまりスピーデ... もっと読む

孤剣―用心棒日月抄 (新潮文庫)

975
3.92
藤沢周平 1984年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 用心棒シリーズ第二弾。吉蔵、細谷ら脇役キャラたちが一段と際立ち、又八郎とのやりとりがとても愉快で、読んでいて楽しかったです。佐知との色模様に、「妻がいる... もっと読む

刺客―用心棒日月抄 (新潮文庫)

923
3.89
藤沢周平 1987年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

用心棒シリーズ三作目。 信長、秀吉と直江兼続、上杉兼勝の戦いを描いた「密謀」を大げさに言うと苦しみながら読み終わった直後だったので同じ作家でありながら時代... もっと読む

三屋清左衛門残日録 (文春文庫)

899
3.96
藤沢周平 1992年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

用人の身から隠居することになった三屋清左衛門の連作集。晩年の作品の特徴である明るさが、この作品でもにじみ出ていて、主人公清左衛門のコミカルとも言える日常が... もっと読む

凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)

826
3.74
藤沢周平 2004年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 藤沢周平「凶刃(きょうじん)」、用心棒日月抄シリーズ№4、完結編、1994.9発行。16年ぶりの江戸。16年ぶりの佐知との再会。青江又八郎と佐知の物語、... もっと読む

秘太刀馬の骨 (文春文庫)

783
3.62
藤沢周平 1995年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難しい言葉使ってないのに情景の表現が上手で毎度感心する。 全体像が見えやすくて読みやすかった。 誰が馬の骨の使い手なのかっていう謎も楽しめる。 面白かった... もっと読む

密謀(下) (新潮文庫)

776
3.65
藤沢周平 1985年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

疲れました。 歴史小説は難しいなあ。 ただ、上辺だけ習ってきた小学校の歴史に味わいが出てくる。 とはいえ、私にとって藤沢周平といえば歴史小説ではなく時代小... もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (上) (文春文庫)

648
3.87
藤沢周平 2003年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) 神名平四郎。知行千石の旗本の子弟、しかし実質は、祝福されざる冷や飯食い、妾腹の子である。思い屈し、実家を出奔、... もっと読む

新装版 よろずや平四郎活人剣 (下) (文春文庫)

572
3.88
藤沢周平 2003年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終えた後に、人情の温かみがほっこりと心に残る本です。 浪人 神名平四郎はよろずもめごとの仲裁を生業とし、 武士や町人など様々な人々の悩みを... もっと読む

消えた女―彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫)

535
3.81

感想・レビュー

藤沢周平にハマってしまったのか、お江戸にハマってしまったのかよくわからないけれど、冒頭からワクワクしてしまう。 僕は本当はミステリ好きなのに、最近、... もっと読む

漆の実のみのる国 上 (文春文庫)

534
3.54
藤沢周平 2000年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻読了。 「なせばなる、なさねばならぬ、なにごとも・・・」の名言でお馴染みの、上杉鷹山(治憲)を中心に、貧困に苦しむ米沢藩の財政再建に挑む物語です... もっと読む

時雨のあと (新潮文庫)

518
3.66
藤沢周平 1982年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまで藤沢作品にどれくらい触れてきたのだろう? と本棚を確認したら、たった4作品しか読んでいなかった。 ところが、もう少し多く読んだ気がするのだ…… ... もっと読む

麦屋町昼下がり (文春文庫)

513
3.72
藤沢周平 1992年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武家ものに分類される中編4作。 「真昼の決闘」の西部劇を思わせる表題作を始め、何れも昭和62年から64年1月にかけての、著者の円熟期の味わい深い作品。 ... もっと読む
全670アイテム中 1 - 20件を表示

藤沢周平に関連する談話室の質問

ツイートする
×