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西倉実季

西倉実季のおすすめランキング

プロフィール

1976年生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士（社会科学）。現在、東京理科大学教養教育研究院准教授。主な著書・論文に、『「社会」を扱う新たなモード』（2022年、共著、生活書院）、「『ルッキズム』概念の検討」（『和歌山大学教育学部紀要（人文科学）』No.71、2021年）。

「2022年『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』で使われていた紹介文から引用しています。」

西倉実季のおすすめランキングのアイテム一覧

西倉実季のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『現代思想 2021年11月号特集=ルッキズムを考える』や『「社会」を扱う新たなモードーー「障害の社会モデル」の使い方』や『合理的配慮 -- 対話を開く,対話が拓く』など西倉実季の全9作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

現代思想 2021年11月号特集=ルッキズムを考える

現代思想 2021年11月号特集=ルッキズムを考える

360人

4.00

西倉実季本 2021年10月28日

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感想・レビュー

他人から外見で判断されてちくちく、もやもやしてこの本を手に取ってみた。良くも悪くも外見からその人の価値を図ろうとすることがルッキズムだと思っていたから... もっと読む

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「社会」を扱う新たなモードーー「障害の社会モデル」の使い方

「社会」を扱う新たなモードーー「障害の社会モデル」の使い方

168人

4.00

飯野由里子本 2022年6月30日

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感想・レビュー

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合理的配慮 -- 対話を開く,対話が拓く

合理的配慮 -- 対話を開く,対話が拓く

135人

4.07

川島聡本 2016年7月16日

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感想・レビュー

主に障害者に対する合理的配慮を求める法律について、どう対応したらよいのかが書いてある本です。D&Iのヒントになるかもと思って読み直し中！もっと読む

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マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件

マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件

82人

4.00

松井彰彦本 2022年10月5日

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感想・レビュー

きっかけ→新着図書として図書館に入っていたので借りた。読む前→マイノリティを持ちつつもある面では誰もがマジョリティなんだよとひたすらその結論が繰り返され... もっと読む

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顔にあざのある女性たち: 「問題経験の語り」の社会学

顔にあざのある女性たち: 「問題経験の語り」の社会学

52人

3.67

西倉実季本 2009年8月1日

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感想・レビュー

1人の取材者として、人に経験をインタビューする時にどのような態度でいるべきなのか、とても勉強になった。インタビューをこんなにもメタ的に捉えるというか、「... もっと読む

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現代思想 2017年3月号特集=社会学の未来

現代思想 2017年3月号特集=社会学の未来

42人

3.33

大澤真幸本 2017年2月27日

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感想・レビュー

2017/09/18 もっと読む

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現代思想2021年11月号　特集＝ルッキズムを考える

現代思想2021年11月号　特集＝ルッキズムを考える

25人

西倉実季電子書籍 2021年10月28日

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N:ナラティヴとケア第6号――ナラティヴの臨床社会学

N:ナラティヴとケア第6号――ナラティヴの臨床社会学

12人

野口裕二本 2015年1月30日

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合理的配慮

合理的配慮

2人

川島聡電子書籍 2016年7月16日

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